こころさんのプロフィール

元祖藍染め石けん通販専門店「藍色工房」さんの、（洗顔用）藍染め石けん「いちまつ」を妹に使ってみてもらったよ【（洗顔用）藍染め石けん「いちまつ」】http//aiironetcom/SHOP/AIIR05htmlなんで自分で使わずに妹に使ってもらったかっていうとこの石鹸、実は脂性肌予防用の石鹸だからなのうちは私も子供も主人も、みぃんなカッサカサの乾燥肌粉パラパラ状態の私達の石鹸は乾燥肌用とか敏感肌用で探しやすいんだけど、肌質が違う妹の場合は石鹸探しそのものがいつも大変だったのよねあっ、ちなみにこのいちまつは脂性肌予防用だけど、合成保存料発泡剤凝固剤合成香料合成着色料合成界面活性剤鉱物由来成分を配合せずに自然素材を厳選して作られてるから敏感肌さんでも使える成分内容になってるらしいよ藍色工房さんは、徳島県特有の無農薬栽培の藍と瀬戸内特有の乾いた空気で、じっくり時間をかけて、藍の洗顔石鹸を毎日手作りされてらっしゃるんだけど、藍を使った石鹸はこれだけじゃないの他にも「ふたえ」とか「紙ふぶき」とか、配合成分の違う、そしてデザインも違う石鹸が色々あるんだけど、そういう石鹸の中でも今回使った「いちまつ」は一番さっぱり洗いあがるタイプの石鹸なんだって色々特徴のある石鹸みたいだけど、洗うときにもノンストレス洗顔法っていうのがあるみたい夜、入浴後に洗顔する藍色工房のお好みの藍染め石鹸を用意する冷水で顔をあらかじめ軽く洗っておく洗顔用の泡立てネットをよく水に濡らし、3回ほど石鹸をこすりつけるしっかり泡立てる顔面を泡で包み込むようにして、素早く洗う必ず冷水ですすぐこれ読んだだけでも「ん？」って思うことってない？私も色んな石鹸使ってきたけど、この「ノンストレス洗顔法」には「2つ」ほど不思議に思うことがあったよそれは何かと言うと「入浴後に洗顔」と「必ず冷水で」ってことこれって、他の石鹸では聞いたことないんだよね同封の資料も全部見たんだけど、なんで入浴後に洗顔なんだろう？洗顔してから入浴とか、入浴中に洗顔じゃダメなのかなぁ？うん、どこか読み逃してる？？？冷水で洗うのは、ちゃんと書いてあったから理解完了っす資料によると一般的な洗顔料は洗浄力がそんなに高くないから、ぬるま湯を使うことで洗浄力が高まるんだって体温より熱いお湯は肌に負担をかけるし、必要な皮脂も洗い流しちゃって皮膚細胞の水分を蒸発させちゃうからよくないってことで、「できるだけ肌に負担をかけない洗顔法」としてぬるま湯を使うといいって言われてるらしいんだけど、これでも皮脂を洗い流してしまうみたいだよ洗顔の目的は皮膚表面の汚れを落とすことだから、皮脂が蓄えられてる毛穴の奥まで洗い流す必要はないっていうのがこの石鹸のノンストレス洗顔法なんだとか藍染め石けん「いちまつ」は、その名前の通り市松模様の石鹸真空パックになってると、使い始めるまで空気に触れることがないから、劣化の心配しなくていいよね妹に使ってみてもらったんだけど泡立ちはいつも使ってるものに比べたら、だいぶ弱いみたいだけど泡立たないわけじゃないから洗顔するには問題なし白い泡立てネット使っても青く染まることもないし、泡も見ての通りの白色洗い流したあとはどんな感じなのかなって、私自身凄く興味あったんだけど、さっぱりするんだってそれもいつも使ってる石鹸よりも「さらにさっぱり」なんだとかもうちょっと早く、夏に出会いたかったってぼやいてたわ「脂性肌予防用」と知りつつも乾燥肌の私も使ってみたいじゃないふわっとした空気を沢山含んだような柔らかい泡で、確かに弾力とか、もちもちっていう感触は全然ないねでもこの泡はこの泡で気持ちいいな使ってるときは全然違和感なく、普段どおりに洗顔できたんだけど、洗いあがってからやっぱ乾燥肌には不向きなのかなちょっと私にはさっぱりすぎるつっぱってつっぱってってほどじゃないんだけどしっとり感も多少は感じるんだけど何かが私（乾燥肌）の洗顔石鹸としては合わない感覚があるんだよねでも脂性の妹にはピッタリだったみたいで、「ちょっとぉ、お姉ちゃんは乾燥肌なんだから使わないでよ減っちゃうじゃない」って怒られちった脂性だからって、完全に洗い流すだけの洗顔だとさすがに本人も嫌がるんだけど、余分な分だけ洗い流して適度な保湿は残されてるって感じるのが一番気に入った点みたいすっごく溶けやすい石鹸だから、これだけは注意しないと無駄な溶け方していっちゃうよ藍色工房さんには、この藍染石鹸シリーズ以外にも、和三盆石鹸シリーズっていうのもあるんだって藍染石鹸シリーズでもそれぞれ効果が微妙に違うみたいなんだけど、今度は和三盆石鹸シリーズも使ってみたいな洗髪にも使えるみたいだし、洗顔に使わなくても頭や体なら使えるかも知れないしすごく自然を感じる石鹸っていうところに惹かれちゃったそれに見た目がとってもオシャレだから、こういう石鹸プレゼントしたら喜ばれそうでしょ藍色工房藍色工房ファンサイト応援中 続きを見る