食べられるほど優しい石けん??
[2013-03-01 00:00:00][
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食べられるほど優しい石けん??
テーマ:美容
「食べられるほど優しい」という話はたまに聞くけれど、本当に食べてしまうのが『池田さんの石けん』を作っている工場長の池田さん自然のものは毎回チェックしないと原料や出来の微妙な違いがあるということで、一窯ごとに試食しているというから驚きです
それだけ手をかけている石けんがこちら
馬油を使っていて肌に優しいということで、荒れてる2歳の娘の肌に使うことにしました
簡単に説明すると
馬油石鹸
赤ちゃんの敏感なお肌にも、やさしい石けん 頭から身体までやさしく洗え、泡切れがよいのでサッと洗い流せます敏感肌用洗顔石けんとしても
さくら蜜石けん
しっとりした仕上がりの敏感肌、乾燥肌のための洗顔全身用石けん馬油を100%原料油脂に使用し、 お肌に潤いを与える桜のはちみつや竹酢液を配合お子様におすすめ
ハニーフェイシャルソープ桜
桜の純粋はちみつや、プロポリスや天然ミツロウ成分などを含む巣蜜、竹酢液などを贅沢に練り込んだ、 しっとり柔らかなお肌にみちびく、保湿石けん特に乾燥する季節に
馬油石鹸+桜の蜂蜜+竹酢液=さくら蜜石けん
で、さくら蜜せっけん+巣蜜=ハニーフェイシャルソープ桜 ということでしょうか
見た目はこんな感じで、馬油石鹸は透明っぽくて、他は黒っぽいです
香りは馬油の匂いになるのでしょうか
洗顔していて「この香り嗅いだことある何だっけなぁ」と考えていて、3日目に思い当りました
「そうだ、とろろ昆布の匂いだ」
人によって全然違うとは思いますが、私はとろろ昆布の匂いということで納得しました(注:とろろ昆布は入っていません)
泡だちは説明に書いてあった通り、あまりよくありません
私はたっぷりのコシのある泡で洗うのが良いと思っていたので汚れが落ちるのか心配でしたが、洗顔ネットを使った柔らかい泡で十分でした
今まで使っていたものはやけによく泡立つので発泡剤が入っていたのかな、と何だか怖くなりました
一緒に送ってくれた洗顔ネットに入れた様子はこちらです
輪ゴムでとめて輪っかを作り、お風呂場のフックにかけられるようにしました
洗った感じは少しつっぱるな、という印象でも3回使うと気にならなくなりました
きっと一番しっとりとするハニーフェイシャルソープ桜を使えば最初から気にならなかったかな、と思います(最初にさくら蜜石けんを使いました)
ところで娘の体を洗うためにも使いましたが、ひどくなりかけていた肌の荒れも少しずつ引いてきました
今までは界面活性剤の入ったボディーソープを使っていたからいけなかったのでしょうか
弱酸性で赤ちゃんから使えるからと安心して使っていたのですがきっと娘には合っていなかったのでしょうね
娘の肌は乾燥しやすいみたいなのでお風呂の後の保湿も心がけ、クリームや馬油をつけるようにしています
余計なものは入っていない、食べられるほど優しい池田さんの石けんは安心して使えますね
馬油油脂100% 食べられるほどやさしい池田さんの石鹸
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