こころさんのプロフィール

株式会社AKAISHIさんのアーチフィッター121プレーンフラットを履いてみたよ【アーチフィッター121プレーンフラット】http//akaishionlinecom/products/detailphp?product_id=296私は足が幅広な上に外反母趾気味で、親指の付け根の骨がボコッと飛び出ちゃってるんだよねだからキレイなラインのスラッとした靴には強ぉい憧れはあるものの履けないそのせいかついついフラットシューズに手をだしがちなんだけど、フラットはフラットでまた問題が歩いてるとガバガバで脱げちゃうんだよねフラットの場合は靴底ぺったんこだからシューズバンド使えないし、仕方ないから分厚い靴下履くとか、脱げないようにめちゃくちゃゆっくり歩くとか、そういう方法でカバーしてきたのだけどこのアーチフィッター121プレーンフラットは、そんな脱げ脱げのイメージがかたまってたフラットシューズへの誤解を覆してくれたスゴイ靴だったわ株式会社AKAISHIさんのアーチフィッターシリーズには、足に悩みがある人に嬉しい機能が沢山あるんだけど、今回履いた靴にもしっかりその機能が備わってるの靴選びに悩みまくってる私がどんなにこの靴に感激したかちょっとでも気持ちが伝わると嬉しいなまず私がこの靴を手にして真っ先に感じたのは思ったよりも重いってことフラットシューズって、めっちゃ軽くて、歩くときに足がフラフラするイメージだったんだけど、このシューズの場合はしっかりとした重さがあって、歩くときに安定感を感じそうだったよカラーは「ピンク/ブラック」があって、私が履いてるのは「ブラック」なんだけど、ただ単調なブラックじゃなくて、キラキラキラキラ光るラメ素材が華やかで楽しそう全体がラメ素材になってるんじゃなくて、つま先とかかとは本革エナメルだから高級感もあるのよねぇ履き口はシャーリングゴムで締め付けがないし、ステッチの位置が一般的なフラットシューズと違って内側にあるから、脱いだときに足にアトがつかないっていう嬉しい配慮もこの部分も思ったよりも厚みがあって、けっこうしっかりした手ごたえ足裏が接する部分もすごく特徴的写真だとちょっと分かりにくいかも知れないけど、足の形に沿った立体的な形（アーチ補整）になってるのしかも形だけじゃなくて、ほどよい弾力もあるから、私みたいに足の形が悪くて普通に歩くだけで足に負担を感じるような人間でも、歩くと地面が柔らかくなったような、ほよよんとした気持ちよさを感じられるんだよこの「立体感」や「弾力」っていうのが、足にトラブルを抱えてる人に優しい設計になってるんだねアッパーの素材は人工皮革スエードと羊革なんだけど、全体を同じ素材にしてしまうんじゃなくて、部分部分で素材を変えることで履いたときのムレや脱げが軽減できてる感じがするよこのつま先部分ここには防臭生地が入ってるから、ムレが原因で発生する臭いも防げるのそしてかかとは滑りを抑えて、しっかりとホールドしてくれるつくりになってるから、歩いてるときにかかとがスポッて浮いたり、脱げたり、そういうことがなくて安心して歩けちゃう快適に歩ける理由は他にもまだまだアーチフィッター121プレーンフラットを横から見ると、こんな感じでつま先がグーンと上がってるのほら、こんなにっヒール高は約25cm低い上にフラットだから転びやすい私からすると、めちゃくちゃ安心靴底にも特徴があって、パッと見ただけでも溝がいっぱいあるのが分かるよねこれだけ細かい溝があることで足が曲がりたい方向に自然と曲げるできるし、足先がやわらかく曲がることでカカトの追従性が増して、脱げる心配がなくなるの靴底はU字型になってて、この構造が歩くときのカカトへの衝撃を軽減してくれるんだっておまけにソールはラバー製だからバネみたいに反発することで蹴り出しを補助するから、足の筋力が弱まってきた人でも歩くのが快適になるみたいまずはクロップドパンツとコーデしてみたよラメって履いたことなかったから、すごく心配だったんだけど、全然派手な感じにならないものなんだねかなり意外だったわ見た目だけじゃなく、履き心地についてもめっちゃ快適私は普段「220225cm」を履くんだけど、今回は「225cm」でピッタリ大抵の靴って、履いてるうちに徐々に足になじんでくるものだと思わない？でもこのアーチフィッターシリーズは違うのっ履いた瞬間に「あっ、ピッタリ」っていうのがわかって、履き続けてもぶかぶかになってきたりしないの素材もしっかりしてる証拠なのかも履き口のシャーリングゴムはフィット感はしっかりあるんだけど、普通に思い浮かべるゴムのギューッとした締め付けは全くないの足の外側も内側も、こうやって指を入れてみても余裕でスポッて入るのに、歩いてて靴が脱げないから歩きやすぅい私は一般的なフラットシューズを履くと、ほぼ100％に近い確率で脱げちゃうんだよねどこから脱げてくるかっていうと、この「カカト」地面から足を上げた瞬間にカカトが脱げてこけそうになるから、ついついつま先を引きずるような形で歩いちゃうんだけど、アーチフィッター121プレーンフラットは、見た目は隙間があいてるように見えるかも知れないけど、カカトの根元っていうの（？）本当のカカト部分（？）がしっかり支えられてるから、思いっきり走ったって大丈夫歩いたり走ったりすると、こういう形になるよね？グニュッて曲がれば「土踏まず」の部分は靴と足との間に隙間ができるんだけど、「つま先」と「かかと」の部分は全く足裏から靴が離れた感覚がないのそれくらいフィット感が強くて、なんか靴が足に吸い付いてくるような感じ冗談抜きで、フラットなのに本当に歩きやすいからパンツスタイルで思いっきりカジュアルなのもいいんだけど、コーデしやすいデザインだから、こういうちょっと落ち着いた雰囲気にもあわせやすいよ株式会社AKAISHIさんの商品って、本当に「ただ履くためだけの靴」じゃなくて、「足をリラックスさせてくれる靴」って感じるから、他にも気になる商品がいっぱい特に足にトラブルを抱えてる人は一回履いてみれば、他の靴とどれだけ違うか「頭」で考えるより先に「足」がその気持ちよさを感じると思うよトラブルなんて何もないからそういう人も履いてみたら「あれ？なんか足が違う」って感じるかも今の時期ならお花見行くのもいいし、子供が春休みに入ってるから一緒にピクニックもいいし、主人とのデートにもコーディネートしやすい逆に「履けないシーンって何？」って言いたくなるくらい、めっちゃお気に入りになってるわ外反母趾Ｏ脚にはアーチフィッターファンサイト参加中 続きを見る ['close']