商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数35件
当選者数 1,701,094 名
クチコミ総数 17,398,511 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
かわはらさん
■ブログ 川原和博の日記帳
■Instagram @
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
コイケヤから新発売されたノンフライのポテチ「ポテのん」を、子供たちと一緒に食べてみた/p> 油で揚げてない105キロカロリーというのがヘルシーだ油で揚げずに、このような食感をどうやって出すのかが気になるところだけど、パッケージにはその秘密は書かれていなかった こういうカップ型の容器に入っているので丸いピースかと思っていたけど、中身は砕けた細かなピースだった量もパッケージの大きさの割りに半分以下で、ちょっと肩透かし 味はトマトサラダとリッチコンソメ、どちらも軽くて食べやすいコンソメ味は定番でよくあるのでそれほど新鮮味がないけど、トマトサラダ味は新鮮だった同時に二種類を開けたらトマトサラダ味の方が早くなくなった 湖池屋&フレンテモニプラファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']
コーヒーを気合を入れて飲む場合は、自分で豆を挽いて、フィルターやドリップなどで淹れると香り高い、コクのある味わいとなるけど、日常生活でやるには面倒くさいし、時間も手間もかかるそこで手軽なインスタントコーヒーとなると、簡単で手間はかかならいけど、味気ない これまでティーバッグのように手軽に作れるコーヒーバッグというのはあまり見かけなかった似たようなものがあっても、カップの上に乗せて、お湯を注いでフィルターを透過させるタイプだこれは意外と神経を使うことが多く、油断すると封を切る時やカップの上に固定する時に滑ったりしてコーヒーの粉をこぼしてしまうこともあった 今回モニターしたオアシス珈琲有限会社の「カップインコーヒー」はティーバッグタイプで、手軽で便利そして香り高いコクのある味わいが両立していた せっかくなので七輪で炭火で沸かしたお湯を使う 手軽さと本格的な美味しさが両立していた 「きれいなコーヒー」オアシス珈琲ファンサイト参加中 続きを見る
長期保存できる食品といえば、たいていは「保存料」を使っていて健康に悪いというふうに、最初から割り切って食べることになるが、Pascoのロングライフブレッドは保存料不使用なのに1ヶ月の賞味期間なのだ普通のパンの酵母ではなくパネトーネ種という天然酵母で乳酸菌の働きで保水性、静菌性が高く長期保存できるそうだ この商品のモニターサンプルをPascoからいただいたダンボール箱にぎっしり詰まっていた 普通のパンなら慌てて食べないと賞味期限切れになってしまうが、誇らしげに「長期保管可能」だと判るパッケージになっている 早速食べてみた初夏のような陽気なので、屋外の木陰でピクニック気分でいただいた軽くふんわりした味でコーヒーとの相性も良かった 長期保管できるので、まとめ買いしておいて、買い物する時間のない時に手軽に食べられるのが良いと思った Pascoファンサイトファンサイト参加中 ロングライフブレッドセット 続きを見る
愛媛県の今治市の食品メーカー日本食研株式会社からモニター品としてベーコン250グラムの塊をいただいた社員がドイツへ行って本場の味を研究して、日本の風土に合わせて素材を大事に余計なものを入れないで作ったそうだ 本来の素材の味を確かめるために、薪ストーブの炉内の熾き火で焼いた(炙った)余計な油が落ちてくれるけど、写真のように油が燃えてしまうと食材が焦げてしまうので、空気の調整、食材の位置など十分に気をつけよう炎が立ち上がったらすぐに炉から出して、裏返しにして炎が上がらないところで焼く両面がこんがり良い感じで焼いたら、そのまま何も調味料をつけないでいただいた やさしい味わいで、美味しくて一気に250グラムを一人で食べてしまったこれは薪ストーブで作る、ビールのおつまみとして最高だと思った プロージットファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']
普段はコンビニと言えば、私は外出時にお弁当とかパンなどの昼食を買うことが多いけど、最近のコンビニではスイーツにも力を入れているようだスリーエフは私の家の最寄のコンビニということもあって親近感がある スリーエフ モニプラ店ファンサイト参加中 スリーエフでは、これからのクリスマスに向けて新商品のスイーツを展開していくそうだ今回紹介されたスイーツは3組の女性タレントと男性パティシェのコラボレーションで生まれたものだ女性タレントが要望をガンガン出して、それに男性パティシェが応えて商品化するというものだ製作に当たって苦労した話などもあって、大量生産するに当たって難しい要望もあったみたいだけど、自分の名前が出ている商品だから手を抜くわけにもいかず、実現したのだろう 最後に出た質問の中で「クリスマスの思い出は?」というものがあったけど、シェフの皆さんはそれぞれ仕事で忙しくて一般人とは全く違うものなのが印象的だった辻口シェフは子供の頃キャンドルをともして家中歩き回ってお父さんのパジャマを燃やしてしまったということ、永井シェフはフランスに一人で修行に行った時に周りが家族でお祝いしている中ホテルで過ごしたこと、鎧塚シェフは仕事で徹夜して朝帰りで奥様が昨晩用に作った豪華ディナーで朝食という話題を披露してくれた 会場には新作のスイーツの実物が展示されていた 商品化するに当たっての裏話など聞かせてもらった 一組目は西村知美さんと辻口博啓シェフ 二組目は石川梨華さんと永井紀之シェフ 三組目は鈴木亜美さんと鎧塚俊彦シェフ 最後に記念撮影 こんな感じで報道カメラマンに混じっての撮影 続きを見る ['close']
<<前の5件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次の5件>>