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きなこ母さん
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>モニプラ内にある『ドッグフード無添加安心本舗』のドッグフードをモニターさせて頂きました♪こちらはサンプル(50g)とリーフレットです粒の大きさは小粒のみこちらのフードの特徴は、『人が食べれる食材で作ったドッグフード』『低温乾燥(70度以下)』『無添加』というもので、フードに使われる食品の安全性と体に吸収しやすい製法を取り入れている所ですそのため給餌量も一般的なフードと比べて1/2の量が目安となります(きなこは9kgなので一日90g)通常は200度ほどの高温で加工される事が多いドッグフードそれは効率よく生産する時間短縮のためとも言われています人用の牛乳も高温殺菌と低温殺菌がありますよね低温殺菌品の方がお値段も割高ですそれは殺菌処理する時間が掛かってしまうので高温処理するより生産分が落ちてしまうからそれならばそんなめんどくさい事せずに高温殺菌でいいんじゃ?となりますが、高温は120度ほどになるので熱に弱いビタミン類などが破壊されてしまうそうですこれはドッグフードも同じで、高温処理するとビタミンやタンパク質が破壊されてしまうので後で添加しているメーカーも多いのです成分表… 続きを見る
鹿肉ドッグフード『DOG STANCE(ドッグスタンス)』をモニターさせて頂きました♪パッケージは渋い感じで高級感ありますね〜空気を抜いて真空パックになってるのでよりフレッシュだと思います裏の原材料等の記載犬はオオカミを先祖に持ち、主食が肉食である事に着目し、野生の鹿肉(京都府の丹波但馬に生息)を使用しているそうですさらに黒毛和牛も使用しているとか飼い主でさえ黒毛和牛は高級品なのに〜リッチなフードですよね保存料無添加のため、35度以上の環境下では保存できないので冷蔵庫で保管して下さいとの事モニターをしていたのが夏だったので開封後は冷蔵庫に入れときました開封後の賞味期限(消費期限)は2ヶ月ドッグフードはコスト面で、加工する際に高温(180230℃)で処理する場合が多いのですが、こちらは70℃前後でタンパク質の変形やミネラルの流出をできるだけなくして作られていますそして冷凍肉ではなく生肉を使っています(多くのフードは生肉を一度乾燥して粉にしたものを使いますが、これでは2度加熱することになり動物性脂の酸化度は倍になってしまい、栄養価も下がるので抗酸化剤を添加するという事になってしまうんだそうです)もらった説明書がイラスト付きでわかりやすくて頷ける説明が書かれていたので抜粋してみます一般的なメーカーのドライフードは、高温高圧から急激に外気に出すことで、でんぷんを発泡させていますわかりやすく言えば人間のおやつのールと同じ製法です発泡によって容積が大きくなり、商品として見栄えが良くなる、また、造粒と澱粉のα化が同時に行え省力化されるなど、製造上のメリットが大きいので多くの企業に採用されています愛犬にとっても、単に消化が良いことだけを考えれば、やわらかくて胃の中ですぐにとけていいフードといえるのですが、それでは胃腸が退化してしまいます毎日がそのような物であれば、胃腸壁を丈夫にする必要はなくなってしまいますちょっとした事で下痢をしたり、また胃腸壁が薄いので、血便が出やすくなったりするのも、現代病と言えるでしょう消化の為に、適度に胃腸に仕事をさせてあげるフードの方がより良いと考えています確かに野菜や穀物の消化がニガテで未消化で出てきちゃうコもいますよねそういうコにはよく茹でて細かく刻んだものをあげるといいと思いますきなこも、夜だけ手づくりを始めてから野菜&穀物をあげ始めの頃は便の固さが安定しなかったのですが、しばらくあげ続けているとちゃんと消化するようになって、今では消化しにくいシイタケとかも大丈夫になりました人でいう流動食的なものばかり食べていると便もしっかりしたものは出ませんし、少しは『胃腸に仕事をさせる』という考えは私もすごく共感できます!そして、フードを切り替えると食べなくなるコの事もこう書かれていました飼い主様側からは愛犬が食べないフードは困る、食べないものを与えるのはかわいそうと思われる方が多いですそしてメーカー側からは言い難いですが、どんな材料でも沢山食べてくれて一度食べたらブランドチェンジせず、そして体調などに明らかな問題が出ないものをこのような思惑もあり今のフードが作られていると私たちは考えています嗜好性を研究した結果、多くのフードには犬が最も好む調味料や油を入れている場合が多い様で、フードにはある共通したにおいがあります今までこのようなフードしか食べてこなかったコの中には、無添加でにおいもそれほどしないフードに切り替えた時に、食べ物と認識せず食べるのを嫌がるコがいますしかし私たちは、愛犬の健康を第一に考えると調味料的なものは必要ないと判断しました嫌がるコには辛抱強く、ちょっとだけ心を鬼?にして頂く必要があるかもしれません今まで、メーカー側の思惑をこんなにハッキリと書かれていたものは初めてです私も最初はやけにベタベタするフードをあげていましたドッグフードってそういうもんなんだろな〜って…でも、きなこが食べなくなった事をキッカケに色々サンプルを取り寄せしてると、ドッグフードってこんなに種類があったんだ!とかこんなに入れているものが違うんだ!と発見の連続そして『オイルコーティング』というものも知り、嗜好性&保存性のためフードに添付されている事実も知りましたあの「ベタベタ」は、そのためもものだった…コーティングされてないフードをあげると、真っ黒だった耳アカもなくなったんで効果はあると感じ、それからはオイルコーティングされてないフードが第一条件になりましたここのメーカーも『必要ないもの』と認識してくれていて、こういう考えがどんどん広まってくれると嬉しいです大麦が入っているのでアレルギーがあるコはこのフード無理かなぁと思ったんですが、アレルギーの元になるのは『グルテン』という物質で、小麦と比べて大麦にはほとんど入ってないそうです大麦=小麦だと思ってたんですが違うんですねこれは初耳でしたまた、余談で食物アレルギーの診断で鶏肉が陽性(強陽性ではない)の犬に、人用の生のササミをスーパーで買って与えてもらうという治験を以前した事があるそうで、50頭で1頭も反応がなかったそうですその時の検査では鶏肉にアレルギーがあるのではなく、鮮度が落ちた鶏肉で作ったミートミールが原因だったとか…それ以外にも、アレルギー反応はフード製造行程で入れられる添加物で出ている場合もあるそうなので、一概にアレルギーがあるからは絶対食べさせられないって訳じゃないんだなぁと感じました長々と説明してしまいました〜やっと試食ですいつでも食べるスタンバイできてます粒はこんな感じで特に大粒とか小粒とかには分けられてないようですノンオイルコーティングのフードはみんなこの形ですねフードの香りは鹿肉を使ってるだけあって、チキンや魚と比べてちょっと獣?っぽい気がしますでもイヤな感じのニオイじゃなくて野生の鹿やイノシシっぽいって感じ(表現が難しい^^;)でもこの獣っぽい香りが犬はすごく好きだと思います!器に移したらさっそく食べ始めました(オネエ座りで)そしてあっという間に完食一袋食べさせた後の変化は、まずはうんの固さがずと安定していた事最初から固すぎずゆるすぎずだったので、きなこには合っていたようです^^それから散歩から帰ってきてもまだ元気でボール遊びとかできましたこれは涼しくなってきたって事もあるかもしれないけどモニター記事にご自慢の一押しショットも!とあったので、これをチョイス最近旅行に行った時の1枚です♪ 続きを見る ['close']
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