「似非」筑前煮♪簡単に煮物〜。カロリ…
[2011-10-14 22:11:15][
ブログ記事へ]
久々のアップです行事続きで、ちょっとダウンしてました
今日の夕食のメインは「似非筑前煮」
きちんとした筑前煮の作り方って、知らないのだけれど、
たぶんこんな感じではないかしら?!と
ただし、煮汁がなくなるまで煮る、なんていう手間は省いてます
どうせすぐに全部食べちゃうんだもの
なかば保存食に、というときには、汁がなくなるまで煮たほうが
保存性はいいそうですが
材料(4人前9616Kcal, [471mg])
一人前2402Kcal, [118mg]
鶏もも肉(生)300g(200)=600 [(04)=12]
ゴボウ250g(65)=1625 [(07)=175]
ニンジン生130g(37)=481 [(02)=026]
生いもこんにゃく250g(7)=175 [(06)=15]{1枚}
上白糖(砂糖)6g(384)=23 {小さじ1=3g}
サラダ油12g(921)=1105 {小さじ1=4g}
醤油適宜 日本酒20ccほど(計算に入れず)
ゴボウは洗っておくニンジンは一口大に切っておく
こんにゃくはちぎって、沸騰したお湯に少し塩を入れて、再沸騰してから2分ほど煮て灰汁抜きする
鶏もも肉は脂身をある程度取り除いて一口大に切っておく
中華鍋にサラダオイル(大さじ1くらい)を熱し、鶏肉を入れ、醤油(あれば、日本酒も少々)を少し回しかけてなじませつつ炒め始めるここで、ゴボウを適当に切って入れ、ニンジン、こんにゃくも入れて炒める油が全体に回って、鶏肉の外側がだいたい白っぽくなったら、水(カップ半分くらい)砂糖(小さじ2杯くらい)醤油(多分、大さじ一杯くらい)を入れて蓋をして、沸騰するまでは強火で、沸騰したら中火の弱火くらいで煮る
だいたい15分くらい煮たら、蓋を取ってさらに煮つめる
ゴボウは切ってすぐに使うほうが味が落ちない
味を保つために水にさらしたりするけれど、
さらさないほうが味は出る(と思う)
これ、秋冬のわが家の定番のひとつです
カロリーは、「まあまあ」ですね
今日は他にモヤシの炒めものとサラダと味噌汁でした
わずかに500Kcalをオーバーしてるかな、という感じですね
筑前煮って、あんまり知らないのだけれど、
けっこうひたひたにしてから
水分がなくなるまで煮ますよね?(たしか)
これって、時間かかるし、ガス代がって思うんですよね
昔のひとは、いろりでコトコトずーっと煮てても、
暖房も兼ねてたから一石二鳥だったんでしょうけれど、
現代では長時間の煮物は光熱費を喰いますよね
なるべく短時間で煮物を作りたい!ので、
水は少なめで、「蒸し」を応用しちゃってます
ただし、ゴボウはちょっと硬めになります(笑)
参加中のモニター企画などです最初のふたつは、本日締め切り(笑)
【熊手のはちみつ】再開催決定♪ 毎日飲める酢 いちご 10名様モニター募集!
小中高をお持ちのお母さまにお聞きします!簡単なアンケートでQUOカード進呈
【本品5名様モニター募集!】赤い無添加美容オイル★ピュア オイル セラム★
無添加ってところが、スゴいクレンジングにも保湿にもなるという
ブログトップへ
↓ポチッとお願いできますかランキング参加中です
ブログランキング にほんブログ村
人気ブログランキングへ
続きを見る
['close']