tak*924*riyさんのプロフィール

毛穴対策に『シャレコスキンケア』使っ… [2010-12-05 10:02:52][ブログ記事へ]

シャレコスキンケアtrong> の、「参加するだけでモニター確定！」の企画でいただいたサンプルを使ってみました 今回は毛穴対策セットとして下記３つのサンプルを使いました シャレコウォッシングフォーム 大切な皮脂を残しつつ、不要な汚れをきちんと落とせます シャレコローション 肌のインナードライをなくせる、保水力にとても優れている シャレコクリーム 不要な老廃物をしっかり排出、痛んだ肌をすばやく修復するベタつかないクリームです 洗顔 それぞれの使用方法の説明書きを見ながら、まずは、ぬるま湯を 使ってシャレコウォッシングフォームで洗顔 テクスチャーは一般的なチューブタイプの洗顔フォームと同じくらいですぬるま湯を使うと簡単に泡立ちます手のひらで空気を転がす感じで優しくクルクルするとキメ細かい泡がたちますよ この泡を転がすようにして洗いますそしてぬるま湯ですすぎ、タオルを肌に押さえるように拭きます 使用感つっぱり感はまったくありませんでした毛穴の黒ずみが取れて肌が白くなってました 化粧水 手のひらに１００円玉ほどの量をとり、両手を合わせ指先までいきわたるように、手のひら全体に化粧水を広げて使います ハンドプレスで化粧水をつけます顔全体に化粧水をつけたら数回同じ方法で化粧水をつけるように使用方法に書いてあります肌質によって回数が異なりますが、私は乾燥肌なので６８回が目安のようです今回は８回繰り返し化粧水をつけてみました 使用方法には頬に手を当てて、離すときにパシッと音がしたり手に頬が吸い付いてくるような状態になったら水分が入った合図です、と書いてありましが８回つけてもそのような状態にはなりませんでしたこれではまだ足りなかったのでしょうか 使用感数回繰り返し化粧水をつけるというのは初めてでしたので、忙しい朝はとくに少し面倒くさく感じました最初の手のひら全体に化粧水を広げるのが最初は大変で、洗顔のあとすぐに化粧水を手に取るとなかなか広がらず苦戦しましたたぶん、これは化粧水の浸透力が高いせいだと思います使うときは手のひらに化粧水を置きますが、写真を撮ろうとするとすでに化粧水が手に残ってないような状態で･･笑それなら！と思って手の甲に置いてみましたが、わずか20秒くらいでこの画像のとおりの状態ですかなり浸透力はありますよ！！ 繰り返し使うことで真皮まで届いていくんだなーーと思うと、シャレコローションってものすごく優秀だと感じます クリーム 大豆１粒ほどの量を使います 化粧水と同じく手のひら全体、指先までいきわたるように広げ、こすらず優しく抑えるようにつけていきます テクスチャーは柔らかめとくに匂いもなくまったくベタつかないのが良いですね ただ、化粧水をつけたあとの手のひらではクリームが伸びにくいです手が乾いてる状態ならクリームの伸びが良いので気に入ってはいるのですが、使うのが少し大変ですがんばって手のひらにクリームを広げ、顔全体にクリームをつけるという感じが難点ですね 使用感肌がしっとり、柔らかくなりました半日たっても潤いを保ってくれてるのがわかります肌に必要な水分を残してくれてるんですね１回の使用で、憧れのもちもち肌になりました シャレコスキンケア からは、 今回サンプルとその使用方法の他に７倍キレイになれる美肌の法則という冊子と、 ケータイパソコンそれぞれの注文方法がかかれた用紙が同封されてしました 利用者のことを第一に考えてくれているな、と思いました製品の開発はもちろん、利用者が使いやすいように工夫されていて、お肌に関するお悩み相談として、平日電話相談を何度でも無料で受付、しかもメールなら２４時間受付可能という体制で安心して使うことができますカスタマーファーストを心がけているという点が本当に嬉しいです妥協しない姿勢が好感持てますね 毛穴対策セットとして使わせていただいた３つの製品は、ラインで使うことでその効果が発揮されると思います実際、肌が白く柔らかくなり、毛穴の汚れ･黒ずみをきれいに落としてくれました毛穴の開きには保湿が一番！と思ってましたがインナードライを解消させるケアが大切だそうです（セットされてた冊子、美肌の法則にも掲載有） シャレコローションがそのインナードライに働きかけてくれるので、毛穴の開きを改善させる近道になりそうです毛穴に汚れが詰まっていては毛穴も開きっぱなしですから、シャレコウォッシングフォームで洗浄し最後はシャレコクリームで痛んだ肌の修復をする、この流れで２ヶ月、３ヶ月と使っていくと素肌に自信がもてるようになると思います困ったことがあっても相談窓口があるので安心して長く使えます 私のように、乾燥肌毛穴の開き黒ずみでお悩みの方にはぜひ試してみて欲しいです シャレコスキンケアファンサイト応援中 続きを見る