幻を追う
[2012-02-23 17:18:49][
ブログ記事へ]
ポツポツと片づけを進めながら高所作業(手を挙げ続けるとか)が増えていたかもしれない前回がいつだったか 思い出せないほどぶり肩胛骨の内側を痛めてしまったらしい痛み止めも完全には効かないし 湿布も塗り薬も効かないコレに効くのは 筋肉を弛緩させる様なクスリ安定剤もプラスされて処方されるやつ気付かないうちに 肩にチカラが入ってるのかしら?卒業遠足に出掛けた次男こちらも 肩と太ももが痛いらしい 「何で?」 「絶叫マシンさぁ 足が着かないんだもん」あぁ なるほどね安全バーをギューッと握りしめ脚にもチカラを込めていたと言うコトか なんて軟弱な筋肉なのよぉって突いたら 「勉強ばかりしてたからね」( ̄ ̄)ふん じゃ 今から走り込みすれば?? (`ー´) クククッ友人達の中には 号泣した子もいたらしいからそれなりに怖い乗り物だったらしいが筋肉痛って どーよ??長男の時も 胃痛で寝込んだ経歴のマリー 「次男の方が心配だよ」そう言っては ワイン生活を続けているそれがこのところ 朝になっても残っているらしい体臭とか口臭とか 明らかに変化して来ているハッキリ書くと 臭い?! 笑こういう時 普段なら食生活でバランスを取るのだけど買い物したり 模様替えしたりで疲れてしまったり珍しく 「思いついたものを作るだけ」の食事が続くお肉を焼いたのにおみそ汁とか 「野菜は??」みたいなメニューそれをテーブルに並べてから (。◇。)ハッ!と気付いて慌てて キュウリの塩麹漬けを出して来て 帳尻を合わせたり買い物のリストを作ることや ちゃんと考えることそれらそのものから 逃避している感がある正直 マリーのバランスに構う余裕無しっ!!バランスサンスクリット語では「tula」と言うらしいそのtulaと同じ名前の商品のシリーズから サプリメントを頂いたアーユルヴェーダの観点から作られた インドのハーブで出来たもの商品名の「カラカンダム」は肝臓を意味するらしい我が家では 割と アーユルヴェーダは市民権を得ていて受験期間は特に 「ホーリーバジル」のお茶とか「エキナセア」とかインフルエンザ予防のお茶が普通に受け入れられているだもので 「アーユルヴェーダ」の言葉には抵抗が無い皆様のトコでも 「アーユルヴェーダ」は聞き覚えが無くても毛染めの「ヘナ」とかは 生活に密着しているのでは?この「カラカンダム」 肝臓と言うだけあってお酒を呑む人向きマ
続きを見る