お取り寄せグルメ『わっか』企画!大人…
[2011-06-19 00:00:00][
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大人のスイーツ「たまり山椒せんべい」
世は幕末の安政6年(1859年)に創業した田中屋せんべい総本家
150年間変わらず職人が一枚一枚手焼きする『みそ入大垣せんべい』が有名
3種類ある『みそ入大垣せんべい』は、原材料は同じで、折り方を変えることで基本の『厚焼』、
焼き立ての厚焼を半分に折り曲げて作る『二ツ折』、そ してさらに折り曲げた『四ツ折』となる
この四ツ折は、日本で一番硬い煎餅と言われている
そんな老舗店の六代目が、新しく生み出した『たまり山椒せんべい』は大人の味
二年もの間、杉の木桶でゆっくりと熟成させ た、
たまり醤油と、香り高い飛騨の山椒を加えた煎餅は、まさに大人のスイーツ
一口ほおばると、甘さの中に感じるたまり醤油のコク、噛むと広がる山椒の香り、
最後に舌で感じるピリリとした山椒の味気付かぬうちに次の一枚に手 が伸びるクセになる味
これは山椒LOVERとしては気になります!
「何十回と試作を繰り返しました特に山椒の扱いには苦労をしましたよグラム単位で量を変えてみたり山椒の入れるタイミング を変えたりと」開発時の苦労話を語る六代目の田中裕介さんは、
使用する素材にこだわっています
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