ゆうさんのプロフィール

写真は好きなので、あれこれと撮っていますデジカメは、取り合えずいっぱい撮っておいて、気に入らなければ後で消去すればいいや！って思うのもあって、結構な枚数に最初は自宅のＰＣでデジタルフォトブックを作って、印刷してファイリングしたりってしていたのですが、だんだん　それも　面倒くさくなってとりあえずＰＣにデータを保存しておこう！と　そのままになっている状態一応　バックアップも兼ねて、ＣＤやＤＶＤに焼いてはいるんだけど、それもＰＣを立ち上げてわざわざ写真を見るか？と言えば、なかなかしないそんな時に　この　ＴＯＬＯＴ　のフォトブックを知りましたえぇ　フォトブックで印刷すれば、手元に置いておいて、すぐに眺められるし　いいよねってのは　もちろん　わかっておりましたともでもね結構な　お値段がするでしょう？　フォトブックってそれならば、写真を吟味してとかなんとかが面倒で　つい　先延ばしにＴＯＬＯＴ　のフォトブックの一番のポイントはワンコイン　つまり　一冊　￥500　それも送料込　って事でしょう！！画期的だと思いません？これたった1冊しか作らなくても　￥500　なんですよ写真は最大62枚もっと入れたければ、事前に自分で複数枚を1枚に自分で加工したものを用意する大きさは、文庫本サイズすごい！！って感心していたところで、ＴＯＬＯＴ　1冊分（500円）のポイントがチャージされた「WebMoney ストアーカード」を頂いたので、早速　作ってみました 頂いたＷｅｂＭｏｎｅｙストアーカード　ですクレジットカードの使用が嫌な人や持ってない人でも、このカードにチャージすればＴＯＬＯＴの支払に使えますＡｕショップで購入、繰り返しチャージができますWebMoney　ストアーカードの詳細はこちら＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ＰＣに眠っていた旅行写真をまずフォトブックにしてみましたスマホでもパソコンでも作成できますが、パソコンでやってみます＜作成＞1　まず　ＰＣで専用ソフトをダウンロード＊Adobe Air　がインストールされている必要があります（入ってない場合は、指示されるので、ダウンロードしておきます）2　入れたい写真を選んでアップロードする（最大62枚）専用ソフトを立ち上げると、まず個人登録を行ってから、指示通りにすれば写真を選ぶ画面になります＊最初は62枚以上でもアップロードできるし、後で追加もできますとりあえず選んでおいて、最終的には62枚以下になるようにすれば大丈夫！ 　左側の黒い部分に選んだ写真が表示されます　右側のページのところに、写真をつまんでドロップすればＯＫ表紙も色々な種類から選べるし、タイトルや簡単な説明も加えられます旅行記だと、　行き先や日付、参加者なんかを入れておけますね　写真の配置が終わった状態　プレビューで確認できるので、それを見てから、順番を入れ替えたり、回転させてみたり、削除したり変更できますし、保存して作業をまた後日続ける事もできます3　支払い方法を選ぶ　支払方法の選択画面です割引クーポンコードなどがあれば、ここで入力　クレジットカード、WebMoney、楽天あんしん支払サービス、auかんたん決済、ドコモケータイ払い　などが選べます楽天の期限が近いポイントなんかも使えるので便利かなとau　や　ドコモ　の携帯代と一緒に払うのも、手間がなくていいかも今回は　WebMoney　を利用するので、選択してカードの裏の白いシールをめくると、プリペイド番号が書いてあるプリペイド番号を入力して、「お支払を行う」　ボタンを押せば終了！どの写真をどの順番で入れるかさえ考えておけば、簡単です 　夕食の献立内容を記録するために、あえて半分は写真なしのテキストのみに 　上下の余白があるところには、後で感想なんかを手書きで入れようかなと※　ポイントは、使う写真を選んでおく→　デスクトップなどにフォルダを作って使いたい写真を入れておき、撮影日順に並べておくと便利ですフォトショップなどで、加工すればいいのでしょうが、ちょっと苦手で時間がかかるので、ipod touch　に写真を取り込んで、写真加工用のアプリを使って複数枚をまとめたり、文字を入れたりしてから、またパソコンに戻すという　ちょっと面倒な作業をしましたスマホの方が　もっと手軽に作れそうですね（残念ながら、ipod touch　ではアプリが作動しなかったんです）一度やってみるとわかると思うけれども、あー　あの時　こうだったな　とか思い出が蘇ってきて、すっごく楽しい作業です500円　という気軽に作れる金額だし、色々作って並べていきたいなぁ文庫本サイズなので、暮らしのメモや日記代わりに使うって感じかなすっごく　おすすめ　ですよ　　フォトブックアルバムTOLOTファンサイト参加中 ↓↓↓　よろしければ、1クリックお願いします 人気ブログランキングへ 続きを見る