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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
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1つ前の記事で、ひかり味噌さんの即席みそ汁の紹介をしているのですが、その即席みそ汁のベースにもなっているのがこちらの「無添加円熟こうじみそ」です/> 発売から24年のこちらのお味噌は、糀の割合が非常に高いのが特徴で、もちろん保存料添加物は使用しておりません 朝晩ひんやりしてきたので、温かい汁物が嬉しい時期 忙しい朝は手軽におみそ汁を楽しみたい、と言う事もあってフライパン1つでちゃちゃっと作れる具沢山のおみそ汁はとっても嬉しいものがあります 続きで紹介しておりますので、好かったらご覧下さいね ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ このお味噌もとても香りが良くて、美味しいおみそ汁が作れそうな予感です♡ 私の作るお味噌汁は、野菜が色々入った具沢山のおみそ汁で、温野菜のおかず的にしております なのでお椀たっぷりの具!と言うのが特徴でございます(^^) 以前は出汁に野菜を放り込んで煮えたら火を止め味噌を溶いて出来上がり!と言う方法だったのですが、ここ23年は炒め野菜に出汁を入れておみそ汁を…と言うパターンが増えてきました 前夜に野菜を色々切ってミックスしたものを袋などに入れておいて、朝はそれを炒めるだけです ■フライパンde具沢山のおみそ汁 <材料> 2人分 お好みの野菜をお好みの量で 薄揚げせん切り:適量 切り昆布(だし昆布を細く切ったもの):ひとつかみ 味噌:大さじ2 水:適量 1.食べやすい大きさに切った野菜をフライパンで炒めます(油はお好みで使用して下さい) 今回は、キャベツ、もやし、人参、ごぼうです 火の通りにくい人参と牛蒡を先に炒めてから、キャベツ、もやしの順に加えていますが、同時に炒めても大丈夫です 2.材料に火が通ったら、切り昆布と水を加えて煮立たせます 3.火を止め、2に味噌を加えて溶いて出来上がり この日のおみそ汁には、たっぷりの擦り胡麻をプラスワンいたしました 薬膳で白胡麻は乾燥の改善に用いられます 秋冬の乾燥が気になるこの時期にはぴったりの「プラスワン」材料です フライパンみそ汁でお手軽に朝のパワーチャージをしてみて下さいね 【関連記事味噌仕込みレポート】 おみそ汁にプラスワンひかり味噌「円熟こうじのおみそ汁」(2016年10月16日) 手前味噌は仕込んだ2012年3月11日から半年経った、2012年9月11日に完成いたしました下記リンクは毎月11日に行っていた観察と、出来上がりまでのものです 味噌仕込みレポート味噌1ヶ月目チェック(4月11日)味噌2ヶ月目チェック(5月11日)味噌3ヶ月目チェック(6月11日)味噌4ヶ月目チェック(7月11日)味噌5ヶ月目チェック(8月11日)味噌6ヶ月目チェック(9月11日)手前味噌、出来上がりました!(9月11日)手前味噌、ついに完成致しました(ラッピングしました!) ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ひかり味噌ファンサイトファンサイト参加中 続きを見る
久しぶりのモニター記事です 面白そうな型だなーと思って応募したら当選したので早速使ってみました♪ これ、 食べる器 おいしCUP と言うもで、カップ型のおにぎりを作る事が出来るんですよ 続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ パーツは3つになっておりまして、こんな感じです 使い方は、まずシリコンコートされているホイルを左下のカップ容器に敷き、そこにご飯を入れます ご飯を入れたら、右側の方をはめ込みます 上から突起になっている型で押して、カップ型おにぎりの完成です 後はこのおにぎりをトースターで焼いて、中に好みの具を乗せて出来上がり この日はお総菜やカレーなどをトッピングで、 野菜炒め コロッケ&カレー 唐揚げ が入りました 混ぜご飯で作りたかったのですが、今回は初回で普通のご飯で型抜きしてみました 思った以上にご飯の量を使うので、色々調整しながらご飯が多くならない様に、種類を作ってみたいと思います 後、ご飯が少量だと綺麗にカップが出来ないので、少し工夫せねばです しばらく家人のお弁当に使ってみようかな? 秋の行楽シーズンも近くなってきておりますので、こういうちょっと目先の変わったおにぎり…と言うのも主汐井かもしれませんね ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 アーネストファンサイトファンサイト参加中 続きを見る
このブログでも時々登場している調味料があります それは「煎酒」と言うもので、日本酒と梅干しを合わせて作る江戸時代の調味料です 白身魚の昆布締めが好きなのですが、それを食べる時に、醤油でも無いし…塩だけというのもなぁ…とか、三杯酢や二杯酢でも良いけれど、何か違うんだよねぇ なんて事を思っていた時に行きついたのが、煎り酒でした ほのかな酸味で醤油でもなければ塩でも無い存在、塩味に旨味とほのかな酸味がプラスされたそんな感じの調味料 私は昆布締めに山葵塩をちょっと振りかけて、この煎り酒を軽くつけて食べるのが好みのスタイルになりました(例えばこんな感じで→) ただ、江戸時代の調味料と言う事で文献などから見る作り方でそれで本当に大丈夫なのか、味はOKなのか?など気になるので、煎り酒を見つけては手を出す…と言う事をしておりました そんな私の下にお塩のメーカーでお馴染みの「海の精」さんの「煎り酒」がモニター品として届きました これとっても気になっていたんです 続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ 夏のお弁当対策にも使えそうだなぁと思いました ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 以前海の精さんの「炊きこみご飯の素」をモニターさせて頂いた事があるのですが、一般的な炊きこみご飯の素に比べると原材料がとてもシンプルなのが好印象で、モニターに応募したんです その炊きこみご飯の素の材料は しょうゆ(生しぼり醤油)、海塩(海の精)、梅酢(紅玉梅酢)、利尻昆布(北海道)、羅臼昆布(北海道)、乾しいたけ(九州) と、これだけだったのと、普段私自身が使っているだし素材などと何ら変わりがなかったのも良かったです 特に、化学調味料や酵母エキス、砂糖不使用な点が「使ってみたい」と思えた要因でした さて今回の「煎り酒」ですが、使われているものは下記の画像内のものです 「紅玉梅酢」 奈良吉野や紀州産の有機梅やシソと、伝統海塩「海の精」で作った赤梅酢 「三河しろたまり」(小麦醸造調味料) 通常の2倍量の国産小麦と、伝統海塩「海の精」で作った白醤油 「蔵の素」 旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の34倍もの調理酒 「海の精 あらしお」 伊豆大島の海水から生産しました素材の味を引き出します 「三河みりん」 もち米と米こうじ、みりん用に作られた米焼酎のみで1年熟成させたみりん 色はこんな感じでほのかな梅色です ちょっと味を見てみたら、梅の酸味が感じられるので、お浸しやソース、タレなどにも普段使い出来ますが、私が真っ先に思ったのは、炊飯に用いると言う事でした この時期からのご飯には、私は梅干しを1個入れて炊いたり、梅酢を加えて炊く事が多いのですが、この煎り酒にも梅酢が用いられているので同じ感覚で♪ 旨味成分も入っているので、味を付けるというよりも旨味をプラスする感じで使うと良いのではと思いますが、梅の風味をしっかり効かせたい場合は量を加減しても 私は1合のお米に対し小さじ1/2ぐらいですが、炊きこみご飯として使用する際には小さじ1好みで調整すると良いと思います 私はひじきと切り昆布を炊飯時に入れて炊くのが好きなのですが、この時によく梅干しを一緒にいれて炊いています 今回は、ひじき、切り昆布、そして煎り酒で炊いてみました ■ひじきと切り昆布の梅香る雑穀ご飯 <材料> 2合分 お米:2合(我が家のは雑穀と合わせた状態にしています) 水:米と同量お好みで調整 煎り酒:小さじ2(好みで調整します) 芽ひじき:大さじ1 切り昆布:大さじ1 1.米は洗ってザルに上げ水気を切ったら水と煎り酒、切り昆布を加えます 2.1に戻した芽ひじきを加えていつも通りに炊いて出来上がり 私はここに刻んだカリカリ梅や大葉などを合わせるのも好きです これからの季節、お弁当も色々気になってくるので炊飯時の工夫にもなって良いのでは?と思います 気になった点は、梅の風味が結構強めなので、お浸しなどにする場合は風味付け程度に利用する方が良いと思った事 また、アルコール臭が少し感じられるので、加熱して頂く時には大丈夫ですがそのまま希釈して使う際にちょっと気になった事 私が二日酔いの時の朝食で食べる、梅肉を使ったにゅうめんのだしに用いるのは良い感じでした お酒が残っちゃった時の朝、「だし」と「梅肉」は私には必須のものなのですが、煎り酒の梅の香りがちょっと良い感じでもありました ちょっとユニークな調味料「煎り酒」 お醤油でもない、塩でもない…そんな時に試してみて下さい^^ 【関連記事レシピ】 「海の精 炊き込みごはんの味」でぷちぷち雑穀入りごぼうと舞茸の香りご飯(2013年8月) 海の精炊き込みごはんの味を使って、玄米のびっくり炊き 海の精ショップファンサイト参加中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 続きを見る
このブログでも時々登場している調味料があります それは「煎酒」と言うもので、日本酒と梅干しを合わせて作る江戸時代の調味料です 白身魚の昆布締めが好きなのですが、それを食べる時に、醤油でも無いし…塩だけというのもなぁ…とか、三杯酢や二杯酢でも良いけれど、何か違うんだよねぇ なんて事を思っていた時に行きついたのが、煎り酒でした ほのかな酸味で醤油でもなければ塩でも無い存在、塩味に旨味とほのかな酸味がプラスされたそんな感じの調味料 私は昆布締めに山葵塩をちょっと振りかけて、この煎り酒を軽くつけて食べるのが好みのスタイルになりました(例えばこんな感じで→) ただ、江戸時代の調味料と言う事で文献などから見る作り方でそれで本当に大丈夫なのか、味はOKなのか?など気になるので、煎り酒を見つけては手を出す…と言う事をしておりました そんな私の下にお塩のメーカーでお馴染みの「海の精」さんの「煎り酒」がモニター品として届きました これとっても気になっていたんです 続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ 夏のお弁当対策にも使えそうだなぁと思いました ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 以前海の精さんの「炊きこみご飯の素」をモニターさせて頂いた事があるのですが、一般的な炊きこみご飯の素に比べると原材料がとてもシンプルなのが好印象で、モニターに応募したんです その炊きこみご飯の素の材料は しょうゆ(生しぼり醤油)、海塩(海の精)、梅酢(紅玉梅酢)、利尻昆布(北海道)、羅臼昆布(北海道)、乾しいたけ(九州) と、これだけだったのと、普段私自身が使っているだし素材などと何ら変わりがなかったのも良かったです 特に、化学調味料や酵母エキス、砂糖不使用な点が「使ってみたい」と思えた要因でした さて今回の「煎り酒」ですが、使われているものは下記の画像内のものです 「紅玉梅酢」 奈良吉野や紀州産の有機梅やシソと、伝統海塩「海の精」で作った赤梅酢 「三河しろたまり」(小麦醸造調味料) 通常の2倍量の国産小麦と、伝統海塩「海の精」で作った白醤油 「蔵の素」 旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の34倍もの調理酒 「海の精 あらしお」 伊豆大島の海水から生産しました素材の味を引き出します 「三河みりん」 もち米と米こうじ、みりん用に作られた米焼酎のみで1年熟成させたみりん 色はこんな感じでほのかな梅色です ちょっと味を見てみたら、梅の酸味が感じられるので、お浸しやソース、タレなどにも普段使い出来ますが、私が真っ先に思ったのは、炊飯に用いると言う事でした この時期からのご飯には、私は梅干しを1個入れて炊いたり、梅酢を加えて炊く事が多いのですが、この煎り酒にも梅酢が用いられているので同じ感覚で♪ 旨味成分も入っているので、味を付けるというよりも旨味をプラスする感じで使うと良いのではと思いますが、梅の風味をしっかり効かせたい場合は量を加減しても 私は1合のお米に対し小さじ1/2ぐらいですが、炊きこみご飯として使用する際には小さじ1好みで調整すると良いと思います 私はひじきと切り昆布を炊飯時に入れて炊くのが好きなのですが、この時によく梅干しを一緒にいれて炊いています 今回は、ひじき、切り昆布、そして煎り酒で炊いてみました ■ひじきと切り昆布の梅香る雑穀ご飯 <材料> 2合分 お米:2合(我が家のは雑穀と合わせた状態にしています) 水:米と同量お好みで調整 煎り酒:小さじ2(好みで調整します) 芽ひじき:大さじ1 切り昆布:大さじ1 1.米は洗ってザルに上げ水気を切ったら水と煎り酒、切り昆布を加えます 2.1に戻した芽ひじきを加えていつも通りに炊いて出来上がり 私はここに刻んだカリカリ梅や大葉などを合わせるのも好きです これからの季節、お弁当も色々気になってくるので炊飯時の工夫にもなって良いのでは?と思います 気になった点は、梅の風味が結構強めなので、お浸しなどにする場合は風味付け程度に利用する方が良いと思った事 また、アルコール臭が少し感じられるので、加熱して頂く時には大丈夫ですがそのまま希釈して使う際にちょっと気になった事 私が二日酔いの時の朝食で食べる、梅肉を使ったにゅうめんのだしに用いるのは良い感じでした お酒が残っちゃった時の朝、「だし」と「梅肉」は私には必須のものなのですが、煎り酒の梅の香りがちょっと良い感じでもありました ちょっとユニークな調味料「煎り酒」 お醤油でもない、塩でもない…そんな時に試してみて下さい^^ 【関連記事レシピ】 「海の精 炊き込みごはんの味」でぷちぷち雑穀入りごぼうと舞茸の香りご飯(2013年8月) 海の精炊き込みごはんの味を使って、玄米のびっくり炊き 海の精ショップファンサイト参加中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 「スモークポットIH」を使って家庭で手軽に燻製料理を作ってみませんか!? 続きを見る ['close']
今年のバレンタインは朝から雪が降り、ホワイトバレンタインでした♪取り立てて何かイベント的な事をやっている我が家ではないですが、この時期ならでは…と言う事で、少し高級なチョコレートを買ってみたり、なんて事はしてみておりますチョコレートって、お酒のお供に丁度良いんですよね今年はチョコレートは、古代マヤ文明のカカオの神様の名前と言う「エクチュア」にて買い求めて参りました何度かこちらのチョコレートを購入しているのですが、お味噌のガナッシュだったり塩味だったり…と和テイストの面白いものがあるので結構お気に入りだったりします今年はそんなチョコレートと合わせたプレートは、我が家では2枚目となりました「ブランド洋食器専門店ルノーブルさんのブランド「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」のシリーズの新作プレートをモニターする機会に恵まれまして、早速使わせて頂きました続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ^^ランキングに参加しています下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪今回使用したブランド洋食器専門店ルノーブルさんのブランド「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」のシリーズの新作プレートは、リーフ型で「ジンジャー」「ニューゴールド」「パイングリーン」「レッド」4色で、大きさは20cmと29cmの2サイズでの展開です「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」とは「幸せのガラス」と言う意味で、40年以上グラスデザインに携わっておられる、女性デザイナーのSILVA CIONI(シルバチオーニ)さんのデザインによるものです詳しくは以前の記事で紹介しておりますので、良かったらそちらも合わせてご覧下さい(前回記事はこちら→)大きさも色もお楽しみに!との事だったのでどの色が届くのかなぁ?とわくわくしておりました既に赤色は丸いプレートで持っているので、並べるならジンジャー(シルバーっぽいの)が相性良さそうかなぁ?と思ったり、いやいや…グリーンもいいかも?(クリスマスシーズンに)などとも思ったり、ゴールドはお正月の頃に良いなぁとか…色々な妄想をしつつ待っておりましたそして届いたのがこちらジンジャーの20cmですとってもとっても可愛い!そして美しい♪♪これはガラス製品ということで、ほんの少し透けており下に敷くランチョンマットなどでその表情をガラリと変えてくるのも特徴ですまた、ライトの映り込みでも表情が変わります上の写真は自然光で撮ったものですが、夜になってライトの下になりますと…この様にゴールド風にもそして今回選んだチョコレートは、エクチュアさんの「Y&M」のパッケージのもので、2014年のバレンタインオリジナルですお店の方に伺うと、「Y」はお店のオーナーでもあるショコラティエの方の頭文字で、「M」の方はその息子さん(ショコラティエ)の頭文字だそうです親子対決的なチョコレートなのですが、中身もとても気になっていたものだったのですが、実は「Y」「M」の2文字は、それぞれ家人と私の頭文字でもあるので、迷わずこれを選んでしまいました(チョコレートについてはエクチュアのサイトにてご覧下さいませ♪)手前の赤いチョコレートはフランボワーズのチョコレートで、これは別途購入した別のメーカーのもの色がこのプレートに合うかなと思って乗せてみました今回私的に大ヒットだったのは、このリボンの色この色、まさに私の大好きな赤色の種類で、そして何よりもこのお皿に乗せたらピッタリ♪しばらく眺めてうっとりしておりましたプレートの初使いはチョコレートでしたが、色々なものを乗せてみたいと思います【関連リンク】素敵なワイングラスとサングレデトロで、バレンタイン年末年始はキラキラ輝く幸せなガラス、Vetro Feliceで華やかにランキングに参加しています下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪こちらもよろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村 ブランド洋食器専門店 ルノーブルファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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