Cherryblossomさんのプロフィール

こんばんは今日は、先日から我が家の私の戦場と名付けているキッチンに、新たな戦友が増えたのでご紹介です食卓に、キッチンに笑顔をお届けするスタイリッシュでポップなダイニングウェアブランドのショップK+dep(ケデップ)さまの姉妹サイトである黒樂(こくらく)さまの本格精米機このご縁に感謝です('^)/苦節数年(笑)精米したてのお米の美味しさを知って欲しくて、彼に何度プレゼンした事か…何卒お願いしますではないけど、お米もこだわりたい旨を伝えていました熱く数時間かけた甲斐がありました！！仕事以外でのプレゼンとなると、どうもうまくいかずわたしの彼という壁は相当高く、かけあっては却下され…この新たな仲間の投入への道だけは険しかったあまりおねだりしないのに、なんでだ！！確かにキッチンカウンターにもスペースの限界もあったけどさ…いつか無理やり購入したる！！と、息巻いてた日々…(^_^;)コスパや、その後の食卓の幸せ度(無理やり？)など考えたら、プライスレスになると思うんですけどと思った日々…それが先日念願かなってようやく我が家に私は炊飯器を使わない主義で、今までもお水は水道水は使わない事や、一部の方には有名な圧力のかかるお鍋を使って炊いてます炊飯器よりも美味しくふっくら炊けるし、味も全然違うお米ももう少しこだわってみたい♪と考えていたのです玄米はそのまま味わうだけで精米や精白は出来ないもどかしさとは言え、近くに精米所があるわけでもないし…もしあっても、衛生面が気になるところで潔癖症としては、共有のところは信用できなかったのもありますせめて粒の大きさを揃えるだけでも…と、こだわってザルを使ってふるいにかけていた、ささやかなるひと手間そんな日もおさらば""店頭でも見かけてましたが何故に白しかないの？と思っていたけどこちらは素敵なフォルムのブラックなんてスタイリッシュなのでしょう惚れ惚れしてしまうがな友人たちが遊びにきて『あれ？とうとう炊飯器にしたの？』と見間違われた位、しっかりしています＾＾高齢にて隠居した祖父の田んぼでとれる玄米は、有名なお店などと契約しているものにて普通に入手する事が困難なのですが、祖父に連絡し購入を依頼してみたところ、今年とれた玄米を送ってもらう事になったので、数年ぶりに味わえるのが楽しみです･･･♪････♪･･･♪････♪商品特徴品番　　：　WA400　※１５合までワンタッチ精米付属品　：　玄米計量カップ（200ml）サイズ　：　約215×285×225mm重量　　：　約35Kg　　コード　：　長さ約14m容量　　：　玄米カップ１５合モード　：　胚芽モード白米みがきモード上白米モード標準仕様：　AC100V　125W　　定格時間：　20分･･･♪････♪･･･♪････♪①操作パネル部分機能は精米機能胚芽モード白米みがきを選択する事が可能です！玄米は身体によいけど、食べ続けるのは腸に傷つき負担になる事もあるので、ほどよくぶつきにしたかったので嬉しい機能です♪精米機能は言うまでもありませんね＾＾胚芽モードは、お米の胚芽を残せるので玄米や分づきよりも食べやすい！そして白米より栄養も豊富なんですよ白米みがきモードは使ってみたい機能の1つでした！精米した後の白米って、どんどん古くなり酸化してしまうので美味しさ半減それを磨く事によって酸化した独特の臭いを取り除き、風味が戻せるんです♪②フタの中です回転する、かくはん棒を外しずらしてみましたが、このかくはん棒と精米かごが重要な役割です！ぬかボックスももちろんですが＾＾③底部ですここにもしカスがたまってもほぼフラットなので掃除がしやすいです！④各部品このように各部をそれぞれ簡単に取り外す事が可能なので、清潔に保ち、毎回洗うのも苦になりません箱から出し、即部品の洗浄と消毒をしました付属されていた、計量カップ玄米用の200ml白米用の180mlと2つの目盛りがあるのですというのも、玄米を精米すると約1割が、≪ぬか≫になるからなのです軽量しやすいのは助かりますね･･･♪････♪･･･♪････♪使用感想もう数週間、ほぼ毎日精米、精白につかわせていただいてますが、気になった点含めての感想をすぐ、我が戦場のキッチンに設置してみました背後のリビング模様が見えるので幕で隠していますがホームベーカリーのお隣に♪奥行もピッタリスッキリ❤今回は黒樂(こくらく)さまのサイトで販売しているお米新潟県笹神産　玄米黒酢農法コシヒカリ　やまびこ米の玄米3合分も一緒に同梱されていたので、届いた翌日に精米してみました初回は1度に味わう分ということで2合分を精米してみました上白米に設定したのですが精米している間の約10分間は、音がわりとするのでテレビの声はほぼ聴こえませんでしたが、ご近所に響くほどではないと思います①新潟県笹神産　玄米黒酢農法コシヒカリ　やまびこ米の玄米です②精米後のやまびこ米こんなに変わるんだ？粒が綺麗です！③玄米を入れたところです④精米直後の白米綺麗に、ムラなく白米にしあがりました♪玄米から白米へと変身したお米精米中は、やはりお米自体が少々熱を持った状態となるので、熱を逃がすために1時間ほど冷まさないといけないのは必須工程ですせっかくのお米を精米直後に水に入れると割れて美味しさ半減なのでご注意よく見ると、精米後の内フタには粉がついていますなので、毎回きちんと洗って綺麗にしておかなくてはダメですね1つだけ個人的な欲を言えば、フタ自体にも精米した粉が摩擦力もついて付着するので、フタ自体が外せて丸洗い出来たら満点ですね精米後のぬかボックスには、ぬかがギッシリこの感触久しぶり♪出張などもある為、ぬか床デビューはあえなく撃沈…でも、以前書いた、子供の頃に祖母から教えてもらった活用法を思いだし利用している日々ですなかでも、筍の下茹でで灰汁抜きに、お菓子や料理に混ぜたり、揚げ物鍋の油汚れや食器洗浄、鉢植えの肥料、フローリング掃除、お風呂に入れて使っています他にも便利な使い方あるのか勉強してみたいな…どんどん溜まるのが楽しみだけど、使い果たす方が早くてあまり溜まりません白米みがきについて･･･♪････♪･･･♪････♪今まで、普通に酸化したお米を食べていたけど…酸化した部分は、こんなに臭うんだ身体に少なからず影響するのも頷けますね左側は精白前のお米右側が精白後の磨かれた酸化した部分白米磨き自体は、数秒で終了しますこのひと手間が大事ですね(o^―^o)操作パネルは押しても音が特にするわけではないのですが、光って分かるようになっているんですねでも、操作の際、白米みがきランプが少々分かりづらくて最初は、どのモードになっているのか、手をかざして暗くして気づきました欲を言えば、光がもう少し分かりやすければ、なお良いですね･･･♪････♪･･･♪････♪その後、炊けたお米はこちら美味しそうそして…お茶椀に盛ってみましたが、すごいツヤ噛めば噛むほど甘味とお米本来の香りが広がって美味しい彼が『これはうまいな精米機の良さ、もっと早く分かってあげれば良かった！』と、やっと理解してくれました(^_^;)やまびこ米、このお米はリピートできるなら購入させていただきたいです久しぶりに、あぁお米が美味しいと堪能しました♪ごちそうさまでした今使っている玄米と白米がもうなくなりそうなので、これからは玄米だけを購入して、毎日精米して味わいます玄米や雑穀米とブレンドしていくのが楽しみさすがに古代米である黒米は白米にいつも大さじ1杯ていど混ぜるだけなので、精米はしませんが、したらどうなるのだろ(^_^;)なんかもったいなくて試す気はありませんが、そのままの方が良いですよねこのブレンドも続けたい種類です･･･♪････♪･･･♪････♪使い勝手がよく、より美味しく味わえる精米機お米が主食の私としてはこだわりたい1つだったので、今後も本格的なこの精米機と長く付き合っていきたいなそして、今月結婚する弟夫婦にもおススメというかプレゼントしたい商品となりました次回の何かのお祝いであげたいな( ´艸｀)K+depさま、黒樂さま、株式会社クリヤマさま、日々の食卓に笑顔と美味しさ溢れる素となる精米機をありがとうございましたK+dep（ケデップ）ファンサイト応援中 続きを見る