商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数50件
当選者数 1,704,726 名
クチコミ総数 17,400,485 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
sorateriさん
■ブログ いつもそらを見上げて
■Instagram @honmajunko1116
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
[ry4html">日常] 原宿へお散歩 新居での生活も1か月がたってようやく落ち着いてきました片付けがやっと終わり一息と思ったら息子が風邪をひいて1週間ほどダウンそのほかに車を手放したばかりの我が家ですがまた車を購入することになったり車を探したり見に行ったりとなんだか慌ただしい日々だったのですがやっと平穏な日常を過ごせるようになりましたで息子が渋谷のスクランブル交差点を見て109でお買い物するか原宿をぶらぶらしたいと109でお買い物!?と驚きましたが同じクラスの子が話していたようです渋谷はハロウィンで劇込みが予想されていたので、明治神宮を通って原宿へお散歩することにしましたちょうど3年前東京に引っ越してきて、いつだったかNHKホールと代々木公園明治神宮原宿と観光した記憶があります息子はNHKホールしか覚えていませんでした休日の明治神宮はあの時と同じものすごく混んでいて特に外国人観光客が多かったです鳥居をくぐる手前できちんとお辞儀をしていたのは外国の方が多かったのはガイドブックなどに作法が書いてあるからでしょうか日本人として少々恥ずかしかったです大体2年前の写真息子小さい!カバのリュックいつも背負っててかわいかったなぁもうこのカバのリュックを背負うことはなくなりましたが大切にとってありますこの時は歩き疲れてパパにだっこしてもらっていました休日の竹下通りは想像以上に激込みでした息子のリクエストはマックせっかくの原宿でマックって←ハッピーセットのおまけがスーパーマリオで旦那さんにお任せしてあたしは竹下通りとその裏通りをぷらぷら お昼はどのお店も混んでいたので諦めました大好きな月曜から夜更かしに取り上げられ有名人になった方ラジカセしょって歌いながら竹下通りを歩いているようです竹下通りといえばクレープもっと派手なクレープ屋さんはたくさんありましたが行列があり過ぎて撮れませんでした息子が夏に地元のお祭りで食べたレインボーわたあめのお店もにぎわっていました本場のレインボーわたあめは息子が食べたわたあめの倍くらいあって色もきれいでした!お昼を食べた息子たちと合流して、もう人込みはこりごりと、近くにある中央図書館に向かいました竹下通りにあんなに近いのにとても静かで人も少なく、本の所蔵数も多かったので今度はこちらを目的に来ることにします10月に帰国した姉がまた遊びに来てくれました新居でもワインで乾杯!また遊びに来てね平日は自転車で一人うろうろしています車を乗った時の道路の込み具合や右折しやすいかを確認しながらお気に入りのお店を探したり新宿で野菜とお惣菜のお店でお気に入りを見つけたので週に1度は買い物へ新宿の伊勢丹や高島屋の前を自転車のかごに葉っぱがはみ出した大根はじめ、ぎっしり野菜を乗せて自転車をこぐあたし周りはショッピングや観光を楽しむ人たちで混んでいますが(笑)大久保あたりも自転車散策してみたいです\\ファンサイトオブザイヤー2018授賞式&記念パーティー//【ギフトに最適】エクーア シベットコーヒー(コピルアク)をホットで【10名様】 IMobileIMPshowSpot({ pid 65803, mid 467412, asid 1548316, type "native", display "inline" }); 続きを見る ['close']
[ry4html">日常] 原宿へお散歩 新居での生活も1か月がたってようやく落ち着いてきました片付けがやっと終わり一息と思ったら息子が風邪をひいて1週間ほどダウンそのほかに車を手放したばかりの我が家ですがまた車を購入することになったり車を探したり見に行ったりとなんだか慌ただしい日々だったのですがやっと平穏な日常を過ごせるようになりましたで息子が渋谷のスクランブル交差点を見て109でお買い物するか原宿をぶらぶらしたいと109でお買い物!?と驚きましたが同じクラスの子が話していたようです渋谷はハロウィンで劇込みが予想されていたので、明治神宮を通って原宿へお散歩することにしましたちょうど3年前東京に引っ越してきて、いつだったかNHKホールと代々木公園明治神宮原宿と観光した記憶があります息子はNHKホールしか覚えていませんでした休日の明治神宮はあの時と同じものすごく混んでいて特に外国人観光客が多かったです鳥居をくぐる手前できちんとお辞儀をしていたのは外国の方が多かったのはガイドブックなどに作法が書いてあるからでしょうか日本人として少々恥ずかしかったです大体2年前の写真息子小さい!カバのリュックいつも背負っててかわいかったなぁもうこのカバのリュックを背負うことはなくなりましたが大切にとってありますこの時は歩き疲れてパパにだっこしてもらっていました休日の竹下通りは想像以上に激込みでした息子のリクエストはマックせっかくの原宿でマックって←ハッピーセットのおまけがスーパーマリオで旦那さんにお任せしてあたしは竹下通りとその裏通りをぷらぷら お昼はどのお店も混んでいたので諦めました大好きな月曜から夜更かしに取り上げられ有名人になった方ラジカセしょって歌いながら竹下通りを歩いているようです竹下通りといえばクレープもっと派手なクレープ屋さんはたくさんありましたが行列があり過ぎて撮れませんでした息子が夏に地元のお祭りで食べたレインボーわたあめのお店もにぎわっていました本場のレインボーわたあめは息子が食べたわたあめの倍くらいあって色もきれいでした!お昼を食べた息子たちと合流して、もう人込みはこりごりと、近くにある中央図書館に向かいました竹下通りにあんなに近いのにとても静かで人も少なく、本の所蔵数も多かったので今度はこちらを目的に来ることにします10月に帰国した姉がまた遊びに来てくれました新居でもワインで乾杯!また遊びに来てね平日は自転車で一人うろうろしています車を乗った時の道路の込み具合や右折しやすいかを確認しながらお気に入りのお店を探したり新宿で野菜とお惣菜のお店でお気に入りを見つけたので週に1度は買い物へ新宿の伊勢丹や高島屋の前を自転車のかごに葉っぱがはみ出した大根はじめ、ぎっしり野菜を乗せて自転車をこぐあたし周りはショッピングや観光を楽しむ人たちで混んでいますが(笑)大久保あたりも自転車散策してみたいです\\ファンサイトオブザイヤー2018授賞式&記念パーティー// IMobileIMPshowSpot({ pid 65803, mid 467412, asid 1548316, type "native", display "inline" }); 続きを見る ['close']
[ry7html">おでかけ] 念願の稲刈りは宮城県登米市で 2年前に家族で田植えから稲刈り体験に参加したものの、一番楽しみだった稲刈りが台風で中止になって消化不良だったこともあり、今年は念願の稲刈り体験に参加することができました場所は宮城県登米市東北新幹線で息子と二人で行ってきましたはやぶさで宮城県の古川駅に向かいましたあたしは東北新幹線は初、息子も日本の新幹線は初の体験ですはやぶさ、かっこ良さ過ぎですあまりにも長い鼻にあたしの方が息子よりテンション上がっていました東海道新幹線と東北新幹線のコラボ鼻と鼻がくっついてる!実物を見るのは初めてです息子よりもあたしのテンションがかなり上がっていました帰りの新幹線ホームでは通過するはやぶさを見たのですがその速さに思わず悲鳴をあげました本当にかっこいい!!これに乗れるなんて最高です(実際乗ったのは赤い車両のこまちのほうこまちは途中秋田の方へ行くのかな?)宮城県古川駅に到着お決まりの記念撮影実物の黄金のポストも駅前にありました今度はバスで1時間ほど移動し、程なく登米市に到着しましたたわわになったお米で稲はこうべを垂れていました清瀬に居た頃は畑はたくさんあったけど、田んぼはなかったから本当に久々の景色!収穫の時期の田んぼを見るのは本当に久しぶり長野に住んでいた時以来です鎌を持つのも初めてです周りにたくさん人がいるし、いつものおちゃらけはなしでね、と何度も繰り返し教えましたしつこいかと思ったらあたしよりも言っているママがいました男の子すぐ忘れるから危険ですよね、と微笑み合いました初めなかなかうまく刈れませんでしたが、コツをつかんだら作業はスムーズに腰が入っていてなかなかいいね稲刈り面白すぎ!隣り合った男の子と先を競うかのようにどんどん刈っていきますあたしは刈られた稲を縛る作業ばかりやらされましたお昼休憩の直前、やっぱり鎌で指を切りました爪が半分めくれるくらい「全然痛くないし!」名誉の負傷のように思っているみたい本当に気を付けてくださいよ、午後も作業があるのだからお昼ご飯の前に新米の食べ比べイベントササニシキとひとめぼれ、だて正夢の3種を始めは銘柄も隠して炊き立てをいただきましたどれも新米です俺はAかCがうまいちなみにあたしはBが一番好きでしたAはササニシキ宮城県が生産量日本一のお米だそうです一番香りが強いというか、結構ぬか臭さを感じ昔ながらのお米と言った感じでしたBはひとめぼれ香りが強くて味はあっさり白ご飯だけで飽きずに食べられる味わいCはだて正夢初めて聞きましたがまだ発売前の宮城県の新品種だそうですこちらも香りが強くて食べた感じはモチモチ今はやりのお米かな考えてみたらあたしは新潟県産のコシヒカリしかほぼ食べたことがないのでお米の味わいをあまり気にして食べたことがありませんでした東京にいると物産館などでいろいろなお米をPRしているのですがあまり興味もありませんでしたちょっと食べ比べにもはまりそうですさあ、お昼ご飯です食べ比べの新米を食べ放題と、地元郷土料理のはっと汁、そして仙台牛100%のハンバーグ!息子はご飯2回お代わりしていました仙台牛ハンバーグ、今まで食べたハンバーグの中で一番おいしかったです!たれもありましたが、何もつけないで美味しいそのままいただきました牛肉があまり好きではない息子もぺろりと完食いつもの肉があまり主張しないひき肉ハンバーグと違って肉々しいハンバーグでした家でも作りたいけど、これはプロに作ってもらった方がおいしいやつですはっと汁は生姜化効いていてだしのかおりたっぷり美味しくておつゆをお代わりしてしまいましたお昼ご飯の後はお米研ぎ体験家でお手伝いしたことがありますが、お米マイスターの方に美味しい研ぎ方を伝授されました今のお米は精米技術が発達しているのであまり研ぐ必要はなく米のぬめりが取れたら水の色が白くてもそれ以上は水を変える必要はないそうですあまりにあっさり研ぎ終わったのでちょっとのも足りない様子の息子この後ご飯を炊いて午後の作業に向かいます午前中刈った稲をはぜかけする作業ですこれが覚えるまで結構難しいのですが、高く積み上げるのが楽しくて親子ではまりましたはぜかけで天日干しをすることによってお米がより甘くなるそうです新潟人ですがはぜかけされた田んぼを見るのは初めてです今は稲刈り自体も手作業はほぼないですし、あたし自信も実は稲刈り初体験遠くの田んぼを見てもはぜかけされた田んぼが結構ありました午後の作業を終えて最後はおにぎり作り炊きあがったお米を握りましたこれは帰りの新幹線でいただきましたパパにもお土産にしてあげたら喜ぶね準備されていた具は梅干しと鮭でしたが、息子は1つに少しだけ鮭を入れただけでほぼ塩結び梅干しは以前市販品を食べて苦手だったようで、ばあちゃんの作った梅干しか食べないそうです充実した稲刈り体験で親子とも大満足しかも後日、今日刈ったお米が送られてくるようでものすごくうれしいですちなみに収穫したお米は東北194号という品種ササニシキとひとめぼれを掛け合わせて生まれた品種でササニシキの弱点の寒さに弱い点を改善してあり、味はササニシキの粘りが少なくあっさりした味わいが生かされているお米だそうですネーミングは東北194号って硬いなぁと思っていましたが、あとで調べたところによるとその名で品種登録されたため今のお米ブームの親しみやすい名前にできないようで愛称としてささ結とされているようですささ結なら可愛くて愛着もわきそう出来上がった新米が届くのが今から楽しみです!東京の都会の景色になれずに嫌気がしていたので遠くまで広がる田んぼや山々に沈む夕日を見ることができて本当にうれしかったです特にこの日の夕日は絶景で感動で涙が出そうになりましたなんだかずっとここに居たくなりました乳卵不使用【クレームタルトオシトロン(カット済)】モニター募集!コープデリミールキット モニター募集 IMobileIMPshowSpot({ pid 65803, mid 467412, asid 1548316, type "native", display "inline" }); 続きを見る ['close']
[ry7html">おでかけ] 念願の稲刈りは宮城県登米市で 2年前に家族で田植えから稲刈り体験に参加したものの、一番楽しみだった稲刈りが台風で中止になって消化不良だったこともあり、今年は念願の稲刈り体験に参加することができました場所は宮城県登米市東北新幹線で息子と二人で行ってきましたはやぶさで宮城県の古川駅に向かいましたあたしは東北新幹線は初、息子も日本の新幹線は初の体験ですはやぶさ、かっこ良さ過ぎですあまりにも長い鼻にあたしの方が息子よりテンション上がっていました東海道新幹線と東北新幹線のコラボ鼻と鼻がくっついてる!実物を見るのは初めてです息子よりもあたしのテンションがかなり上がっていました帰りの新幹線ホームでは通過するはやぶさを見たのですがその速さに思わず悲鳴をあげました本当にかっこいい!!これに乗れるなんて最高です(実際乗ったのは赤い車両のこまちのほうこまちは途中秋田の方へ行くのかな?)宮城県古川駅に到着お決まりの記念撮影実物の黄金のポストも駅前にありました今度はバスで1時間ほど移動し、程なく登米市に到着しましたたわわになったお米で稲はこうべを垂れていました清瀬に居た頃は畑はたくさんあったけど、田んぼはなかったから本当に久々の景色!収穫の時期の田んぼを見るのは本当に久しぶり長野に住んでいた時以来です鎌を持つのも初めてです周りにたくさん人がいるし、いつものおちゃらけはなしでね、と何度も繰り返し教えましたしつこいかと思ったらあたしよりも言っているママがいました男の子すぐ忘れるから危険ですよね、と微笑み合いました初めなかなかうまく刈れませんでしたが、コツをつかんだら作業はスムーズに腰が入っていてなかなかいいね稲刈り面白すぎ!隣り合った男の子と先を競うかのようにどんどん刈っていきますあたしは刈られた稲を縛る作業ばかりやらされましたお昼休憩の直前、やっぱり鎌で指を切りました爪が半分めくれるくらい「全然痛くないし!」名誉の負傷のように思っているみたい本当に気を付けてくださいよ、午後も作業があるのだからお昼ご飯の前に新米の食べ比べイベントササニシキとひとめぼれ、だて正夢の3種を始めは銘柄も隠して炊き立てをいただきましたどれも新米です俺はAかCがうまいちなみにあたしはBが一番好きでしたAはササニシキ宮城県が生産量日本一のお米だそうです一番香りが強いというか、結構ぬか臭さを感じ昔ながらのお米と言った感じでしたBはひとめぼれ香りが強くて味はあっさり白ご飯だけで飽きずに食べられる味わいCはだて正夢初めて聞きましたがまだ発売前の宮城県の新品種だそうですこちらも香りが強くて食べた感じはモチモチ今はやりのお米かな考えてみたらあたしは新潟県産のコシヒカリしかほぼ食べたことがないのでお米の味わいをあまり気にして食べたことがありませんでした東京にいると物産館などでいろいろなお米をPRしているのですがあまり興味もありませんでしたちょっと食べ比べにもはまりそうですさあ、お昼ご飯です食べ比べの新米を食べ放題と、地元郷土料理のはっと汁、そして仙台牛100%のハンバーグ!息子はご飯2回お代わりしていました仙台牛ハンバーグ、今まで食べたハンバーグの中で一番おいしかったです!たれもありましたが、何もつけないで美味しいそのままいただきました牛肉があまり好きではない息子もぺろりと完食いつもの肉があまり主張しないひき肉ハンバーグと違って肉々しいハンバーグでした家でも作りたいけど、これはプロに作ってもらった方がおいしいやつですはっと汁は生姜化効いていてだしのかおりたっぷり美味しくておつゆをお代わりしてしまいましたお昼ご飯の後はお米研ぎ体験家でお手伝いしたことがありますが、お米マイスターの方に美味しい研ぎ方を伝授されました今のお米は精米技術が発達しているのであまり研ぐ必要はなく米のぬめりが取れたら水の色が白くてもそれ以上は水を変える必要はないそうですあまりにあっさり研ぎ終わったのでちょっとのも足りない様子の息子この後ご飯を炊いて午後の作業に向かいます午前中刈った稲をはぜかけする作業ですこれが覚えるまで結構難しいのですが、高く積み上げるのが楽しくて親子ではまりましたはぜかけで天日干しをすることによってお米がより甘くなるそうです新潟人ですがはぜかけされた田んぼを見るのは初めてです今は稲刈り自体も手作業はほぼないですし、あたし自信も実は稲刈り初体験遠くの田んぼを見てもはぜかけされた田んぼが結構ありました午後の作業を終えて最後はおにぎり作り炊きあがったお米を握りましたこれは帰りの新幹線でいただきましたパパにもお土産にしてあげたら喜ぶね準備されていた具は梅干しと鮭でしたが、息子は1つに少しだけ鮭を入れただけでほぼ塩結び梅干しは以前市販品を食べて苦手だったようで、ばあちゃんの作った梅干しか食べないそうです充実した稲刈り体験で親子とも大満足しかも後日、今日刈ったお米が送られてくるようでものすごくうれしいですちなみに収穫したお米は東北194号という品種ササニシキとひとめぼれを掛け合わせて生まれた品種でササニシキの弱点の寒さに弱い点を改善してあり、味はササニシキの粘りが少なくあっさりした味わいが生かされているお米だそうですネーミングは東北194号って硬いなぁと思っていましたが、あとで調べたところによるとその名で品種登録されたため今のお米ブームの親しみやすい名前にできないようで愛称としてささ結とされているようですささ結なら可愛くて愛着もわきそう出来上がった新米が届くのが今から楽しみです!東京の都会の景色になれずに嫌気がしていたので遠くまで広がる田んぼや山々に沈む夕日を見ることができて本当にうれしかったです特にこの日の夕日は絶景で感動で涙が出そうになりましたなんだかずっとここに居たくなりました乳卵不使用【クレームタルトオシトロン(カット済)】モニター募集! IMobileIMPshowSpot({ pid 65803, mid 467412, asid 1548316, type "native", display "inline" }); 続きを見る ['close']
[ry4html">日常] 大山ハムのジューシーな旨辛&ノンスモークソーセージ ハワイアンポチキとブラートヴルスト 大山ハムのハワイアンポチキとブラートヴルストをいただきました贈答品としても重宝しそうな包装です夏バテ中の暑い時期に届いたのでテンション上がりました!デザインも味も対照的な2品が入っていましたしかも二袋ずつ!「ブラートヴルスト」は商品もパッケージも上品で上質そうですねお肉のおいしさを生かすためにノンスモークで仕上げたソーセージとのことまさにドイツの街中でよく食べられている焼きソーセージをイメージです「ハワイアンポチキ」は個性的なデザインその味にも期待できそうなパッケージです豚肉本来の自然な甘味とスパイスの辛味の絶妙なハーモニーとのことで、印象的な味わいが癖になる、辛口のあらびきポークソーセージなので、まさにビールのおつまみに合いそう! まずはシンプルにフライパンでじっくり焼き付けていただきました夏バテ気味な暑いにテンション上がるおつまみメニューになりましたどちらもプリプリで美味しそうですねブラートヴルストはノンスモークで癖のないシンプルな味わいお肉本来の味をしっかり味わえますこれはとてもおいしい!家族で奪い合いになりましたハワイアンポチキはこれは要注意です!唐辛子の辛さとにんにくがこれでもかというくらい効いています食べたら飲まずにはいられません、ビールを!辛いからビールが進んでもう大変です旦那さんと「辛い辛い」といいながら食べました辛いけど豚肉の旨みがあるのでなんだか病みつきになる旨さですちなみに息子は口にちょっと入れた瞬間辛さで悶絶していましたブラートヴルストはこのほかタラとポテトのチーズグラタン風に入れましたチーズソースが絡んで旨し!パンにはさんでホットドックにも何時より贅沢で上品なホットドックになりましたハワイアンポチキはその辛みを生かしてマッシュルームとソテーしました味が濃いので調味料なしでソテーしましたが、これがちょうどいい!大山ハムの個性的なソーセージ2品をたっぷり堪能しました大山ハムファンサイト参加中 IMobileIMPshowSpot({ pid 65803, mid 467412, asid 1548316, type "native", display "inline" }); 続きを見る ['close']
<<前の5件 150 151 152 153 154 155 156 157 158 次の5件>>