商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数60件
当選者数 1,698,753 名
クチコミ総数 17,395,365 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
■ブログ ゆりぽむ通信別館◇酒肴館◇
■Instagram @mafuyuripom
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
ご飯だけの写真はちょっと寂しいものがあったので、本日のお弁当の写真を先に 新生姜が出回り始めたので、小ぶりのものを1つ買って来て、炊き込みご飯に使いました アサリと新生姜の炊き込みご飯です 50度洗いで貝類のハードルが一気に下がったので、貝類の頻度が上がってきたわが家なのですが、炊き込みご飯の時は、相変わらずアサリの水煮を使っています 桜の開花予想も出て来たので、梅の型抜きから桜の型抜きに変わりました 本日は啓蟄の末候(二十四節気七十二候)なのですが、農暦に「菜虫蝶となる」とあります と言う事で、蝶々の型抜きも登場のわが家です♪ 続きでレシピなども紹介していますので、良かったらご覧下さいませ^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ■アサリと新生姜のぷちぷち雑穀炊き込みご飯 <材料> 15合分 米(雑穀などと合わせて):15 アサリの水煮:1缶 出汁:米と同量好みで調整 新生姜:1片 (出汁の材料) 昆布出汁 酒:大さじ1 アサリの水煮缶の汁 淡口(薄口)醤油:少々 藻塩(または塩):少々 ※白だしなどを使って好みの味にしても 1.洗った米と出汁を合わせて1時間程度吸水させておきます 2.いつも通りに炊飯し、炊きあがったらアサリとせん切りにした新生姜を加えます 3.充分に蒸らして出来上がり 新生姜がとても良いアクセントになり、春の味をしみじみ味わえるご飯です 我が家の炊き込みご飯はかなり薄味で作るのですが、炊きあがった後ちょっと味が足りないかなぁ?と思った時は「藻塩」をぱらりと振りかけて混ぜています それでもかなり薄い味だろうなぁと思います 味付けは、地域、性別、世代…などでもぐぐっと違ってくるものなので、出汁や合わせ調味料の味と言うのは、好みの味にするのが一番だと思います 雑穀は「もちきび」「あまらんさす」「ひえ」などが入っています 材料欄には入れてないのですが、ほんの少量ですが、貝柱のフレークを入れています 使いやすくて気に入っているのが、このフレーク状になったもの 富澤商店で見つけたので買って来て常備しています 鰹節や干し貝柱などは冷凍庫で保存しているのですが、これも冷凍庫に入れています さっとふりかけて使えるので、色々な料理に重宝しています^^ 戻す必要無しなのがGoodです お弁当のご飯と同じものを朝食でも食べるのですが、炊き込みご飯の日の汁物はお味噌汁よりは、おすましやかき玉汁などになる事が殆どです 今日は、元祖インスタントお吸い物の「とろろ昆布」のお吸い物 昆布や鰹節、わかめなどを入れてお湯を注ぐだけです 好みで醤油や塩で味付けをします 今日は、とろろ昆布、ワカメ、塩昆布、菊花、花麩、鮪節が入っています これってとっても簡単なものですが、お出汁の味を味わえる素敵なお吸い物だと思います 菊花はこれを使っています 乾燥タイプなのでとても使いやすく気に入っており、わが家の常備品の1つです 和え物やお粥、お茶など色々なものに使っています また、お弁当には朝煮出したお茶を淹れてポットに入れて持っていって貰うのですが、茶葉をブレンドしたものを別添えしています ポットのお茶が無くなったら使って貰っています 仕事柄、目を酷使するので疲れ目対策用の、殆どが菊花とクコの実入りの薬膳茶にしています 菊花もクコも目に良いとされているので、この2つ、あるいはクコの実だけなどで作っています 茶葉は黒烏龍茶とジャスミン茶を今はブレンドして使っています 菊花、本当はもっと菊の花の丸ごと乾燥したタイプのものを使うのですが、切らしている時はこちらの干し菊を使っています(ちょっともったいない) 新生姜の季節といえば、わが家で外せない「肴」が1品ありまして、過去記事にもアップしているのですが、こういう代物です わが家では「パイナップルカクテル」と呼んでいる代物です パイナップルと新生姜を合わせるのですが、ここにもう1つ意外なものを合わせます 興味のある方は、過去記事の→こちら←をご覧下さいませ お弁当の内容に関しては、別ブログの「弁当館」で紹介していますので、良かったらお立ち寄り下さいませ 下記にもリンクしています^^ 【関連記事レシピ】 パイナップルカクテル(2011年3月) アサリと新生姜の雑穀ぷちぷち炊き込みご飯のお弁当(3月15日) ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 【だし屋大友】国産天然鯛と上品な鰹だしの炊込みご飯モニター10名様にプレゼント! 続きを見る
先日モニターさせて頂いた、本神戸肉 森谷商店さんと神戸食福亭味革さんとのコラボ製品「ぷるるん肉もつなべ」は、お肉もスープも美味しくて大満足でした さて…お鍋と言えば、最後の〆をどうするか…なのですが、私も以前ならその日のうちに雑炊やラーメン、うどんなどしっかり食べていたのですが、さすがに今はそこまでは無理! 胃袋が2個3個欲しくなります… 家人とお鍋を食べながら「ラーメン入れたいねぇ」とか「お雑炊も良いけどスープかけご飯も良いねぇ」とか、〆の話をしていたのですが… 全量入れずに半分残して、酒の肴にしようと思っていた「すじこんにゃく」を見た瞬間 あーーーー!〆はこれだわ…! と閃きました それがこちら 牛すじ焼きそばです 神戸のB級グルメで「長田ぼっかけ焼きそば」と言うものがあるのですが、それです 厳密に言うと、長田風でしょうか これを作る為に太めの蒸し麺を探してきましたよ 富士宮の麺に比べるとコシが弱いですが、太めの蒸し麺で作るのがぴったりな感じです そしてもう1品、〆を作っています 焼きそばと共に続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 太麺にこだわった理由と言うのが2つありまして、1つはソースを辛めのものを使う為、もっちりした歯ごたえのある太麺の方が合うと言う点 そしてもう1点は、これです スープを漉しておいたのですが、上に脂が出てますね? これを炒める時に使う他、 このスープを麺に吸わせたいから と言うのがありまして、太麺じゃないとダメと言うのがありました と言う事で、スープのラードで野菜を炒め、そして牛すじを投入 この後に麺を入れたら、スープをお玉1杯ほど回しかけ、ほぐしながらスープを麺に吸わせます 程良くスープを吸った所で、ソース類を入れて味を整えます そしてそのソースなんですが、関西では定番の「どろソース」なるものを使用します 濃厚で辛口のソースなんですよ これは関西のソースメーカー「オリバーソース」が製造販売しているもので、ウスターソースの熟成期間中に沈殿した成分(澱)を利用したソースなんです 澱(おり)の事を「どろ」と呼んでいる事から、どろソースなる名前になったとか 焼きそば用を使用していますが、焼きそばやお好み焼きなどでソースを使う際、1種類のソースで味付けする事なくて、これに少量のしょう油やケチャップ、オイスターソースなど、ちょっとブレンドしつつ味を付けていきます と言う事で出来上がったのがこちら モツ鍋の〆、長田風ぼっかけ焼きそばです これまでに焼きそばも結構作ってきておりますが、モツ鍋のスープを吸ったこの麺が美味しすぎて そして時々ひょっこり顔を出す、牛すじにこんにゃくが良いアクセント! 一応豚肉も炒めて入れていますが、入れなくても良いぐらいでした 美味しすぎる焼きそばが出来ちゃいました♪ そして〆のもう1品 わが家では、味付のお鍋の時はこのパターンになる事が多いのですが、モツ鍋のスープを利用した 炊き込みご飯です 何のご飯にしようかなと思ったのですが、季節的に山菜が良いかな?と思い、材料は山菜の水煮を入れた、山菜ご飯にしました これも実に美味しいご飯となりました 焼きそばも炊き込みご飯も大満足の仕上がりでした ご馳走様でした♪ 【関連リンク】 本神戸肉 森谷商店×神戸食福亭味革「ぷるるん肉もつ鍋」をお試ししました(前編) 本神戸肉 森谷商店×神戸食福亭味革「ぷるるん肉もつ鍋」をお試ししました(後編) 株式会社 本神戸肉 森谷商店 神戸食福亭味革 ゴマソムリエのお店 京都ごまの専門店「ふかほり」 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 本神戸肉森谷商店ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
このブログで定期的に紹介しており、私も気に入って使っている日本食研のブランドで「激辛道場」と言う、辛党さん専門のシリーズ製品があります ラインナップはソースやタレ、そしてビーフカレーです 日本食研さんが四国は愛媛今治市の会社と言う事で、物産展の時は出店されており、今回もご案内を頂いたので、先週末、家人と共に阿倍野近鉄百貨店で行われている、四国物産展に行ってきました そして売場に行ってみると… 泣いている日本食研の岡本さんのお姿が! と、なんともヤラセ的な写真からスタート致しましたが、この下に続いておりますので、良かったら引き続きお付き合い下さいませ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 先日知って私もショックだったのですが、激辛道場シリーズは、今月をもって終幕となるとの事 大阪での販売はこれで最後の事なんです むむむ!実に惜しい! ここのソースとタレは味見を含めてですが、コンプリートしておりまして、その中でも坦々ゴマだれが好みなんです そのままじゃ私には辛すぎるので、担々麺にちょい足しとかお味噌汁にちょい足しとか、そんな使い方ですが、手軽にピリ辛が楽しめて良かったんです まさかの終売にショック 復活待ってます! そして復活の際には、火鍋の素作って下さいおねまいしますm(_ _)m 薬膳監修させて下さい!ぜひとも! 激辛道場は終了しちゃいますが、日本食研のハム/ソーセージブランド「プロージット」は健在 プロージットも、このブログで定期的に紹介してきましたが、このシリーズの中の特に私は ベーコンラブ なんです ベーコン焼いて食べても美味しいのですが、調味料としての贅沢使いにはまっちゃいまして 贅沢使いですが、このベーコンで作るスープ類や煮込みは、味のグレードがぐぐっとアップします と言う事で、ベーコン200gと、坦々ごまだれを買い、岡本さんに見送られながら売場を後にしました プロージットは、6月に阪神百貨店で出店(多分四国物産展)と言う事なので、また買う事が出来ますが、ゴマだれはこれが最後なのかぁ…と思うと、開けるのがもったいなくて 賞味期限ぎりぎりまで封印しておこうか、などと妙な事を考えちゃうのでした さてさて…四国物産展 四国の名産品と言えば、何が思い浮かぶでしょう? さぬきうどんや、醤油に味噌、すだち、蜜柑などの柑橘類、オリーブオイル、鰹のタタキ、ジャコ天、鯛めし…甘いお菓子なら一六タルト、その他今治ならタオルとか 家人が四国出身だったりと言う事もあって、四国の物産ともちょっとだけ馴染みはあるのですが、私が愛して止まない四国の食べ物はこれ しょうゆ豆と言うもの そら豆の醤油煮なのですが、これが後引く美味しさで良いおつまみになるんです ただ、甘さがあるのと味も少々濃いのであまり数を食べる事が出来ない為、食べたいなぁと思っていても、売ってる量が多いのでなかなか買えなかったんです 地元のスーパーでも取り扱っているのですが、量が多くて買えないの… 今回物産展で食べ切りサイズを見つけたので、大豆のしょうゆ豆と共に買って来ました 後、これは食べた事がなかったのですが、ピリ辛タイプがありました こちらもお買い上げ♪ それぞれ写真を撮ろうかと思っていたのに、酔った勢いで開封してちょこちょこ食べてしまいました今日のお弁当に、そらまめのしょう油豆を2個ばかり入れました 食べ切りサイズ…本当に食べ切るサイズだったのね、と食べた後で後悔 もう1袋ずつ買っておけば良かった 次回は6月に阪神百貨店にこのしょう油豆が出店している事を祈りつつ、冷蔵庫に入れているベーコンを眺めニンマリ過ごす事にします♪ 【関連リンク】 日本食研 激辛道場ネット通販(2013年3月で閉店になります) 日本食研プロージット 近鉄阿倍野店で激辛道場コンプリート(2011年8月) 阪神百貨店の四国味めぐり&プロージット(2012年4月) もちもち雑穀の筍ご飯弁当(3月12日のお弁当) ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 続きを見る
1つ前のブログからの続きです 本神戸肉守谷商店×神戸食福亭味革コラボの「ぷるるん肉もつ鍋」いよいよ実食です♪IMAGE_MID" src="http//pds2exblogjp/pds/1/201303/10/61/e0192461_13105891jpg" border="0" width="500" height="334"/> お肉とスープ、薬味は揃っているので後は野菜と、忘れちゃいけないビールの準備 とっても美味しいスープに大興奮になりました 続きで鍋の様子を紹介していますので、お付き合い下さいませ^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ まずは用意した野菜達です キャベツ、ニラ、長葱、人参、エノキ、新玉葱、豆もやし、ささがきごぼうです ごぼうとか玉葱って外せないんですよねぇ♪ 後はたっぷりのにんにく♪ お肉達もスタンバっております♪ いつもなら、ホルモンはさっと茹でこぼしをするのですが、今回は「都度入れて欲しい」との事だったので茹でこぼし無しにしました 食べる分ずつ入れていきます♪ スープを温めて行く際にささがきごぼうも一緒に入れています スープはどんな感じかな?とごぼうを入れる前に味見したのですが、あっさりした中にコクも旨味もある美味しいスープ 何よりも甘味控えめだったのがとっても嬉しいです♪ ホルモンや野菜から旨味と甘味が出て来るので、スタート時のスープが甘いと後半結構辛くなってくるので、これは実に良い感じです 箸休めにタタキキュウリのナムルと、紅大豆の浸し煮 薬味もセットして、後は鍋が出来上がるのを待つのみです スープ単体でとっても美味しかったので、旨味が出て来たスープがとても楽しみ 何よりもこのホルモンが楽しみです と言う事で、まずはホルモンから ぷるぷるふわふわ、そして旨味たっぷりです♪ スープと絡んでじゅわーっと口の中で溶けていくのがこれまた口福の瞬間 家人と「うまうま」と連発しながら、ホルモンそして野菜と口に運び…そしてそしてカルビです 私薄切りや焼肉に使う程度の厚みのカルビをお鍋に入れた事はあるのですが、角切りはお初 口に入れた瞬間、じゅわぁっと肉汁が溢れてきます そしてスープと絡み合って、ホルモンとはまた違うコクの強さを感じます 「美味しいねぇ!」 と、思わず声が出ちゃいました そして、すじこんにゃく これ単体でもとっても美味しいのですが、鍋にこれを入れるとスープの甘味とコクがさらにアップし、時々鍋の底から出て来る「すじ」を食べると、小さいのに本当に旨味の塊みたいになっています これ美味しい! スープの旨味を吸った野菜もとっても美味しくて、この日はいつも以上に野菜を食べました そんなスープですが…わが家では〆に雑炊と言うのがちょっと辛いお年頃にもなっており、〆は翌日に繰り越しになるのですが、美味しいスープのお鍋の時は必ず登場する具材があります わが家ではコイツの事を 見えない敵! と呼んでいる物体…そう鍋に入れると見えなくなってしまう憎いヤツ その名も「葛切り」です 春雨を使う事もあるのですが、葛切りの食感が好きでスープが美味しい時は大抵こちら 生葛切りを使っています 旨味たっぷりのスープを吸った見えない敵の味は格別です 野菜も葛切りも、胡麻ソムリエ深堀氏が特別に作った薬味達と食べると、風味も楽しめます そのゴマですが…箸休めで用意しておいた「タタキキュウリのナムル」にパラリと振りかけると、後引く美味しさに! 癖になる味です3種類のゴマがあるのでそれぞれ試してみましたが、どれも美味しい♪ 基本のナムルを作っておいて、後はゴマで3種類の味を楽しむというのもお勧めです♪ 今回のモツ鍋スープ、野菜やお肉の旨味が出てとっても美味しくて…翌日の「〆」もしっかり楽しむ事が出来ました 次でレポート最後になりますが、〆に作ったものをご紹介したいと思います 【関連記事】 本神戸肉 森谷商店×神戸食福亭味革「ぷるるん肉もつ鍋」をお試ししました(前編) 株式会社 本神戸肉 森谷商店 神戸食福亭味革 ゴマソムリエのお店 京都ごまの専門店「ふかほり」 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 本神戸肉森谷商店ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
2月に小型プレートセットのポットデュオを導入してから、小鍋に鉄板焼きに蒸し器にたこ焼きに…と、プレートをあれこれ使いながら、何だかんだとほぼ毎日使っているわが家です 2月も小鍋がちょこちょこ登場しましたが、3月も小鍋を色々楽しんでいます 先週末は、ご縁がありまして本神戸肉 森谷商店さんと神戸食福亭味革さんとのコラボ製品「ぷるるん肉もつなべ」のお試しをさせて頂きました それがこちら 届いた箱のデザインや色がとっても気に入り、思わず写真を撮ってしまいました 何だかとっても可愛い♪ 中身は続きで紹介していますので、お付き合い下さいませ^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 神戸牛の老舗「本神戸肉 森谷商店」さんと、ここだわりホルモンを取り扱っている神戸のお店「神戸食福亭味革」とのコラボ商品と言う事で、 神戸食福亭味革さんからは、厳選された国産牛のホルモンと絶品スープ 本神戸肉 森谷商店さんからは、角切りカルビとすじこんにゃく がセットになっています これで23人分量との事で、後はお好みの野菜などを追加すればOKです 冷凍での到着なので、好きな時に食べられるのも嬉しいです♪ モツ、カルビ、すじこんにゃくです まずは、神戸食福亭味革のホルモン ぷるっぷるなのがお分かり頂けるでしょうか? 鍋ににんにくも一緒に入れたかったので、にんにくスライスを散らしています^^ 続いて、本神戸肉 森谷商店さんのカルビ 焼いて食べても絶品のカルビを、今回はお鍋に入れちゃいます わが家でももつ鍋をする時、スープにコクを出したいなんて言う時にカルビを入れたりするのですが、こんなに立派なカルビ(しかも角切りです)を入れるのは初めて そしてこちらが、すじこんにゃく 関西人なら、牛すじこんにゃくは馴染み深いものなのですが、これをお鍋に入れると言う所にびっくり 牛すじをもつ鍋に入れる事はあるのですが、既に味もついているすじこんにゃくはお初 そのまま食べても良いおつまみになります^^ このお肉達に、ストレートタイプのスープが2袋ついています スープは、創業100年を越える老舗店の本醸造醤油を使用し、大釜で炊きあげられ、本来の味や香りを損なわない様にレトルトにせず、パックに詰めて急速冷凍にしてあるそうです ホルモンやお肉、すじこんにゃく、野菜から出る旨味をしっかり受け止める事が出来るスープとありました そしてお店のこだわりを感じてしまったのが、こちらの胡麻 「胡麻」「ごま山椒」「ごま七味」の3点セットです 実はこの薬味は、「京都ごまの専門店 ふかほり」の胡麻ソムリエ深堀氏が特別に作った薬味です 関西のメディアで、去年ぐらいから良く紹介される様になっているのですが、知る人ぞ知る胡麻の名店なんです こちらのゴマは「擦らずに搗く」のが美味しさの秘訣と言う事で、専用の杵臼で丁寧に搗いたものなんです お肉やホルモン、スープ…そして薬味に至るまでとことんこだわった「ぷるるんもつ鍋セット」 次でお鍋の様子を紹介したいと思います♪ 【関連リンク】 株式会社 本神戸肉 森谷商店 神戸食福亭味革 ゴマソムリエのお店 京都ごまの専門店「ふかほり」 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 本神戸肉森谷商店ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
<<前の5件 43 44 45 46 47 48 49 50 51 次の5件>>