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夏目漱石の弟子、内田百けん(けんは、門がまえに月)はおいしいものに対する興味ははてしれず その中で彼が普段から食べていたのが、おあげさんを七輪で炙って、そこにじゅっとお醤油をかけてたべるという、実にシンプルなレシピ 七輪はうちにないので、オーブントースターであぶって、お醤油をたらしてネギとおかかをまぶして食べてます おあげさんを開いてそのなかにネギと味噌を詰めて焼いても美味しいです
静電気の起きない、ツゲの櫛と椿油 日本人の髪には昔ながらのものが一番合ってると思います
秋冬はもちろん、夏の汗をかく時期でも部分的にはかさかさの混合肌タイプなんです 今の時期は何とかごまかせても、乾燥する時期になるとまるで粉ふき芋みたいに肌がけばだってしまいます 「保湿」をうたった化粧水を色々試してるところだけど、そのときはよくてもなかなか効果が持続しない感じ 化学薬品を顔に乗せてそれが浸透していくというのも、考えたら怖い話で 昔の人たちはどうしてたんでしょうね やっぱり身近にある植物からそのパワーをもらって、ちょっとずつ潤いたいです 一 続きを見る