☆アレルギー対策に気になるコレ☆
[2010-07-03 06:02:27][
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赤ちゃん、子供の花粉症、アトピー、喘息予防に【牧場の風(ドライエンド)】10 ←参加中
2ヶ月からアレルギーと戦ってるそーくん
ゆいちゃんがアレルギーあったから、2人目は絶対に1歳までに牛舎や動物園に早くに連れて行かないとってNHKスペシャルを見ていたママ
なのに2ヶ月前にして出てきてしまったそーくんのアレルギー
ずーっと薬飲んで過ごしてる毎日です
そんな中、モニプラさんで気になる物発見
牧場の環境を作りだす「牧場の風」
(ドライエンド)
「エンドトキシン」豊富な芳香剤「牧場の風」をお部屋の片隅や、お子さん、赤ちゃんのベッドサイドに吊るしてご利用ください
ほのかな乾し草の香りがします
ポプリのような使い方で室内に置いたり吊るしたりして、牧場と同じ環境を子供部屋にもたらします
あたかも牧場や牛舎の中にいるのと同じ効果があります
お部屋につるしておくだけで、牧場と同じ効果が得られるってめちゃくちゃ気になります
IgEが正常の赤ちゃんの4倍以上あるそーくん
これから、離乳食も始まるし喘息が出てくる可能性もあるって先生にも言われてるので
ぜひぜひ、この「牧場の風」使って、アレルギーと戦ってみたいです
当選しますように
何故、乳幼児期に牛舎へ行くことが必要なのかは
こちらに書かれてます
花粉症、アトピー、アレルギー性喘に強い体質は乳幼児期に決まる!
乳幼児時期に牧場の牛舎などで「エンドトキシン」を摂取するとその後、一生残る花粉症、アトピー、アレルギー性喘息にならない免疫醸成率が高いとミュンヘン大学(エリカフォンムーテウス博士)発見の研究結果がレポートされました
(NHKスペシャル
「病の起源」 (第6集アレルギー2億年目の免疫異変」2008年11月23日(日)午後9時9時45分 総合テレビに放送)より)
何故、エンドトキシンが花粉症、アトピー、アレルギーに有効なのか?
牧場の子供には花粉症、アレルギー患者が少なかった!この事実が、ドイツ、オーストリア、スイスなど研究者の注目を浴びました
免疫の型は2種類あり、細菌に対する免疫「細菌型免疫」と吸血ダニに対抗する「IgE型免疫」がある
生まれたばかりの新生児の未熟な免疫細胞はまだ型が決まっていない
この未熟な免疫細胞が「IgE型免疫」に成長すると、花粉に接した時「吸血ダニ」と誤認し(途中省略)結果、くしゃみや鼻水、目の痒みを起こさせるこれが「花粉症」などアレルギー現象のメカニズム
ところが、未熟な免疫細胞が「エンドトキシン」に接すると細菌と誤認して、「細菌型免疫」に成長する「細菌型免疫」は「花粉」などに対しては免疫反応せずくしゃみ、鼻水などの花粉症はおきない他の喘息、アレルギーなどの反応も同様でワクチン効果があると判明した
(NHKスペシャル
「病の起源」(第6集アレルギー2億年目の免疫異変より)
詳細や販売はこちら → 健やか牧場 牧場の風
(どうかぼくが、モニターに選ばれましゅように お願いしましゅ )
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