おとくん誕生 その5~入院生活編~
[2011-06-08 10:18:30][
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ん時間があるようで、なかなか無い(笑)おとくんを出産した病院は、ご近所で評判がいいので即決定しましたimg src="http//statamebajp/blog/ucs/img/char/char2/139gif" alt="ニコニコ" />まず、食事が美味しくて、お祝いディナーやお祝いエステがあるそして、看護師さんたちが明るくて優しい早産でも赤ちゃんと離れ離れにならずに入院できる(未熟児でも別の病院へ搬送されない)などなど院長は多くは語らず淡々とした印象で、あらかじめ聞きたいことをまとめて行かないとすぐに診察が終わってしまいますなにせ待ち時間は23時間の満員ですからでも、3Dでなんとか顔を映そうと頑張って下さったりもして、忙しいながらも心遣いを感じました口コミ通りだったので、安心して出産に挑めたんだろうなと思いますそれではまずは出産当日1日目早朝のお産だったので、病室へ戻ったのが10時頃だったでしょうかあまりの安産で歩いて戻ったら、母とおとぱぱと友達に驚かれてしまいました(笑)とにかく喉が渇いていたので自販機のフルーツジュースを買ってきてもらって一気飲み出産時の話をしていたら、急にお腹が空いてガマンができないほどに昼食は11時45分からとのことで、なんとか飢えをしのいでましたそして待望の(笑)お食事中華でございました美味しく頂きましたが、量が多いったら食べきれず残してしまいました ごめんなさいその後、母と友達がいろいろと買い物に行ってくれておとぱぱは力尽きてソファでしばし爆睡その間に、赤ちゃんの面会時間が決まっているので母と友達と一緒にヨタヨタ(笑)歩きながら新生児室へ下半身の痛みもろもろで歩くのはやっぱり辛いカーテンが開けられて窓越しのご対面赤ちゃん達が5人並んでスヤスヤおねむでしたカワイイったらもぉしばらくウットリ我が子を見ていましたが、母と友達が帰るのでお見送りそれからおとぱぱを起こして出生届けを出しに市役所へ行ってもらいようやく眠気がしたので少し眠りました物音がして目が覚めたら、おとぱぱが戻ってきてましたお昼は中華でしたが、夕食は洋なんともゴージャスなディナーでデザート付きおとぱぱとワイワイ言いながら食べました(笑)二人でいろいろ話してると尽きることが無いけど、消灯時間もあるし最後におとくんを見て、帰りたくなさげな顔をしながら帰っていきましたながーーーーい一日が終わりました入院2日目朝9時、おとくんを抱っこした看護師さんに呼ばれて2Fへわたし以外にも、もう一人呼ばれて一緒にエレベーターに乗りましたお食事の部屋のようですが、ピアノとギターがセッティングされていました「なんだろ???」おとくんを抱っこして椅子に座って「キョトン」としていたら院長からごあいさつそして、院長がギターを弾き、後では看護師さんがピアノで伴奏看護師さんたちが歌を歌って下さいました不安や心配続きの妊娠期間、ずっと検診で優しくフォローして下さってた看護師さんたちの歌に感激して涙が止まりませんでした午後は産後の検診の為に診察室へ特に問題なしただ、乳が張ってこないのが少し気になるぐらい診察で問題なしだったので、シャワーでスッキリこの日から初乳を出すべく授乳室へそしてそして、母乳に悩まされる日々が始まるのでした病院での心あったまるエピソード募集★看護師のための転職サイト『看護のお仕事』 ←参加中
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