sorateriさんのプロフィール

[ry4html">日常] 年末に向けて来年のカレンダーを準備 気づけば年末まであと10日を切りました息子も今日から午前授業冬休みに入れば遊んで攻撃がと少々憂鬱でしたが、今日も帰ってくるなり午後から遊ぶ約束をしたからと、準備したお昼ご飯をあっという間に食べ早々に遊びに出かけてしまいました今まで雪の多い地域に住んでいたので冬は家の中で遊ぶことが多かったのですが、東京は今日も快晴子供たちは外で遊ぶのが定番で親としてうれしい限りですさて新しい年に向け、大掃除をしたり帰省の準備をしたりボチボチあわただしい日々そんな中で来年のカレンダーを準備しています我が家ではリビングとそれぞれ家族の部屋と合計4つ揃えていますが、来年のあたしの部屋用にとても素敵で癒されるカレンダーを頂きましたメルヘンカレンダーという名の描かれた動物が何とも愛らしい壁掛けのカレンダーです実はこのカレンダーは障害を持って両手が使えない方が口と足で描いた絵のカレンダーなのですサイズは壁に掛けた状態で40cm×19cmと小ぶりなのでインテリアに馴染むサイズです来年は戌年ですね犬が大好きなので何度も愛らしい犬の絵を毎日の終りに見てホッコリ癒されそうですあたしの部屋の壁にかけ、寝る前に明日の予定確認に重宝しそうなベットサイドの壁にかける予定でいます7月の絵はにぎやかでいろいろな動物たちが川遊び！あたしもこの仲間になって一緒に遊びたくなります11月は息子とあたしの誕生月寂しいイメージの秋も動物たちがドングリを拾って楽しそうにぎやかな秋のイメージが気に入りました今年は気づけばあっという間に終わってしまい、来年もきっともっとあっという間に過ぎそうですが、このカレンダーの絵に癒され毎月毎月の絵が楽しみになりそうです口と足で描いた絵ファンサイト参加中作者の西岡良介さんの紹介がありました広島県在中で、高校生の時にクラブ活動中のケガで両足の完全麻痺両手両腕の機能もほぼ失い車いす生活となったそうですリハビリの過程で口に絵筆を持ち絵を描き始め現在まで奥の展覧会に参加しているそうです多彩な小動物たちのほほえましい日常の情景を色鉛筆で描く作品が特徴ですこの絵に癒されている人はあたしを含め数多くいるのだろうなぁとしみじみ彼のほかに口や足で絵を描く方たちが活躍する協会「口と足で描く芸術協会」という協会がありカレンダーのほかにバックやタオルやメモ帳年賀状などいろいろな作品があるようです素敵な作品が満載なので注目したいところです IMobileNativePCshowAds({pid "62541",asid "1416606"}); IMobileNativePCshowAds({pid "62541",asid "1416669"}); IMobileNativePCshowAds({pid "62541",asid "1416670"}); 続きを見る ['close']