yukiさんのプロフィール

" rel="nofollow">東洋羽毛ファンサイト参加中今年は急な夕立や、スッキリしない天候が続いて…「結果的に冷夏だったようですね」とはいえ、蒸し暑さは相変わらずで…「もうじき10月だというのに…　まだまだ日中は25度越えの時もあり湿度も高いんですよね」実は私…暑がりなせいか…「汗っかき」なのでね…就寝中の時などは…「寝汗が結構…大変なんですよ」元々、エアコンの風が苦手なので…就寝する際は、扇風機をゆるくかけながらタイマー使用にとどめているので…「まあ、どうしても…汗をかきやすいのかも」まあね、汗もかかないといけないから…「代謝も悪くなるし…」でも…その汗を吸ったお布団外で干すことができたら良いのだけど…寝汗が気になるって…何が辛いかといえば…「ここの所の天候が不安定で…お布団が干せないこと」そうなんですお布団が、重たく、じっとりとするのが布団をたたむ時によく分かります「できれば毎週末干したいんだけど…　天候が良くないと干したくても干せない」湿気を多く含んだ布団は布団の寿命も短くなるだろうし…「上手くお手入れできると良いのだけど…」そこで今回、使ってみたのがこちら東洋羽毛さんの吸湿マット「快眠ドライ」こちらのマット、肌に近い敷き布団のシーツの下に敷くことで汗をダイレクトに吸収してくれるんですでも…「最近、よく目にする汗を取る効果のあるシートやマット　実際の効果ってどうなのかな？」早速、使ってみることにこちらのマット化学繊維などの開発などでも定評のある「帝人ファイバー」の「ベルオアシス（R）」を使って仕上げられていますこの素材なんと吸湿能力が木綿の約７倍という高吸水、高吸収の繊維なんです実は私、寝汗を結構かくタイプなので、普段からバスタオルを敷き布団のシーツの上にかけているのですが…「木綿の約７倍だったら、かなりの吸湿力ですよね」おまけに…この素材の素敵なところは…「耐光性があるので、天日干しをすることで　吸湿性能が戻るんです」さらに…「アンモニアに対する消臭効果もあるので　汗のにおいも気にならないという訳です」なんと…私にピッタリのマットではないですかということで早速、使ってみましたよ使い方は簡単我が家はこうした、ジッパータイプのシーツを使っていますズレないので便利なんですよねこのシーツの下になるように、こちらの「快眠ドライ」を敷き布団の上に重ねるだけでOKこれで、汗などの湿気を吸湿してくれるんです実際に使ってみましたが…「確かに…朝、起床した後、シーツに触れると…サラサラ」マットが私の汗を吸ってくれた証拠ですね普段のバスタオルと比べて…首から肩にかけて敷き布団に接する部分が、これほどサラサラになるのかと本当に驚きましたそんな私の汗を吸ってくれたこちらのマット…ここで素朴な疑問「天日に干すタイミングは…いつ？」これも心配無用というのも、ドライな状態では、こちらのマットに付いているセンサーの色が水色なのですが…「湿気をたっぷり吸収すると…　センサーの色が、ピンクや白っぽい色になるんです」天日干しのタイミングが目に見えて分かるというのは…とても便利とはいえ、ここの所…大雨が続いたりして日中も湿気が多い日が続いていますよね「センサーの色が変化しなくても…２週間に１度ぐらいの目安で　天日干しするのが、吸湿効果をキープすることにもなるみたい」思えば…日本の気候からすると…寝具って湿度を上手く逃がさないとダメですよね「晩夏になっても、寝汗などで布団はべたべたするし…　秋になっても、こうして大雨、そしてこれからは台風などで　天候が悪い日が続くことも多いし…　冬になれば、日が短いことと、雪や気温の低下で　布団を干すにはあまり良いコンディションでもない訳だし…」湿度と言えば…あれですよ「６月の梅雨！」日本で湿度が高いと言えば…梅雨はその代名詞ですよね「そうやって考えると…この吸湿マットは１年中を通して大活躍ですね」これからも愛用して、快眠につながる快適な寝具の状態をキープしていきたいですそんな便利な「快眠ドライ」を取り扱う東洋羽毛さんが運営する公式オンラインショップ「H's＋　ハズプラス」様々な寝具を取り扱っているので、１人、１人に合った寝具が見つかりそうですね私は、長年愛用してきた枕が、随分とくたびれてきたので、こちらのオンラインショップで購入しようかなとも考えています 続きを見る ['close']