「小さいことは美しい」シンプルな暮ら…
[2011-10-04 19:04:22][
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【扶桑社】 『「小さいことは美しい」シンプルな暮らし実践法』 まず、家の中の「クセモノ」を減らす神聖な場所キッチンをシンプルに保つ方法節電だからキャンドルナイトキムチ、味噌、ジャム、ケーキ 「スロー手料理」etc 『目次』1 ほんとうに必要なものを見つける2 持たない、買わない—小さいことは美しい 暮らし3 ひと手間かける—小さいことは美しい 食事4 常識にとらわれない—小さいことは美しい ファッション5 依存しない—小さいことは美しい 美容健康6 働きすぎない—小さいことは美しい 仕事お金7 頑張らない—小さいことは美しい 子育て8 足元を見直す—小さいことは美しい 地域 『著者:丹羽順子 (ニワ ジュンコ) プロフィール』1973年、神奈川県生まれサステナビリティーアクティビスト(「サステナビリティー」とは、「持続可能(な社会の実現を働きかける)」を意味する英語で、「ロハス」の「ス」にあたり、日本的な考え方に置き換えると「もったいないと思う心と知恵を実践し、次世代に伝えること」)慶應義塾大学で次世代コミュニケーションのあり方を学んだ後、NHK報道記者として勤務その後、日本映画学校で講師をしながら、ドキュメンタリストとして活動開始より自由な生き方と表現を求めてビデオカメラとコンピューター片手に海外を飛び回るとくにルーマニアで体験した皆既月食は魂の奥深くにも今も息づく 2003年、イギリスロンドンのミドルセックス大学院で、持続可能の社会づくりを学ぶヨーロッパの成熟社会と、アフリカの諸問題を肌で体感する帰国後は、ドキュメンタリー制作を軸に、フジロックなど音楽やエコ関連のイベントのMC、オルタナティブ(既存のものととって代わる新しいもの)な生き方講座などの各種講師も務める出産後は都心から鎌倉へ生活の拠点を移し、オーガニック(本物志向)なライフスタイルを開始 2004年、古着の交換会「xChange」を立ち上げ、鎌倉を持続可能にする「NPOかまわ」にも関わるなど、新しい社会のデザインづくりに励む東日本大震災では被災地で炊き出しを行い、福島県の子どもたちを夏休みの間、疎開させる「おいでプロジェクト」も進行中日本の田舎を訪ね回る旅をしている 2010年よりJWAVE「LOHAS SUNDAY」ナビゲーターを担当日々の生活からグローバルな活動まで、すべての営みに100%の愛のエネルギーを注ぎながら奔走中
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