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mochikoさん
■ブログ ゆるVeggyママの子育てダイアリー
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タリーズの絵本読み聞かせ会の後は、センター北へ移動して念願のベイビーバーへ足を運び、カフェタイム 以前、ランチの予約をしたことがあるんだけど、参加者のお子さんが喘息でキャンセルしたことがあって、ず〜っと行きたいなって思ってたお店 15時からカフェタイム14時半に到着して料金体系どうなるのかな?って思ってたら、ランチの食事がもう下げてあり、デザートは30分後に出るので、14時半〜15時までは飲み物、スープ、アイスの利用で、早めに入っていいとのこともちろん使用時間は15時から90分使用させてくれる上にお値段も追加料金なしとのことありがたやありがたやとっても良心的なスタッフさんたちです こちらは入口(内側から撮ったよ) 座敷へ通してくれましたバンボや子供イス、バウンサーもあり助かります プレイルームこの間のママトコ同様、保育士さんがいてくれるので子供を預けてママはゆっくりカフェタイムができますベイビーバーでは1歳のそ〜すけも保護者同伴じゃなくて面倒みてくれます素敵過ぎです 遊んでる間に頂いたデザートたち ベイビーバーカフェタイムのお値段は良心的親子1000yen/90分ですからねぇ そ〜すけは鉄琴がお気に入りの様子やっぱりこの子は音楽系のオモチャが好きだわね〜楽しそうに叩いて遊んでいます この間のFAMILIEにもあったけど、大きなホワイトボードにマグネットは子供たちには不動の人気ですねそ〜すけは今日もつけたり貼ったり楽しんでましたよ立体的なマグは取り外しが簡単だけど、薄いマグネットはちょっと大変そうでも、練習してると出来るようになるんだねすごいすごい そして、こひつじくらぶで遊んでた時の木のおもちゃもこちらにあって、それもお気に入りどうやらそ〜すけのマイブームは小さいものを掴んで移動させることらしい この人は本当に預けられても泣かない楽しく保育士のお姉さんと遊び、一人で遊び、近くのお友達と遊びママはとっても楽チンですが、やっぱりちょっと寂しかったりもします 「ママ〜(> 続きを見る ['close']
今日は筑波から友人親子が実家に戻ってきてるということで、楽しく半日遊び放題でした〜♪ せっかくこっちに戻ってきたんだから、イベントある日に遊びましょということでタリーズ読み聞かせの会に応募したら当選したので行ってきましたよ まずは受付と同時に手形をとっていきます インクを手にべったりつけるけど、すぐに水の入ったバケツで手を綺麗に洗いますスタッフさんの手際のいいこと、いいこと! そ〜すけ、ちょっと泣き入りましたが、すぐにケロリ 続けて、写真をパチリお友達親子ですいいお顔でお写真撮れたようです これが終わったら、しばらく自由時間KIDS SPACEに置いてある絵本を読んで楽しみましたよ2歳になるお友達のお子さんは次から次へと絵本を持ってきて、ママに読んでとせがみます2歳になるとこんなに集中力あるんだぁ〜、すごいなぁ〜って驚かされました そ〜すけもはじめは絵本を読んでたけれど集中力切れこの人は「動」の人なのでハイハイ&いないいないばあをして遊んでいました!私がお友達に絵本を読んでたら、絵本に顔出すくらいいないいないばあをして僕がここにいるよってアピール親バカ度全開だが、なんだか、息子が妙にかわいくなっ思えちゃった瞬間でした 始めは手遊びとんとんとんとん、アンパンマンです「とんとんとんとん、アンパンマン♪」「とんとんとんとん、食パンマン♪」「とんとんとんとん、カレーパンマン♪」「とんとんとんとん、バイキンマン♪」「とんとんとんとん、ドキンちゃん♪」「キラキラキラキラ、手はここに〜♪ワン♪」(犬の"チーズ"の形をとって)これは、かなりみんな楽しそうだったなぁ〜 読み聞かせ会開始です本日の絵本は3冊みんなが見やすいようにメッチャビッグな本なのありゃ、すごいわ〜 本日の本はこちら↓ ぞうくんのさんぽ(こどものとも絵本) 作者 なかのひろたか,なかのまさたか 出版社/メーカー 福音館書店 発売日 1977/04/01 メディア 大型本 クリック 4回 この商品を含むブログ (51件) を見る おばけのバーバパパ 作者 アネットチゾン,タラステイラー,山下明生 出版社/メーカー 偕成社 発売日 1989/09 メディア 文庫 クリック 2回 この商品を含むブログ (9件) を見る 「ママといっしょ」 冬野いちこ/作画 お次は"秋の遠足"をテーマにした工作作り そ〜すけは電車に動物さんをペタペタしました 塗り絵はハードル高すぎで、ママがお手伝いそ〜すけクレヨン大好きやっぱり食べてましたしかも出したり入れたり(笑)そうだよね、こういう単純作業いまの君には最高に楽しんだよね〜 工作をしている間にさっき撮った写真が配られ、まあ手際のいいこといいこと毎月行けたら、手形の大きさとか顔の変化とか見れていい記念になるね 今日のランチです子供にはデニッシュとオレンジジュースママにはサンドウィッチと好きな飲み物(抹茶ラテ♪初めて飲みましたよ)デニッシュ&オレンジジュースはそ〜すけにはまだ早いから家から持っていたご飯を頂きました 最後にみんなで集合写真ですパチリ♪ この写真はタリーズHPからダウンロードさせてもらいました 毎月の集合写真の様子が掲載されてますよ そして、帰りにはお土産袋が手渡され、中にはこんな素敵なお菓子まで最近、お菓子たくさん頂いたので、少しずつ楽しみながら頂いてますこんな盛りだくさんでなんと1000yenなんですさすが港北ニュータウンのタリーズは違うセンター南店以外にトレッサ横浜もこの企画やってますママと子供のことを考えてくれる企業さんの好感度一気にUPです! 絵本読み聞かせ&工作企画詳細はこちらのページ 12月はクリスマス会のようで、普段よりも人数枠がたくさん来月も行こうっと♪抽選当たりますように♪ ボジョレーヌーボーならぬ新小豆を使用したみかさヌーボー!! 続きを見る ['close']
今日は宮前チャペルのこひつじくらぶに行ってきましたよ 10時半〜はじまり30分はこうやってオモチャで好きなように遊び 残りの30分は季節を感じるパネルシアターや紙芝居、お歌を歌ったり、工作して楽しみます本日の工作はリース作りちびっこ対象なので、折り紙をペタペタ貼って完成です帰ってきて、自宅ドアー内側に貼り付けてみましたよ みんなで遊んだ後は、ランチタイムママさんとお話しながらのランチタイム先輩ママさんがたくさんなので、色々教えてもらえますそうそう、寒い季節になり手足口病はやってるみたいですみなさん気をつけてね ご好評につき第3弾♪厳選100%国産原料の幸せの十六穀彩膳、20名モニター募集! 続きを見る
月曜日は育休中のママ、元同僚ママ&BABY大集合! 埼玉、千葉、神奈川とみんな住んでる場所がバラバラなので、都内のママカフェを調べてみたらお台場のアクアシティにママトコというカフェがあったので、こちらに集まりました! 計11名集まりましたが、座敷の部屋ゆったりスペースでご飯できましたハイハイ期のベイビーちゃんでもまったく心配する必要ありませんよ〜バンボや子供用のイスも準備されてます 和食中心ビュッフェとは言いつつサラダバー、ポテトやから揚げ、ハヤシライスなど子供が喜ぶメニューもたくさん離乳食時期の子でも食べれるように温野菜もあります かわいいお皿仕切りがたくさんあるからおかず載せやすいし、お皿の上に飲み物も置けて子連れママにはありがたかったよ カフェをすぐ出たところにオムツ替えベッド&授乳室あり数が多いので大助かり月曜は平日ですいてたけど、休日は混みこみなんだろう〜な〜 キッズスペースはこんな感じ ボールプールは子供たちに大人気0〜1歳児はボールプールに入れるとなにがなんだか分からずないちゃうけどね(笑) おままごともできるよ 保育士さんがいるので、2歳以上の子はここで遊ばせてる間にママやパパたちはゆっくりご飯ができる この日来たママで3歳の子がいるママはここで遊ばせてゆっくりご飯してました01歳児ちゃんは保護者同伴で使用可能です ボールプールは海を連想してるみたい 海の上には船があって船の上に載せてみました そ〜すけ始めは高いとも怖い、ボールプールで足がとられて立てないし、わけわからず泣き(> 続きを見る ['close']
日曜日は児童祝福式でした! 11月は七五三の時期子供の成長を祝う日本の伝統的な行事 実家がクリスチャンホームではないため、自分は七五三をしたが、神社やお寺へのお参りが慣例となってるため、クリスチャンホームの我が家は七五三のお参りをする予定はない 私が通う教会では毎年11月になると七五三関係なく、児童祝福式をする1年無事に過ごすことが出来てありがとうございますの感謝のお祈りを神様にします 千歳飴はないが、お菓子BOXもらったよ 食べたいなぁ〜 家に帰ってきてずっとお菓子いじってたよ 今日のCS(子供のクラス)はたくさんのお友達が参加してたよ マカロニを使ってクリスマスリースの工作です お友達の作品写真にパチリこのあと、リボンをつけて出来上がり!みんな、個性豊かな作品が出来上がってましたよ 来週はアドベントカレンダー作りクリスマスを目前に教会ではイベント盛りだくさんです そうそう、七五三が始まった経緯が知りたくなって調べてみたら、 1681年11月15日、館林城主、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力なんだって 近世までの日本は、現在の開発途上国と同様の状況(栄養不足健康への知識不足貧困など)が原因で乳幼児が成人するまでの生存率はきわめて低く、その様な事から乳幼児の生存を祝う節目として定着した男児が女児よりも早く祝うのは後継者としての意味合いもあるが、医療技術が発達する現代までは女児よりも男児の生存率が低かったためであるまた、三歳=言葉、五歳=知恵、七歳=歯を神から授かる事を感謝とする地方や、三歳、五歳、七歳は子供の厄として、七五三を一種の厄祓としている地方もある 今は日本中の行事だけど、もともとは関東だけしか七五三ってやってなかったらしい 行事が始まった経緯、改めて調べてみると面白いもんだね 【新登場】ミラコス「クレンジン&ウォッシュ」モニターキャンペーン 続きを見る
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