☆☆北海道は、新婚旅行いらいです☆☆
[2010-11-06 13:13:15][
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【かんなの湯】 北海道フェア開催につき北海道特産品モニター、大募集♪北海道は、新婚旅行いらいです食べ物をたくさん食べた覚えと新婚旅行のホテルでワインを主人が頼んでくれたが主人は、その時お酒が弱く私がほとんど飲んだら酔っぱらってしまった!! 富良野のホテルだったかな北海道の思い出と言えば、父がホワイトチョコレートを送ってくれたことと!!毎年1回浜の町で北海道の催し物があり、北海道牛乳とソフトクリームとジャガイモもちか生きゃらめるが珍しいので購入しますこちらは、本家本元の北海道展ですね!!ためになるお話米国の心理学者、バーナードワイナーは、成功への意欲がある人とない人の違いは、「成功しようとする行動」と「失敗を避けようとする行動」があり、その二つは反発しあっているそうです目標を達成しようとする意欲に満ちた人は、つまり「成功しようとする行動」をとる人は失敗を恐れません失敗を避けようとする人は、成功をしようとする行動はとりませんワイナーは、成功志向の動機が強い人と、失敗回避の動機が強い人の違いを、成功と失敗にまつわる四つの要因を示して分析しました①本人の能力 ②本人の努力 ③チャレンジした課題の「難易度」 ④運成功志向の動機が強い人は、成功した時、その理由を自分の努力のたまものと考え、失敗したときは、努力不足が原因だと考える傾向失敗回避の動機が強い人は、成功しても、その原因を特定せず運任せのように考え失敗したら、「自分の能力不足」を理由とする人が多い成功への意欲の足りない人は、失敗の原因をやる気さえあれば誰にでも取り組める努力の問題ではなく、どうにもならない能力の問題に帰すること、努力しなければいけないことを打ち消そうとする成功志向の動機が強い人は、成功率50%程度のチャレンジを好み失敗回避の動機の強い人たちは、成功率が50%よりもかなり高いか低いチャレンジを好む傾向にある成功動機が強い人は、実力に相応の課題を選び、運に頼らず成功を求める失敗回避の動機が強い人は、実力相応の課題だと失敗したときに自己責任を問われるのでとても簡単な課題か逆に超難関に挑んだほうが楽なのですまずは、自分が努力しているかどうか疑ってみる事です※ 朝日新聞 beから引用です勝間和代さんの人生を変える法則の「原因は能力にではなく努力にある」という文書を見ましたとても考えさせる文書でした私は、どちらにあてはまるかというと今成功していないので後者かもしれません!! 自分を振り返って努力をし続けます
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