手作りできる「カスピ海ヨーグルト種菌…
[2011-10-14 10:49:21][
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家庭で簡単!手作りできる「カスピ海ヨーグルト種菌」30名様モニター募集♪創業から50年以上の健康食品メーカーフジッコ株式会社さんの通信販売『フジッコ通信販売オンラインショップ』さんから! カスピ海ヨーグルトのモニターです!!カスピ海ヨーグルトと市販のヨーグルトの違いは?通常のヨーグルトとの違いは、常温(2030℃)で発酵するため、家庭でも簡単にできることと、酸味が少なく粘りのある独特の食感があることですこれはカスピ海ヨーグルトに含まれる乳酸菌=クレモリス菌FC株の働きによるものです一方、市販のヨーグルトに含まれる菌はブルガリア菌、サーモフィラス菌、アシドフィラス菌、ビフィズス菌などで、これらは発酵温度が高いため、家庭では作りにくく独特の粘りもありませんフジッコのカスピ海ヨーグルトと他のカスピ海ヨーグルトの違いは?フジッコが製造している粉末種菌や生ヨーグルトは、家森幸男先生公認の手づくり用種菌「クレモリス菌FC株」を使用しています一般に出回っているカスピ海ヨーグルトと呼ばれているものには、様々な乳酸菌や酵母などが混じっていることが多いようですどのような菌が含まれるかによって、味や香りが違っていますカスピ海ヨーグルトの栄養価は?カルシウムタンパク質ミネラル類の量は材料の牛乳と基本的に同じですカロリーもほとんど同じです粉末種菌を牛乳に入れると、なぜヨーグルトができるの?カスピ海ヨーグルトの粉末種菌には、生きたヨーグルト菌がたくさん含まれています牛乳の中に粉末種菌を入れ2030℃に保つと、乳酸菌(クレモリス菌)が増殖し、乳酸という物質を出します そして、牛乳いっぱいに乳酸菌が増え、乳酸の作用で牛乳が固まった状態がヨーグルトですこのように乳酸菌が牛乳の中で増えることによって、牛乳がヨーグルトになるのですカスピ海ヨーグルト」は家庭で簡単に作ることができる、話題のヨーグルトです「カスピ海ヨーグルト」は酸味が少なく口当たりがクリーミーで、とろりとした独特の粘りがあることが特徴です味わいにコクがあるので食べやすく、従来のヨーグルト好きの方にはもちろん、酸っぱさが苦手な方やお子様、ご年配の方にも、おいしく召し上っていただけます通常のヨーグルトと違って、常温(2030℃)で発酵するため、家庭でも比較的簡単に手作りできることや、知り合いに「株分け」できる楽しさがあり、今では日本中に広まっているのですカスピ海ヨーグルトの最大の特徴である「粘り」成分の秘密は、その菌にあります家森先生の協力によりフジッコの研究室で単離したカスピ海ヨーグルトの種菌は「クレモリス菌」「アセトバクター菌」という2つの菌によって作られています「クレモリス菌」は乳酸を作る乳酸菌ですが、粘りの元になる粘性多糖体を多く作り出しますこの粘性多糖体がカスピ海ヨーグルトの粘りや口当たりの元になっています 家族全員ヨーグルトが大好き!是非自宅でヨーグルトを作って楽しみたいです!!フジッコの通信販売「フジッコ通信販売オンラインショップ」カスピ海ヨーグルトオフィシャルサイト
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