猫侍season2 第2話
[2015-04-13 13:54:38][
ブログ記事へ]
江戸に戻った久太郎(北村一輝)でしたが、そんなに簡単に仕官の口は見つかりません玉之丞と1匹のめざしを取り合う日々ですw一方、国に置いて来た妻お静(横山めぐみ)と娘は、たまのことだからと言ってうな重を食べていましたwこんな暮らしから脱却して、江戸に妻子を呼びたい久太郎は仕事探しに精を出すのでした猫見屋のお七(高橋かおり)から、近くに口入れ屋が出来たと聞いた久太郎は、そこへ行ってみるとお店の名前は「ぴんはね」なのねw怪しい事この上ない名前ですwそこの主人天引四郎(モト冬樹)は、愛想良く久太郎に登録書を書かせるのでした天引は、強面の久太郎を見て「用心棒」の仕事を勧めますが、久太郎にしてみれば剣術指南役で仕官したいので、その話は却下です今のご時世、そんなに簡単には仕官の口はありませんが、お店に座っていたお侍さんは、何と戸田藩士でした息子の剣術を見てほしいと言い、成果が上がれば、戸田藩で取り立てる口利きをしてもいいと言われますが久太郎その強面は就職先をも逃がしてしまうようです町中で大人気のイケメンの役者に声を掛けられる久太郎ですが、見覚えがなくそのイケメン役者は何と、たくさんの猫を飼っていた絵描きのおじいさんでしたwこの時代に整形なんて出来るわけがないのですが、おばあさんが美女に大変身wそれを見た久太郎は、少しトキメキますが、さすがにお店に入る勇気はなくてでも、玉之丞が入り込んでしまって、追いかけて入った久太郎整形後は「見栄晴さん」なのねw【楽天ブックスならいつでも送料無料】猫侍 玉之丞写真集 [ 猫侍制作委員会 ]価格:1,296円(税込、送料込)人気ブログランキングへドラマ ブログランキングへお通じ習慣でお悩みの方に<い草のふしぎ>1ヶ月分 10名様募集★
続きを見る