オリゴのおかげ
[2011-07-27 11:16:25][
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「オリゴのおかげ」のレポです我が家には、姉の子ども(5歳と1歳11ヶ月)がいます5歳のお兄ちゃんのほうが、おなかの調子が良くなく、普段から便秘、下痢をしやすいんですわたしは便秘がちです家族みんなで使ってみました「オリゴのおかげ」は、乳果オリゴ糖で、腸内のビフィズス菌を増やしてくれる働きがあるそうです300gのボトルです 商品が届いたときには、正直、どうやって使えばいいんだろ…って思っていたんですが、そんな私のために、ちゃんとレシピ集も入っていましたお料理が得意な人なら、いろいろ思いついてアレンジしたりもできそうですが、私みたいに料理が苦手な者にとっては、基本的な料理が載っているレシピ集は、ホントありがたかったです「オリゴのおかげ」のボトルキャップを開けると、こんな感じです液だれしにくく、注ぎやすいです液体自体は、ガムシロみたいにキレイな無色透明です水あめのように、どろっとした液だと思っていたら、意外にさらっとしたテクスチャーです使う量は、ほんとにちょびっとですパッケージや同封されていたレシピ集にも、「一日の摂取量はスプーン2杯程度」とありますとりあえず、そのまま舐めてみるとん?あっさり!!ガムシロみたいなのを想像していたら、すごくあっさりとした甘さでマイルドガムシロや水あめとは全然違いますこれなら、飲み物に混ぜても相性が良さそうだなぁーと思いつつ、最初はレシピ集にあるものを作ることにまず、きんぴらごぼうに挑戦「オリゴ糖+食物繊維でおなかスッキリ」レシピにある通り、4人分つくったんですが、オリゴのおかげは大さじ2です砂糖の代わりに使うって感じでいいみたいです完成したのがこちら 食べてみると、やっぱり、ふつうのきんぴらよりもサラッとした甘さです表現が難しいですが、舌にしつこく残らないような甘さちなみに、我が家は全員、みりんが苦手なので、みりんは入れませんでしたきんぴらごぼう一つでも、けっこう味が変わりますとてもおいしく食べることができて、お弁当にも好評でしたその後、お料理には砂糖の代わりにオリゴのおかげを使っています飲み物に混ぜる、というのが一番簡単なんですが、私はお料理がメインですただ、小さい子どもには、100%オレンジジュースや特にグレープフルーツジュースがすっぱい&にがくて飲めないことが多いので、そのときにオリゴのおかげをスプーン1杯分くらい混ぜています(一度、子どもにやらせると、面白がって大量に入ってしまったことがありますが)オレンジジュースは甘く飲みやすく、グレープフルーツジュースはにがみが緩和されます普段は絶対に嫌がって飲まないグレープフルーツジュースもオリゴのおかげで克服できたようです他に、大人向けには、去年漬けた自家製梅酒に一滴混ぜて飲んだり、果実のすっぱい栄養ジュースにまぜたりホントにお手軽で使いやすいです気になる腸の調子ですが私の便秘のほうは、まだはっきりとした改善が見られた訳ではないんですが、子どもは快便で下痢もしていません下痢は一回もしてないようですその様子を見て、私も続けて摂取しようと思っています使う量が少ないので、コスパは良いです変化があれば、またブログに載せたいと思います『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中塩水港精糖株式会社おかげさまオンラインショップ
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