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極上のコーヒー [2011-03-02 00:00:00][ブログ記事へ]

コーヒーの「オリジナルラベル」について答えて、最高級品質の珈琲をGETしよう！　←参加中 主婦の懸賞生活 今回のお題は、 入学や就職、異動などで新たなステージへと“旅立つ”人へ贈る珈琲の ラベルにふさわしい言葉（5文字以内１フレーズ）と簡単な理由を教えてください 私は、今年新社会人になる方に贈る珈琲のラベルの言葉です 一期一会 新たな人生のスタートです 今まで学生だった人も社会に出ると、色んな人との出会いがあると思います その中には、一生のうち、二度と会えなくなる人もいます だからこそ、どんな仕事でもこの心を持って人と接する事が出来れば 必ず、自分に返ってきます 人との出会いが自分の財産として残ります そんな意味を込めて一期一会を贈りたいと思います そして、この珈琲との出会いも一期一会です こちらの【炭火自家焙煎MC珈琲】掌乃道（てのみち）の珈琲は、 【炭火自家焙煎MC珈琲】掌乃道（てのみち） タイ　アラビカ　ゴールデントライアングル 「掌乃道」4つの特長 1High Quality タイの王立財団の管理による高品質なコーヒーを原材料としています 2Fair Trade 麻薬撲滅の為の山岳民族の貴重な収入源となります 3Ecology 他のコーヒー産地に比べて日本に近いため輸送距離が短く、輸送時のエネルギー消費や排出されるCO２の削減に貢献します 4Kawakami Master of Roast 日本が世界に誇る炭火焙煎職人、川上敦久による渾身の焙煎により、甘い香りと柔らかな風味を最大限に引き出しました 今回の生豆は、タイ王室の資金により運営されているメイファールアン財団を通して、株式会社ウェブクルーコモディティーズが輸入致しました そして、 【炭火自家焙煎MC珈琲】掌乃道（てのみち）には欠かす事が出来ないコーヒー焙煎士川上敦久さんの存在です この「掌乃道」を焙煎している人物です こちらに動画として彼の珈琲に対して真摯に取り組んでいる姿があります ↓ちょっと迫力があるのでご覧下さい！！ 川上敦久のストーリー 川上敦久　Atsuki Kawakami 1975年3月、岐阜県下呂町の美容師の両親の元に生まれる 幼少期から剣道の腕前で鳴らし、岐阜県立岐阜農林高校に推薦入学 卒業後、美容師見習をするも挫折、テレビや雑誌に服や雑貨などを売り込む営業会社に就職在籍中は常にトップの成績をキープ 2年後に会社が解散その後、職を転々とするが24歳で縁あってコーヒー業界に飛び込む 29歳で勤めていた会社の倒産後、一社員の身でその会社を引き継ぐことを決意 債権者と渡り合う地獄の毎日の中、同時に焙煎の神様田中仁氏から本格的な焙煎技術を不眠不休で学ぶ その天性の才能と努力、負けん気の強さで地獄のどん底から立ち上がる 2008年には夢だった株式会社になった 天才的な焙煎技術とモデル並みのルックスは数多くの人を惹き付ける これだけの人生を歩みたどり着いたシークレットプレミアムビーンズ「掌乃道（てのみち）」 ご試飲された方もほとんどの方が、大絶賛しています 私も珈琲を飲まないと一日が始まらないし終わりません 是非私も川上敦久さんが焙煎した珈琲をモニターさせて頂きたいと思います 株式会社ウェブクルーコモディティーズの【炭火自家焙煎MC珈琲】掌乃道（てのみち） ↓こちらから購入出来ます 【炭火自家焙煎MC珈琲】掌乃道（てのみち） 続きを見る ['close']