バカバカしい選手権
[2011-03-09 15:25:00][
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昭和50年、神戸市で「チンポコ大会」(笑)なるものが開かれたそうです参加申し込み者は254人いたのですが、当日は交通ストがあり、実際に会場に到着出来たのは半分以下の100人その内85人は大会前に自分の相棒の貧相さに自信を失ってドロップアウトしたそうで、実際に参加したのは外国人男性3人を含む計15人だったそうです大会って割には随分と小規模になってしまったようですが観客として集まった会場の女性からは、「大きい」「すっごく長い!」などと黄色い声援が飛ぶ中、長さ太さ硬度色美観などを審査して総合点でみごと一位に輝いたのは、日本人の37歳の独身青年彼は優勝として「馬みたいで賞」を見事獲得し、賞金10万円と副賞のコンドーム10年分(3650個)をもらったそうですしかし、当のご本人は、「あまりに自分のナニがデカすぎて、普通の女性の中には入らず、結婚できない」と悩んでいたらしいです因みにあれから36年経ち、当時37歳だった男性も生きていれば73歳生きているなら今の彼のナニを見てみたいものですその時には10年分貰ったコンドームは使いきれたかを聞いてみたいですね(笑)
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