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りかぽんさん
食べること大好き、遊ぶこと大好き、楽しいことが大好きなOLです♪
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面白そうな企画があったので参加しています テーマは「結婚式場で重視するポイントは?」です 私はまだ独身なのであくまで妄想です笑 金額や衣装、設備、演出などこりだしたらきりがない!ってよくいいますよね いろんなポイントがあるけれど、私なら「お料理」を重視したいと思います 結婚式ってだいたい3万円包むのが普通だと思うんです この金額って決し安くないですよね? もちろんお祝いしたいから行くのだけれど、正直きつくないといわれると嘘だと思う 招待する側からするとそれだけど価値のある何かを提供しなくてはいけないと思うんです それが私は「料理」かなぁと思います やっぱり「ホテルだからお料理に期待しちゃう!」って胸をときめかせながら出かけますよね? それで出てきた料理が微妙だったら、「」てなると思います 私の彼氏が以前会社の同僚の結婚式に参加をし、その式場は結構名前の通った有名なホテルでした でも出てきたお肉はなんとカッピカピのかたーいものだったそうです 彼ともいまだにそのカピカピのお肉の話をします笑 ということはこのブログでもネタにされたように、このお肉の話はこれからいろんなところで話されると思うんです 「くんの結婚式の思い出=カピカピのお肉」っていわれたら招待した側としてはなんだか不本意ですもんね 「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」 結婚式ではやっぱり料理って大事です! 【みんなのウェディング】結婚に関する記事を書いてロクシタングッズをゲットしよう! ←参加中 続きを見る ['close']
ちょっと素敵な本に出会ったのでご紹介します タイトルは「この世で一番大切な日」ですhref="http//statamebajp/user_images/20110613/23/lumiereeternelle/10/4c/j/o0421043411289271591jpg"> 「一番大切な日」ってなんだろう? 結婚記念日などみんなそれぞれ「大切な一日」ってあると思います どれが一番だなんてもちろん比べられない でもその中で皆に平等に訪れる「大切な一日」それが誕生日です 誕生日というと小さい頃は「やっと誕生日がきた何をかってもらおうかな」という一日だったのに、年を重ねて仕事を始めると「えっ、もう誕生日!?また一つ年をとっちゃったよ」と思うようになった気がします 同じ365日なのにこうも捉え方が違うのってなんだか不思議 前置きが長くなってしまいましたが、この「この世で一番大切な日」という本ではそんな「誕生日にまつわるエピソード」がなんと31話も収録されています その中で私が一番気になったエピソードが「パパのカメラ」です 幼少の頃に父親を亡くした主人公はいつも「お父さんがいないから」といった理由で「我慢」の日々でした そんな時に友人の誕生日会に招待され、友人の「どうしても」という誘いにのってプレゼントももたず誕生日会にいきました でも手ぶらできたのは自分だけ そしてお菓子のお土産つきの誕生日会 何も渡していないのにお返しだけもらう主人公 幼いながらになんだかその友人の優しさが惨めで悔しかったと思います それを家で母親に話すと、いつも怒る母親がその日は怒らなかったそうです 母親にやさしくされると余計に悲しく惨めになってしまうのかもしれませんね 娘の気持ちを察してか母親が誕生日会を開いてくれることになりました 母親にできる精一杯の愛情 でもその費用は母親が亡くなった主人公の父親の形見のカメラを質屋にいれて捻出したものでした 後日談として、そのカメラは質にいれてもほとんど価値のつかないものでしたが、質屋のおじさんの計らいで母親にお金を渡してくれていたそうです なのでこの誕生日会は「カメラの持ち主の父親」と「娘を思った母の気持ち」と「質屋さんの計らい」でできたものだったというお話でした 結構本が分厚いので読むのにかなり時間がかかるだろうと思っていましたが、帰宅の電車で一気に読み上げてしまいました 読む前は「誕生日=ハッピーなもの」だとばかりおもっていましたが、実際はすべてがハッピーというものではありませんでした でも不思議とどこか温かい気持ちになったような気がします きっとそれは嘘や偽りのない正直な言葉で書かれているから つらい出来事も年を重ね、今まで見えてこなかったことを発見し、それがあったからこそその人を成長させてくれるんだと思う 自分の誕生日はもちろん、家族の誕生日や友人の誕生日、そして身近な方の誕生日 すべてに「おめでとう」「ありがとう」といった「キモチ」が伝わればいいなぁ そして「生まれてきてよかった!」っていつまでも思っていたいです 暗いニュースも多い世の中です この本を読んで少しでも心温まるキモチになれますように 幸せを見失いかけている方、今の日常に満足できていない方はもちろん、すべての人にオススメの一冊です サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中 続きを見る ['close']
アタリ付きの印鑑があるのご存知ですか? アタリとは「当り」ではなくて、上下を示す「アタリ」のことなんです これがあればハンコを押すときに苗字が逆になってしまうという心配もなくなりますね また、ハンコって毎日使いますよね 私も仕事で決済あげたり、郵便を受け取るときによく使っています そのハンコってもちろんその名字である「自分のもの」なんですが、同じ場所や材質で作成されていたら、「違う」けど同じ名字の「同じもの」なんですよね(説明むずかしい) でもこのハンコヤドットコムさんのハンコは、自分用の「ストーン」を選んで入れられるので、「自分だけのハンコ」が作れてしまうのです!! 私ならなににするかなぁ んー 私なら「ピンクトルマリン」にしたいです 大好きなピンクだし、私の誕生石でプレゼントでペンダントやピアスも頂いたので、ハンコもこれとおそろいにしたいなぁって思います 一度どんなものかみてみてください↓ 印鑑 ハンコヤドットコム URL:http//wwwhankoyacom/ 選べる「アタリ」つきの印鑑『iHanko+(アイハンコプラス)』モニター募集! ←参加中 続きを見る
ちょっと気になる本があったのでご紹介いたします! タイトルは「この世で一番大切な日」 お誕生日のショートストーリーがつまった本なのですが、これがまたすごく心温まるんです 一話ご紹介させていただきます 。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o 書籍「この世で一番大切な日」より 公式サイト http//wwwsanctuarybooksjp/birthday/ ■見知らぬおじさん 離婚するとき、私は妻と2つの約束をしたひとつは年に一度、娘の誕生日だけは会いにきてもいいということもうひとつは、そのときに自分が父親であるという事実を娘には明かさないでほしいということ 自分が父親だということを言えないそれは私にとってつらい決まり事ではあったが、娘にとってはそれが最良の選択だあることもわかっている年に一度、娘の誕生日を一緒に祝えるだけでも感謝しないといけない それ以来、娘の誕生日にはプレゼントを買い、ふだんは着ないスーツを着て母子に会いにいった 元妻は私のことを「遠い親戚のおじさん」と紹介した娘も冗談なのかなんなのか私のことを「見知らぬおじさん」と呼んだ 娘が小学校にあがる年のことだ 例年通り私がスーツを着てプレゼントを持って母子のもとを訪れると、元妻から「もう会いに来るのは最後にしてほしい」と言われた そろそろいろんなことを理解してしまう歳だからと それが理由だという 私にはわかっていた 新しいことがはじまろうとしているのだ 娘にもやがて一緒に誕生日を祝う同級生ができるだろう 元妻は、再婚を考えているかもしれない そんなところに "見知らぬおじさん" がいてはいけない それ以来、母子と会うことはなくなった だが娘の誕生日だけはどうしても忘れられず、毎年プレゼントだけは贈り続けた筆箱や本などささやかなものを、差出人の欄になにも書かず送った それを元妻が娘に渡してくれていたかどうかはわからないが、ただ「娘の誕生日を祝う」という行為だけが小さな楽しみになっていたのだ それも、娘が中学生になる年にはやめようと決めていた 娘からすれば私は知らないおじさん、こうしてずっとプレゼントが届いても迷惑だろう 娘には新しい未来がある私も別の道を歩まなければいけない ただ娘の幸せだけを願い、英語の辞書を送って最後にした それから一ヵ月ほど経ったある日、私のアパートに郵便物が届いた 差出人の欄にはなにも書かれていない 小さな箱を開けてみると、中から出てきたのは紺色のネクタイピンとメッセージカード メッセージカードを開くとそこには初めて見る可愛らしい文字が並んでいた その瞬間はっとした その日は、父の日だった 。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o。o゚・,。。o 思わず話しに引き込まれてしまいました 誕生日というと「一年に一度すべての人に平等に訪れるもの」で、平等に年をとります 以前はプレゼントをもらい、ケーキを食べるという特別な日でした もちろん特別な日であることにかわりはないけれど、年齢を重ねるごとに「誕生日というのは親に感謝をする日」なんだなぁと感じるようになりました 親がいなければ今の自分はいないわけで 恋をし、いつかは自分が親となる日がくる それがいつになるかはわからないけれど、親のキモチもわるようになるのかな?なんて 最近胸を痛めるニュースが多いので、この本を読んでほっこり温かい気持ちになりたいです 書籍「この世で一番大切な日」完成版!!さらに図書券2000円分をプレゼント! ←参加中 続きを見る ['close']
モニプラさんでこんなにおいしいものをいただいちゃいました2349gif" /> 真ん中はなんとたまごかけごはん専用のお漬物なんですよみじん切りのきゅうりと青とうがらしと葉とうがらしが混ざったものですさっそくたまごかけご飯と一緒にいただいちゃいました このたまごはたまごかけご飯とお漬物をおいしく食べるために、朝産んだばかりのタマゴを買いにいってきたんですオレンジのキレイな色でしょ?お箸で黄身を持ち上げられるくらい新鮮でしたいつもはたまごかけごはんにお醤油を結構かけるのですが、これはお漬物にしっかり味がついているので、使わなくてもおいしくいただけました食感も味もよくてとーってもおいしかったですたまごかけご飯以外にも、チャーハンやお弁当のふりかけ代わりとして活用もさせていただきましたまた食べたいなぁと思ってスーパーにいくと探すのですが、見つかりませんまた見つけたら食べたいですありがとうございました福神漬ならお漬物のしんしんファンサイト応援中 続きを見る ['close']
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