さゆっぽさんのプロフィール

子供達から　「アレは作んないの　アレはもう作ったの」　と、せかされる   アレとは       アトリエharemi　で販売されてるマスタードシードこれを使って作る粒マスタードが絶品なの     簡単な手順を踏んで、調味料を入れて手動のフードプロセッサーでゴリゴリすると出来上がり   （フープロお持ちの方はそれを使ってね）     瓶に移して一晩寝かせたら出来上がり   さゆっぽん家のスケールは１０ｇ単位しか計れない大雑把な物、１０ｇ以下の砂糖と塩を入れるんだけど、   テキトーに入れたら、ちょっぴり甘めに出来ちゃった気がするけど、そんなの気にしない   子供達はこの粒マスタードが大好きで、焼いたウインナーにタップリ乗せて食べたくて仕方が無い   そんな時に     モニプラ　さんより     日本食研株式会社　さんより　 Ｐｒｏｓｉｔ（プロ―ジット）　クライナーヴルスト【牛入粗挽】   が、やってきました日本食研さんは、さゆっぽ大好き　激辛道場　さんがあるのよね   Ｐｒｏｓｉｔ（プロージット）　日本食研さんの通販事業部で、   本場ドイツで修業をし、伝統の製法を学んだ仲渡さんって方が、素材にこだわり、時間をかけて丹念に仕上げる   ソーセージやベーコンは、なんと　注文を受けてから作るという驚きの商品なの     この、クライナーヴルスト　は、   ドイツの定番の香辛料が効いた、ビール　に良く合うソーセージなんだってさ、   こんがり表面を焼いていただきます     手作り粒マスタードをたっぷり添えて食べますよ     パクゥ   オオッ　最近の市販されているものの多くはざっくり荒挽きで柔らかく、ジューシーな感じのが多いんだけど、   これは、牛肉の脂肪分の少ない部分を使ってるのか、実に肉々しくてどっしりと噛みごたえがあるの   だけど、豚ひき肉も程良く形を残してるので、パサついた感じでは無く、まさに肉を食べてますって感じ   　に、合う合う　美味しいよ   辛口ってなってたから、子供達には違うのを焼いて、大人が食べたら良いんだねって言ってたんだけど、   「食べてみたい」　って言った子供達ウマイウマイとタップリマスタードと共にバクバク   あっと言う間に消えていきました     実はね、これを食べた後に、某有名ソーセージも一緒に焼いたから食べたんだけど   ジューシーって言うよりね、何だかすんごい脂っぽく感じてしまって、それ以上箸が進まなかったの   さゆっぽ夫も同じ事言ってた     これからの良い季節、外での焼き肉とか、ちょっぴり優雅なひとときを過ごしたり、   何か頑張ったご褒美とか、美味しいお酒と共にゆっくり楽しむのにイイと思います   美味しかったですご馳走様でした   激辛ファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']