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きなこ母さん
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「ベニールの森」より犬猫用醤油『出雲のしずく』をモニターさせて頂きました♪ペット用の醤油という所から興味が湧く商品ですが、もひとつ気になったのは「出雲のしずく」というネーミング出雲といえば思いつくのは島根県の出雲出雲大社など観光名所にもなっている所ですそこと縁があるのかなと調べると、出雲にある井ゲタ醤油という地元では有名なお醤油屋さんが造っているからみたいなんと人用の醤油(と書くのもヘンな感じだけど)の老舗でこのペット用醤油が造られてるのですそういうの聞くとなんだか安心できます♪スプレータイプなのでなんべんなく食材に掛かるし、かけ過ぎも防げます^^わんこに与えるのは1回につき3スプレーまでが目安です今までも犬用のフード、おやつとどんな味がするのか興味本位で試食してきた私これも試してみましたまず、においはまんま醤油!そのままお刺身につけて食べれそうなくらいそして味は…当たり前ですが無塩なので塩っ気が全くないでも風味は醤油っぽい〜こういうの今まで体験したことがなく変な感じ味蕾が発達している人にはちょっと味気ないと思いますが、味覚より嗅覚が優れている犬は満足してくれると思いますさっそくごはんに取り入れてみました鶏の照り焼き〜照り焼きは醤油無くして作れない料理なので、わんこ用に一度は作ってみたかったんです鶏肉の皮目を焼いてほんの少〜しハチミツを絡めて最後に醤油をシュッシュッ一緒に加熱するとアミノ酸が失われるのであまり火を通さない方法にしてみましたわんこポトフこれも最後にシュッシュッとしました♪ひき肉のトマトソース掛けきなこはトマトは酸味があってちょっとニガテなのですが、醤油フレーバーで誤摩化したら食べてくれましたまだ作ってませんがわんこ用のおせんべいなんかもおいしそうですよね^^あと筑前煮とか肉じゃがなんかも作れちゃうペット用の醤油は、無塩醸造&非加熱という製法により人間用の濃口醤油の約11倍、薄口醤油の約14倍のアミノ酸を含んでいるそうな(アルコール製法なのでイヤがるコはしばらく放置して飛ばすといいかもしれません)でもそれよりいいなと思った事は、食べムラ&飽き症の犬(きなこ)を飼ってると毎日の食事にホント悩むんですが、醤油の風味をつけてあげると食欲が戻るのが一番嬉しいかも夏はホントに食べたがらないので冬と夏では見た目が違うほどです^^;夏バテしないようにしっかり食べてもらいたいです最近、散歩から帰ってきた後限定で人が傍にいると「撫でろ〜」と催促してきます途中でやめるとクワッとした顔で「もっとじゃ〜」って…甘えてるのかワガママなのか^^;昔はとにかく体を触られるのがイヤだったのに〜最近変わりつつあるようです 続きを見る ['close']
>モニプラ内にある『ドッグフード無添加安心本舗』のドッグフードをモニターさせて頂きました♪こちらはサンプル(50g)とリーフレットです粒の大きさは小粒のみこちらのフードの特徴は、『人が食べれる食材で作ったドッグフード』『低温乾燥(70度以下)』『無添加』というもので、フードに使われる食品の安全性と体に吸収しやすい製法を取り入れている所ですそのため給餌量も一般的なフードと比べて1/2の量が目安となります(きなこは9kgなので一日90g)通常は200度ほどの高温で加工される事が多いドッグフードそれは効率よく生産する時間短縮のためとも言われています人用の牛乳も高温殺菌と低温殺菌がありますよね低温殺菌品の方がお値段も割高ですそれは殺菌処理する時間が掛かってしまうので高温処理するより生産分が落ちてしまうからそれならばそんなめんどくさい事せずに高温殺菌でいいんじゃ?となりますが、高温は120度ほどになるので熱に弱いビタミン類などが破壊されてしまうそうですこれはドッグフードも同じで、高温処理するとビタミンやタンパク質が破壊されてしまうので後で添加しているメーカーも多いのです成分表… 続きを見る ['close']
日和ママさんに教えてもらったわんこOKのお店『T'SSTYLE』に行ってきました♪鶴見緑地の道沿いにありますなんだか見た事あるな〜と思ったら、鶴見緑地に行く時にここってわんこ入れるのかなぁと思ってたお店でした!テラス席がわんこOK(12席)ですお昼のピークタイムを避けて1時頃行ったのですがまだ満席お店の駐車場がいっぱいだったので鶴見緑地公園の駐車場に停めて、ブラブラ散歩しておトイレを済ましてお店に戻ったらちょうど入れましたランチメニューは値段が3種類あって、miyakoさんからマルシェランチがよかったよ〜と教えてくれたのでそれにしてみました前菜です店員さんが一品ずつ今日の内容を伝えてくれました^^明太子と大葉の和風オイルソースパスタイタリアンなのに和風をチョイスしてしまいましたが、この組み合わせは間違いない味もち豚煮込みと旬野菜のトマトピッツァもち豚が柔らかくて生地もサクサクともっちりのバランスがよく、トマトソースもおいしかったです!犬鳴豚の壷焼き 粒マスタードソースこの豚も柔らかくてあまりマスタードの味は感じられなかったですがソースともすごくあってました!最後にデザート&ドリンク私の好きなフランボワーズ系で、ジュレをアイスと一緒に食べたらおいしかった^^以上で一人1780円(オーダーは2名より)個人的にはピザはもう少し小さくてもいいからパスタの量をやや増やして欲しい〜写真の一皿で2人分なのですが実際は15人分という感じ大食いの旦那とパスタ好きの私はもうちょっと食べたかったそしてこれは絶対頼みたかった「わんちゃんピッツァ」380円犬用と侮る事なかれ、焼きたてでチーズはトロトロでちゃんとピザでした〜!上には芽キャベツやカリフラワー、ササミなどがトッピングしてありましたちょっと熱いかな?と思ったけどきなこはホクホクのままあげてみてもバクついてました^^;食べ終わってもそれ以降私たちのが来る度にキラキラ視線を送ってくるピザは初めてだったけどすんごく美味しかったみたいです♪この日のテラス席は日差しがあったものの時折寒かったりしましたが、店員さんがヒーターを近づけてくれたりキルトケットをどうぞと渡してくれたりザブトンをもう一枚くれたりしたので大丈夫でした店員さんはすごく気を遣ってくれてるな〜と思いました料理もひとつひとつちゃんと説明してくれるし、フォークなども料理ごとに新しいものを持ってきてくれたり、その上に愛犬の写真まで撮ってくれてうちはきなこが愛想ない犬なので、構ってくれてもくれなくてもどっちでもいいんですが(爆)ここはドッグカフェではありませんが、犬用のランチマットと給水用の水道まで完備されていて犬連れにも優しいと思います♪さっき行ったばかりですがせっかく駐車場に停めたのでまた鶴見緑地へ切り株に乗せたら微動だにしません〜降りられないみたいですテンションダウンしちゃったのでボールで遊びましょか^^ふふっ単純なヤツめさっきT'SSTYLEで一緒だったレトリバーのクリスちゃんとまた会いました♪ボール大好きなクリスちゃんは向こうでボールで遊んでいる子供たちが気になって仕方ない様子そろそろ帰ろうか〜と思ったら、ひとりで爆走してる柴ちゃんがきなこはウキウキして遊ぼうアピール一緒に来ていたボーダーコリーさんも参戦ふだんボーダーコリーさんとはあまり絡まないので新鮮でもやっぱりすぐに追い付かれて自分からコロコロ〜と転がってました モニプラから5周年記念クッキーが届きました♪モニプラではたまにモニターさせてもらってるんですがそんなに前から存在してたんですね〜ペット用品は、フードやおやつが合ってるとか食いつき、シャンプーなど使い心地など実際に使ってみないとわからない事も多く、まず試せる事がすごくいいんですよねここでモニターして購入のキッカケになった事もあるし、新製品も先に試したりできるのが嬉しいですでも、選ばれると責任重大中には何千円もするものも無償で提供してくれるので企業の看板背負ってるみたいな感じだしでもいい所だけ見るんじゃなく、ここは残念とかこうして欲しいとかこうすればもっといいかもって思った事は素直に書いてますそれはこれから購入する人にとっても重要なことなので、自分の意見を隠さずありのままにしています時には厳しい事を書くかもしれませんがよりよい製品つくりに役立つと願って!肝心のクッキーですが1枚だけ割れてました無地の2枚とチョコペンはデコってね♪ってことで…キナコ(謎)を書いてみましたよ〜!!すごくコメントしづらい出来だねチョコペンがドバッと出たりすぐに固くなったりしてなかなかうまく描けんかったんよ〜ホントは目の上に「麻呂」も描くつもりだたんだけど…失敗しそうなのでやめときました==;でも口はがんばったので評価してほしい3日のひな祭りはうちで手巻き寿司を食べましたきなこには雑穀米にブロッコリースプラウト&焼き肉を入れて巻き巻き〜しかし肉汁が出てきてうまく巻けなくてぐちゃぐちゃ見た目はお粗末でしたが、きなこはガツガツ食べてくれた海苔も初体験だったけどお腹下す事もなくちゃんと消化されたみたいまた機会があったら入れてみようかな♪ 続きを見る ['close']
動物用体温計『DIGIFLASH』をモニターさせていただきました♪フランス製だそうですでも取扱説明書はちゃんと日本語なのでわかりやすかったです^^重さは約17グラム判定範囲は32℃〜43℃デジタル体温計は水銀体温計と違い、水銀中毒やガラスが割れるなどの危険性がないのでペットに使う時も安心約10〜20秒で動物の体温が測れるスグレモノです!体温測る時はジッとしないといけないし動きたがるので素早く測れるのはありがたい♪特記すべきは、このセンサー部分の可動具合ですどういう仕組みかわからないけどすごく柔軟性がある〜動画ではこんな感じ〜どこまで曲がるかやってみたらここまで曲がりました^^;でも壊れちゃいそうなのでマネしないでね動物ってやっぱりジッとしてないからちゃんとフィットして測れるようにこんなクネクネ仕様になってるみたいこういう可動タイプのは「フレキシブル体温計」といわれているそうですで、さっそくきなこで試してみることに♪でもどういう角度で入れればいいのかさっぱりわからない==;調べると、落ち着いている状態でしっぽを持ち上げ肛門に垂直ではなくやや背中向けの方向に先端の銀色部分が隠れるまで差し込むとのことその時に潤滑剤としてオリーブオイルなどを先端部分に塗っておくとふむふむちょっと難易度が高くて不安だけどやってみるか〜しっぽを持ち上げただけできなこは「なんじゃ!?」という顔をしたけどすかさずブスリ(しっぽ掴んでの計測だったので写真はありません)やっぱり慣れない手つきだったのかめっちゃ嫌がられ測った後なんどもオチリを気にしていました^^;ごめん〜これは回数重ねて慣れてくしかないね(私が)この時のきなこの体温は、386℃犬の体温正常値は37539℃前後だそうですから平熱です(小型犬や子犬のほうが大型犬よりもやや高めだそうです)いつもは体温を病院で測ってもらってるんですが、今回家で測ってみて感じた事は気になる時にすぐチェックできるのがいいなと思いましたきなこはふだんは寝てる事が多く散歩の時間になってもそのままだったりして、それってただ眠いのかそれとも遊び疲れているのか本当に体調が悪いのか…判断がわかりにくいコなんですよ朝も、舌をチェックすると白っぽかったりで、低体温気味なのかな〜と気になっていたんですそういう病院いくまでもない時に、低すぎないか高過ぎないかをちょっと測ってみれるのでこちらとしても安心かな^^この先、歳をとってきたら体温の変化も気掛かりになってくるだろうし、家で測れるようになれば熱があった時にすぐに気付いてあげれて病院へ連れてってあげる事ができる今はうまく測れないけど…なんとかコツ掴むようにしたいですあとは脈拍と呼吸数の測り方も調べてみました脈拍は、後ろの太ももの内側に大腿動脈がありそこに両手をあてて測る方法正常な犬の心拍数は60〜120回/分(興奮していると早くなる)呼吸数は、リラックスしている時(横になって寝ている時)の胸壁(あばらの部分)の動きで確認犬の呼吸数はだいたい10〜30回/分(小型犬はやや早く、大型犬はややゆっくり)これからだんだん暖かくなってきてさらに夏が来ると、わんこにとって一番辛い時期ですよね〜犬も熱中症もあるし、気付かないうちにどんどん熱が上がってることも…体温&心拍数&呼吸数で普段の愛犬の状態を把握しておく事が大事だと感じました 続きを見る
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