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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
■ブログ ゆりぽむ通信別館◇酒肴館◇
■Instagram @mafuyuripom
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本日、土用の丑の日の午前中に届いた、嬉しいお届け物 中を開けるのが楽しみです♪ 後ほどゆっくり紹介したいと思います ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
先日、我が家に届いたチルド餃子 こうやって焼いている状態を見ていると、何の変哲もない普通の餃子なのですが、実はこの餃子は手間暇をかけて育てた、鹿児島黒豚「さくらこちゃん」と言うブランド豚の餃子なんです その餃子のお値段、1個が200円以上という高級品 この度、そんなさくらこちゃん餃子を試食する機会に恵まれましたので、レポートしたいと思います 続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m 「さくらこちゃん」は鹿児島の生産者の新留さんと言う方が「本当に美味しいお肉を食べてもらいたいとい」という想いで、ホルモン剤や抗生剤を使わず、無農薬の有機野菜と近郊の海でとれた新鮮な海老を食べ、大自然の中でのびのびと育てられた黒豚なのだそうです ホルモン剤や抗生物質を一切使っていないので、従来の豚肉の白い脂質が全く無くさらっとした脂に牛肉の様なコクのある甘味が特徴との事 (詳しくはこちらをご覧下さい→さくらこちゃん誕生物語) そんな豚肉を使って、愛媛県は松山市にある餃子の三興物産さんが作った餃子がこの「さくらこちゃん餃子」なのです この様に可愛いピンクの包装紙にくるまれて我が家に届きました 中を見てびっくり まるでお菓子の様に綺麗に並べられています 高級和菓子を見ている様な気分です 一緒に酢醤油と塩が入っていたのですが、酢醤油の入っている入れ物が豚の形をしていました♪ そして大きさも4cm×10cmのジャンボサイズ! 実際に計ってみると10cmありました 普段一口サイズの小さな餃子を作っている我が家なので、このサイズは初めてです さくらこちゃん餃子の特徴は さくらこちゃん餃子に使われている野菜は無農薬の国産野菜がたっぷり入っています 豚肉に秘伝のタレを練り込んでいる為、豚肉本来の旨味が味わえます (タレ無しでも食べられます) 皮に話題の塩麹を練り込んでいます 皮に塩麹と言うのが興味津々です 実食した感想は後編で紹介しています♪ 良かったらご覧下さい^^ 【関連記事】 幻のプレミアムポーク「さくらこちゃん」の餃子を食べてみました(後編) ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 鹿児島の高級黒豚『さくらこちゃん』ファンサイト参加中 鹿児島の高級黒豚『さくらこちゃん』ファンサイト参加中 【神戸牛旭屋】プレミアム神戸ポーク焼き豚3種詰め合わせ【5名様】に! 続きを見る ['close']
先日、我が家に届いたチルド餃子 こうやって焼いている状態を見ていると、何の変哲もない普通の餃子なのですが、実はこの餃子は手間暇をかけて育てた、鹿児島黒豚「さくらこちゃん」と言うブランド豚の餃子なんです その餃子のお値段、1個が200円以上という高級品 この度、そんなさくらこちゃん餃子を試食する機会に恵まれましたので、レポートしたいと思います 続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m 「さくらこちゃん」は鹿児島の生産者の方が「本当に美味しいお肉を食べてもらいたいとい」という想いで、ホルモン剤や抗生剤を使わず、無農薬の有機野菜と近郊の海でとれた新鮮な海老を食べ、大自然の中でのびのびと育てられた黒豚なのだそうです ホルモン剤や抗生物質を一切使っていないので、従来の豚肉の白い脂質が全く無くさらっとした脂に牛肉の様なコクのある甘味が特徴との事 そんな豚肉を使って、愛媛県は松山市にある餃子の三興物産さんが作った餃子がこの「さくらこちゃん餃子」なのです この様に可愛いピンクの包装紙にくるまれて我が家に届きました 中を見てびっくり まるでお菓子の様に綺麗に並べられています 高級和菓子を見ている様な気分です 一緒に酢醤油と塩が入っていたのですが、酢醤油の入っている入れ物が豚の形をしていました♪ そして大きさも4cm×10cmのジャンボサイズ! 実際に計ってみると10cmありました 普段一口サイズの小さな餃子を作っている我が家なので、このサイズは初めてです 実食した感想は次で紹介したいと思います♪ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 鹿児島の高級黒豚『さくらこちゃん』ファンサイト参加中 鹿児島の高級黒豚『さくらこちゃん』ファンサイト参加中 続きを見る
鱧が食べたいなぁ…なんて事を23日前から家人と話してたのですが、梅雨入りすると「鱧ねー」「鮎だねー」なんて言っております 今年は梅雨が明けた昨日の夜、鱧しゃぶを楽しみました 鱧は関西の夏には欠かせない魚で、夏祭りシーズンは鱧は欠かせない食材の1つかと思います 京都の祇園祭に大阪の天神祭の時に鱧を食べる習慣もあるので、「祭り鱧」とも呼ばれています また栄養面でもとても優れており、疲労回復や夏バテ予防にも最適な食材なんです 鱧についての効能や効果などは薬膳館で紹介していますので、良かったらお立ちより下さい 鱧の料理あれこれについては、過去記事をご覧頂くとして昨日はこんな具合でした 続きでもう少し紹介していますので、良かったらご覧下さい 去年の鱧の話はこちらをご覧下さい→★ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 鱧は小骨が沢山あるので身の側から皮1枚残して細かく包丁を入れる「骨切り」を行う必要がありますさすがにこれは出来ないので、お店で骨切りして貰っています 一般的な鱧しゃぶの大きさよりも、やや細めに切る方が好みなので我が家で鱧を食べる時はこれぐらいの大きさにしています 出汁は今回は八方出汁で、野菜は三つ葉と淡路島産の玉ねぎ、後は豆腐と湯葉 野菜はあまりあれこれ入れない方が好みです 自家製のポン酢醤油と、梅肉の2種類で頂きます 鱧はこの時期と後は秋頃にもう1度、だいたい年2回ぐらい楽しんでいます 夏の鱧はこんな感じですが、秋になると松茸が登場となります 出会い松茸終い鱧、と言う言葉通り終わり頃の鱧、そして出始めの松茸との素敵なお鍋が待っています巨大土瓶蒸しの様なこのお鍋、実に贅沢なお鍋なんです そのお出汁で炊いたご飯は、これまた格別の風味 鱧を食べながら、秋に思いを馳せるのでした♪ 【関連記事レシピ】 鱧について(ゆりぽむ通信別館薬膳館) 梅雨入りのお楽しみの鱧 鱧飯 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ナイフやフォークでも傷がつかない!金属より強い“ボヘミアガラス”モニター20名様 続きを見る ['close']
先日、もずくを食べながらもうちょっとつまみやすいものにしたいなぁ…なんて事を思いまして もずくをこんな風にしてみました もずくの生春巻きです 早い話が、小鉢に盛りつけるものを生春巻きにしちゃいました、って状態です 食べやすくなるので、酒肴としては良い感じです♪ 先日は、鮪と納豆の生春巻きを作っていたのですが、それもとても食べやすかったので、この夏は和の生春巻きがちょこちょこ登場しそうです 生わかめを50℃洗いして使っているのですが、これがもう最高にぷりっぷりになって美味しい♪ お味噌汁にもサラダにも、酢の物にも大活躍です 続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ■わかめともずくと生春巻き <材料> 1本分 生わかめ:23本 もずく:1/4カップ 人参(せん切り):適量 長いも(せん切り):適量 おくら:2本 生春巻きの皮:1枚 辛子酢味噌:適量 (酢味噌、胡麻酢、ポン酢、三杯酢でも) 1.オクラは板ずりした後さっと茹でておきます 2.生わかめは50℃洗いをし、縦に34等分に切っておきます 3.戻した生春巻きの皮で材料を巻き、食べやすい大きさに切ります 4.酢味噌や辛子酢味噌で頂きます この日は、春巻きの他枝豆やとうもろこしなどをお皿に盛ってのスタートとなりました この後で海老チリを作り、海老チリのソースを使ってオムレツも食べちゃいました♪ 海老チリにも佐藤錦のジャムを使いました とってもフルーティで上品な仕上がりになって、夢中で食べちゃいました 海老は下処理中に50℃洗いを行ってみました いつもより若干ぷりぷりした感じでしょうか? 鶏肉ももも肉もやってみましたが、これも実に良かったです なんせ鶏もも肉は下処理の時点で、脂を結構しっかり取る様にして使っているのですが、50℃の温度で脂が溶けるので、その後の処理がし易いんです 洗った後のお水もこんな感じに濁っております この時点で余分な脂や臭みが取れているので、料理に使う時にアクも殆ど出ないのも嬉しいです 後、個人的に気に入ったのが「玉ねぎ」なんです スライスした玉ねぎを2分弱ほど50℃洗いしてみた所…何とも簡単に匂いも抜けて食べやすくなりました しかもかなりシャキシャキしていてドレッシングや調味料の吸収がとても早いんです 私はオニオンスライスと言うものを食べる時、かなりの時間水にさらしてから使っています 本当は玉ねぎの成分や効果をしっかり吸収したいなら、あの辛味成分は抜いてしまわない方が良いので、さっとさらす程度で使うのが良いと言われるのですが… 私はしっかりさらしていない生の玉ねぎを食べると、胸焼けがひどくて、翌日もぐったりしてしまう程なんです味は平気なのですが体がどうにもこうにも受け付けてくれないんです と言う事で、結構しっかりさらして使うので、サラダや鰹のタタキに玉ねぎを!と言う時は、思い立ってすぐに食べると言う事が出来なかったのですが、この50℃洗いのおかげですぐにオニオンスライスを食べる事が出来ます 50℃と言う温度で洗うので、引き上げた後水切りをしてペーパーなどでさっと拭くだけで、水分も蒸発するのか、水っぽくならないのも嬉しいです♪ これは個人的にとても嬉しい事でした そして50℃洗いの考案者である平山一政先生は、もともと低温スチーミングと言う加熱方を提案されておられるそうで、先日書店で「低温スチーミング入門」と言う本を見つけ、ちょっと読んでみると面白そうだったので買ってみました 100℃以下の温度でじっくり蒸す事で野菜はしゃっきり、甘味たっぷりになるとか、アク抜き効果があるので水さらし要らずだとか さっそくやってみたい所なのですが、湿度がこうも高い状態だと、じっくり「蒸す」というのは今の季節にはちょっと…と思い、本を読むだけになってしまっていますが、カラリと晴れた日にでもやってみようかなーと思っています♪ さて明日明後日は名古屋、ラストの受講です これが終われば、次に行くのは10月の試験の時 10月までってあっと言う間なんだろうなぁ…今からドキドキです 【関連記事】 50℃洗いでタコタコマグロの夜醤油麹漬けまぐろの生春巻き しなびた野菜がシャキ!っと蘇る、話題の「50℃洗い」にチャレンジ 生臭みが消える!?話題の50℃洗いでマグロを洗ってみました 50℃洗いマグロの和風カルパッチョ黄身醤油麹のソースで ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 辰屋の「神戸牛 焼肉懐石」【2名様にプレゼント】 続きを見る ['close']
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