ハリある美肌への甦り化粧水「シェルミ…
[2011-02-03 00:00:00][
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ちょーいいの発見
【シェルミラックプレミアムモイスチャーローション(50ml)】
『 すべて自然由来で、一切の化学成分なし! 』
特許原料の『こんにゃくセラミド』『カオチンヒアルロン酸』を配合
年齢とともに減少していく肌表皮細胞の セラミド
シェルミラックモイストは、そんなセラミドを、安全なPh12の低分子アルカリイオン水に配合した保湿化粧水
セラミドとは
人の皮膚には角質層があり、セラミドはここに存在します
角質層は体内の水分が逃げないように防いでくれたり、外部からの刺激や細菌の侵入などを防ぐ役割を果たしています
いわゆる『肌バリア』というものですアトピー肌等はこれが極めて劣勢なわけで、刺激を受けやすくなっているのです
この角質層は角質細胞が幾層にも重なってできますが、その一つ一つを接着しているのが『細胞間脂質』です
セラミドは角質幹細胞の主成分であり、約4060%を占めています
健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれており、しっとりしていますしかし加齢や気候の変化、環境の変化によってセラミドの量が減ってくることがわかっています
一般的に、セラミド単体や化粧品に配合されているセラミドは、米ヌカや小麦から抽出されていることが多いのですが、これらの原料に含まれるセラミドの量は微量であり、性質も今一つ「?」のようでした
そこで、メーカーが研究を重ねた結果、平安の昔から日本人が食してきた「こんにゃく」に着目しました
大変ヘルシーで身近な食べ物ですよね
その こんにゃくには、米ヌカや小麦などに比べて15倍ものセラミドが含まれている ことがわかり、皮膚の機能低下やアトピー問題の研究を進める中で開発された、免疫学的理論をベースにした機能性新素材なのです
<シェルミラックモイストで考えられる甦る肌のロジック>
※ちょっとややこしい理論ですが、知ってて損はない情報ですので頑張って読んでください
※薬事法の問題で、実際にそうであっても正確には書けない部分もあることをご承知置き下さい
他社の植物性セラミドを塗布した場合
一般的な米ヌカなどの植物性セラミド ⇒有効成分であるセラミド含有量が少なく恩恵を体感できない
こんにゃくセラミドをl塗布した場合
セラミド含有が多いので恩恵が体感できる⇒セラミドはそれ自体酸化しやすく持続時間が短い ←これをアルカリが解消
こんにゃくセラミドを配合したシェルミラックモイストを塗布した場合
セラミドの含有量が多い(米ヌカ等の15倍)⇒しかもPh12のアルカリイオン水 (炭酸カルシウム+水)が酸化を防ぎ長時間持続⇒長時間真皮層に留まることで新規のコラーゲン生成が望める⇒自分の細胞の頑張りで若々しいお肌に導ける
通常、コラーゲンは生成されたほとんどが「コラゲナーぜ」という体内酵素によって破壊されてしまいます
この“こんにゃく由来のセラミドが、このコラゲナーゼの働きを阻止し、生成された新しいコラーゲンを保持します
コラーゲンを活かせるかどうかは良質のセラミドとPh12のアルカリがカギを握っているわけです
従来の化粧品の問題を解消し、 ミネラル由来のアルカリ環境 の中でセラミド、ヒアルロン酸(低分子)を処方することに成功した商品が『シェルミラックモイスト』なのです
新しいコラーゲンを保持する必要性
コラーゲンは皮膚の真皮の約70%を占めています加齢とともにコラーゲンは減少しますが、コラーゲンが減少すると組織の弾力性が失われ、肌に皺やたるみができてしまいます目じりや口元などの深いシワ(これが老け顔の原因!)もコラーゲンの減少が原因です
また、コラーゲンはサビつくと、錆びたスプリングのように、弾力性を失い固くなります
カカトや足の親指の皮膚が硬くなってしまうのは身近な例です
コラーゲンが固くなると分解されづらくなり、ますます代謝のスピードが落ち、さらに新しいコラーゲンが作られなくなるという悪循環を引き起こすことになるのです
コラーゲンは錆びると体内に留まり肌を老けさせる⇒そこでシェルミラックモイストの登場⇒シェルミラックモイストはセラミドと肌細胞の代謝を促すことで、錆びた肌細胞(=コラーゲン)を排出⇒老けを予防する役割もあるようです
まったくわからんかったー笑
コピペしたけど、意味わかったかな??
難しいことはさておき、肌にいいってのは間違いないよね
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