商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数31件
当選者数 1,701,095 名
クチコミ総数 17,397,804 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
くうちゃんさん
■ブログ ナチュラルな暮らしかた ~ハーブ・アロマ・好きなコトモノ~
■Instagram @
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
こんばんは気づいたら11月も半ばとほほいったい何をやっていたのか久しぶりの更新です急に寒くなって、身体が追いつかず、体調を崩してらっしゃる方も多いのでは私もその一人かなこれといって病気ではないし病院に行くほどのことではないでも、なんだか天気が悪いと身体もどっしり重いホルモンバランスの関係か、今週はとっても眠い、怠い女性にはそんな思いをしている人は多いはずでも、それって本当に天気のせい?ホルモンのせい?もしも、食べ物のせいだったらどうでしょう?食べ物の組み合わせや食べ方で、体調がコントロールできたらどんなに良いことでしょう私がそんな風に思うようになったのはあることがきっかけでした健康志向の方は玄米食を取り入れている方も多いと思います我が家も現在は玄米食に切り替えていますでも、コレ、はじめは大変でした自分ではそれほど胃腸が弱いとか感じていなかったのですが、急性胃腸炎の様になったり、熱が出たり原因不明の不調あぁ、これは玄米のせいかもしれない元々、あまり咀嚼くせがなくてついつい早食いになってしまう私きっと、身体が慣れていないのだよく噛むように注意するのはもちろん、いったん、玄米はあきらめ、胚芽米から徐々に身体を慣らせる作戦にしましたでも、健康に良いとされている食べ物も、食べ方や体質によっては害になってしまうこともあるんだなそれは、そんなふうに気づかせてくれる出来事でしたそして、今回そんな出来事を裏付けしてくれるような書籍に出会いましたその名も『血液力』毎日の「食べ合わせ」で病気を治す血液ができるサブタイトルの「食べ合わせ」というフレーズに惹かれ、手に取りました著書の千坂諭紀夫氏は自らの大病を克服した経験から、食事を通じて血液の質を高める「千坂式食療法」を確立したのだそう内容はマクロビオティックに通じるものがあると思いますが、それとは他に独自の「因果法」にて、より良い食べ物がより良い血液を作る!という方法がとても分かりやすく書かれていますよく、「血液がサラサラ」という表現が健康的な代名詞のように使われていますが、実は、血液はサラサラなだけでは駄目で、力強くなくてはなりませんこの意味がピンとこない場合は、読み終えた頃にはなるほど!と思っていただけるはずこの本は、「血液力のつけ方」が誰にでも分かるように、とても丁寧に紹介されていますあぁ、なるほど!あの時、玄米が身体に合わなかったのは、単に良く噛まなかっただけではなくて、食べ物の性質と自分の体質との差が負担になっていたんだな例えば、食べ物と血液の関係毎日の食べ合わせの仕方食べ物の陰陽酸あるかりと体質血液を造り変える食べ物の性質アレルギーや慢性病などにに対する食べ方の具体例などなど一見、難しそうでも表現が分かりやすく説明されているので、どれもすぐに実践できる内容のものばかりあ、レシピの中にはとうてい気の遠くなるような調理法の物もありますが(笑)まぁ、そこは無理のないように取り入れればよしとして巻末の食べ物の因果表や体質の自己診断表はこれまた簡単にチェック出来てうれしい普段、野菜を食べているから大丈夫!その野菜で本当に大丈夫??食や健康に興味のある方にはこの『血液力』なにかと参考になりそうですよファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']
9月も半ばでもまだまだ、日中は暑いですねといいながら、真夏の暑さとは違います3時を過ぎると涼しさを感じませんか?電力不足といいながら電車内や百貨店の冷房は真夏並みにガンガンに冷えて冷房の効き過ぎに身が堪えますそんなこんなで体調を崩していらっしゃる方も多いのではそんなときにはこんなお茶はいかかでしょう?枇杷葉湯(びわようとう)ほのかに甘くてシナモンの香りがアクセントにあぁ香ばしくて飲みやすい冷えたからだもほっこりぬくぬく<材料>枇杷の葉 ティースプーン山盛り 2杯シナモン 23かけら甘草(リコリス) ひとつまみ熱湯を注いで5分から10分ゆっくり蒸らしましょう実はこれ、あるとっても興味深い書籍に出会いまして「大江戸しあわせ指南」という江戸の人々の暮らしをいろいろな角度から紹介してくれるものです その中の一部に暑い夏でもあえて食べ物は冷やさない夏を乗り切るうまい知恵が紹介されている部分に、暑気あたり、夏バテにいい飲み物として枇杷の葉や肉桂、甘草などを煎じて煮出した「枇杷葉湯売り」という商売があったと記されていたのでした早速、家にある材料で作ってみたものですので正確に言えば、「枇杷葉湯もどき」でしょうかなんだか、ふっと江戸の庶民の暮らしにタイムスリップしたかのような錯覚に(笑)あら、意外と美味しいものを飲んでいたのね江戸の庶民はどんな食生活をしていたのでしょう?さぞ、質素な暮らし?いやいや、江戸の町は外食産業が盛んで、お殿様もお忍びでやってきたとか現代のハリウッドスターがお忍びでやってくるのと変わらないではないか!「モッタイナイ」というコトバが世界的にも有名になりましたが私たちのご先祖様たちは本当に器用な方々でした持たない、捨てない、求めない「足る」ことを知り、リサイクルに徹した江戸庶民はひとつの物を何代も形を変えて徹底的に使い込んだ後、ゴミとなっても、またそれを新たな商売にし、最後には立派な資源として有効活用していたそうです私も、例えば使い古しのシャツなどは細かく切ってちょこっと拭きに利用してから捨てたりしていますが、これではまだまだ甘いな(笑)と本を読んでる最中から思いました面白い資源の少ない日本人はいろいろ資源を使わず、頭を使ってきたのですね現代のモノづくりの原点かゆいところに手が届く一流のサービス大国日本のすばらしさは今に始まったことではない原発問題で揺れている日本もちろん、江戸の暮らしに戻れとは言わないけれど何か参考になることがあるんじゃないでしょうか身の丈に会わせて生きるもし、今あなたが自分の暮らしを見つめ直したいと少しでも思われたらこの本「大江戸しあわせ指南」を手に取ってみてください何かいいアイデアが思い浮かぶかもしれませんコチラがその本ですご興味のある方はどうぞ【小学館】石川英輔/著 『大江戸しあわせ指南』大人の選り抜き情報サロンファンサイト参加中 続きを見る ['close']
朝の定番何かのスムージー昨日のブランチはRCR社のダヴィンチクリスタルのワイングラスであら、なんだかダジャレみたいだわ(笑)アサイースムージー平日の朝は決まって和定食ですが、休日のブランチは洋食系天気のいい日は窓を開けてゆっくり時間をかけて楽しみます私にとって1週間でこの休日のブランチは何より楽しみなひとときなのです上の写真のグラス2杯分アサイーバー(冷凍)1枚冷凍ベリーミックス(ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー)810粒くらい豆乳 150ccくらい もう1杯はなぜか二層(笑)なぜかというわけではなくて、意図的にスムージーってドロッとしてるでしょミキサーに残ってるのがもったいなくて、最後にお掃除ついでにほんの少々豆乳入れて回したのを注いでますちなみにダヴィンチクリスタルという名称はそう!あのレオナルドダヴィンチが頭をよぎりますよね彼が生まれ、文化遺産としても有名な美しい町、イタリアトスカーナ地方丘陵地のコッレヴァルデルザ(エルザ谷の丘陵)にRCR社が伝統的に工場を構えているからのなんですってクリスタルの町として知られていて、イタリアのクリスタルのほぼ全てがこの町で生産されているんだそうです ダヴィンチクリスタル」の製品はすべて、酸化鉛を24%以上含む レッドクリスタル(LEAD CRYSTAL)と呼ばれる高級クリスタル です光りの屈折率や透明度が高く、密度比重が高いためずっしり とした重厚感があります指ではじくとキーンという美しい金属音が 響く、また永い年月が経ってもくすまないのが特徴ですこちらのサイトから使わせていただきましたそうなのです、たまたまグラスにあたったらキーンととても奇麗な音色がしたものですからこういうことだったのですね通常、ワイングラスでグラスでかんぱーい!なんてしないけれどぜひ、このグラスではしてほしい(笑)だって、本当にいい音色涼やかです比較的お値ごろな価格だし、普段使いにはおすすめですよ今週もファイトブランド洋食器専門店 ルノーブルファンサイト参加中 続きを見る ['close']
みなさん、こんばんは午後から本格的に雨が降ってきましたねこれからしばらくジメジメとした毎日が続きますね食べ物も傷みやすい季節です体調管理にも気をつけたいですねさて、私が毎日続けている健康にいいことというか習慣がありますそれは朝起きて、まずお茶と梅干しをゆっくり頂くこと緑茶も梅干しも大好きな私にとって至福の時ですおおげさか 実はこれは母から伝わることで、母は毎朝、らっきょう3粒と梅干し1個を必ず食べていましたその風習が身についてしまっているんでしょうかねこれをしないとなにか物足りない最近はめっきり深酒をすることはないですが二日酔いの朝は濃いめのお茶に梅干しをポトンと落としてつぶしながら飲むと最高!!これは体調がすぐれないときにも自然とからだが欲してくる 昔から「朝の梅干しはその日の難逃れ」といわれるくらいですから食べて損はないと思いますでも、最近の梅干しはハチミツ漬けなど甘味料や旨み料が添加されているものが主流になっていますよねそういうものよりも私は昔ながら製法の海塩とシソで漬け込んだ伝統の梅干しをおすすめします塩のミネラルと梅のクエン酸の力が最大限に発揮されると思うからです慣れていないとちょっと酸っぱいと感じると思いますが慣れてしまうと逆に調味液に浸った梅干しはなんだかちょっとという具合にスーパーで探すも、なかなかないんですよねこちらは「海の精」さんの紅玉(べにたま)梅干しです赤シソを通常の2倍使用しているので鮮やかな紅色です皮も薄くてやわらか果肉もとってもジューシーです 梅干しは大きく分けて5つの働きがあるそうです①健胃整腸②消化促進③血液浄化④疲労回復⑤中毒防止強アルカリ食品で、消火器を整え、血液をきれいにして全身に働きかけてくれるそうこちらは「海の精」さんの会報誌こういうのって、わりと商品の宣伝がびっしりで、実際読むところってってパターン多いと思うんですがこちらの冊子は毎回新しい情報が記載されていて薄いながらに読み応えバッチリほんとに楽しく拝見させて頂いてます サプリメントにあれこれ気を使うのもいいけれどこんな身近なもので健康にいいものって色々ありますね上手に取り入れて毎日丁寧に暮らしたいなって思いますご興味のある方は一度試してみて下さいねご参考までに海の精さんの梅干しはこちらで買えますよ→海の精ショップファンサイト参加中 続きを見る ['close']
今朝、比較的大きな揺れを感じる地震が2度続けて起こりました連日、メディアでもM9レベルの関東地震はいつ起きてもおかしくないと報道されているので、今朝はいよいよかと思ったぐらいです思い起こせば、2011年3月の東日本大震災の際に起こった福島原発事故それ以来、福島近隣の方はもとより日本人みな、食に対する安全性を強く問うようになっていると思います関東より北の産地のものは食べないよにいや、復興のためにも積極的に東日本のものを食べよう!人それぞれ意見もまちまち特に小さなお子様のいらっしゃる家庭ではそれぞれの意見に翻弄されているお母様も多いのではないでしょうか?そんな迷える人々におすすめ出来る本がありましたのでご紹介しますNPO法人 日本食用塩研究会「放射能をも克服する 日本の伝統食」DVDが付録で付いています秋月辰一郎医師と平賀佐和子さんの原爆体験記、放射能の害とその克服法、日本の伝統食を食べることで放射能の害から身を守る方法などが主な内容ですコンパクトな小冊子尚ですが必要な情報がとてもわかりやすく書かれていてサッと読めてしまいます付録に『放射能を克服する最強の知恵』(47分)阿部一理氏へのインタビューDVDが付いています一見、この手のものは眠くなるような話だけのDVDかと少々見ることが億劫になってしまったのだが これが、またとってもわかりやすくてなかなかなのです もっと早く見ておけばよかった(笑)■阿部一理(あべ いちり)さんとはこんな人1944年、北海道網走生まれ虚弱な幼少青年時代を送るが、27歳のとき、マクロビオティックの創始者桜沢如一の書物に出会い、食養の世界に興味を持つ食事療法、民間伝承医学、気功、運命学を研究し、現在は講演活動を中心に、全国を飛び回るわかりやすく、すぐ実践できる、さらに独特のユーモアあふれる講演は大好評かねてから疑問に思っていたことは、原爆にさらされた人で多くの方々がその後原爆症でガンになったりして亡くなられていますが、90歳を過ぎても今なおお元気で過ごされている方もみえますその人の持っている体質とか生命力なんだろうって今まで漠然と思っていましたが、この本を読んですっきり解明されたような気がしました 免疫力や抵抗力が関係しているのはおのずとわかりますが、それはどうやって手に入れることが出来るのでしょうか?それが、主に生活習慣、なかでも食生活習慣 にあることは世界的にもだんだんと明らかにされているようですマクロビやローフード、ビーガンこんな言葉があるとすぐに食いついて現在、日本でも様々な情報が入ってきて健康志向は高まっていると思いますでも、一つの情報だけに左右されないで、色々見て聞いて試して頂きたいと思います日本人として、また、自分の体質にあったものをチョイスすること日本人は昔から雑穀を主食にし、根菜類などを多く食べてきたから肉食の欧米人に比べて消化のために腸が長く出来ているだから、毎日大量の動物性食品が入り込んでくると腸の中にお肉が長くいることになるから腐敗してしまうんですよねかといって、食べていけないわけではない基本的に日本の伝統食をとり、自分身体の欲するサインに耳を傾けると言うことこれが大事なんだと思います 日本の伝統食とは、海塩、本物の塩で作った梅干し、本物の塩で作った漬物、本物の味噌、物の醤油、ごま、わかめなどの海藻類 これらについては私も日ごろから購入する時には裏表示をチェックして本当にいいものだけを使うように心がけていましたこうすることで、シンプルな味付けでもとっても満足できます梅干しも、最近はハチミツづけとか甘いタイプが主流ですが塩の効いた手作りの塩と梅だけの梅干しがいい私はいつも実家から手作りを頂戴してきます母の代から受け継いだぬか床は残念なことに駄目にしてしまったのでこれを機にもう一度再開してみようかなと思います土壌や食物に残留する放射性物質よる内部被ばくこの小さな島国、日本では程度の差こそあれ、誰でも放射能汚染から無関係でいることはできないのが現実ですでもあきらめないで内部被ばくへの対策は難しいことではありませんもう一度、毎日の食生活を見直していきましょうもしも読んでみたい方は海の精ショップさんで取り扱っていますよ 海の精ショップファンサイト応援中 続きを見る ['close']
1 2 3 次の5件>>