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みんなとワイワイガヤガヤしながら、ひとつの目標に向かっているのが好きだった私は、学生時代は、生徒会活動に明け暮れていました文化祭、卒業生を送る会などとイベントの企画を立てては、先生方に交渉し、文字通り、早朝から日が暮れるまで、校内を駆けずり回っていましたもちろん、積極参加ではない人もいましたが、それでも、イベントが終わる頃には、みんなまとまって、とてもよい笑顔で楽しんでいて、それを、裏方として見ているのが好きでしたね睡眠時間が足りなくなり、授業中や風呂の中(!)で寝たり 続きを見る
小学校のときの音楽部の担当だった、S先生 色白で、モデルの山口小夜子風の和風美人で、厳しさのなかにも生徒への愛情がある人でした私は音楽を習っていて楽譜が読めたので、スコアの間違いに気づき、勇気を持って、先生に伝えてみたら、聞き入れてくれました 私たちは頑張ったのですが、コンクールで金賞は取れなくて、次の年の後輩は金賞が取れたので、先生への年賀状で「彼らががんばったから、金賞を取れたのだと思います」と書いたら、「金賞は、あなたたちを含めて、みんなで取ったもの 続きを見る
ここ数年来、悶々と悩み続けていた問題に、ようやく、気持ちの上で整理がつきそうです 「どう生きていくべきか」まるで、十代の若者の悩みのようですが、それは、アラサーやアラフォーの大人になっても同じこと悩めが悩むほど、袋小路に陥ってしまっていましたただ、この悩む作業があるおかげで、ようやく「私」の姿が分かってきたように思いますなので、「ワタシ」からの卒業をします!?が、私の卒業宣言です
小学生のときに、音楽部の顧問だったS先生モデルの山口小夜子のようなキリリとした色白美人で、教育に注ぐ熱心さはダントツでした私は音楽教室似通っていたので、他の子どもたちよりも音楽は詳しかったので、あるとき、スコアの間違いを指摘しましたとりあげてくれるのかどうか心配だったのですが、それからは、何かあったら、S先生は、私に声をかけてくれるようになりました 私たちの年はコンクールの優勝は逃したものの、次の年の後輩たちは優勝したときに、「彼らが頑張ったから、優勝できたのでしょ 続きを見る
学校という枠を超えて、外国の片田舎にあるホテルのような建物の学校かな自由な校風で、好きなものを、学年や規則に縛られずに、好きなだけ選択できる学校! 子どもはたくさん、たくさん、知りたいものなのです!