二色丼
[2012-09-04 22:35:54][
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夜は、週末仕入れ、取り置きしておいた塩釜産の本鮪の赤身と、江戸前の青柳などで、二色丼に
付け合わせは、本枯節入りの奥久慈地玉子による自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産?のもずくに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、ぶなしめじと、三陸産の養殖物若布と、あおさのり入りの味噌汁
今回は、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類、紫蘇の順で、トッピング
薄らと脂の差しの入った本鮪の赤身は、ねっとり濃厚で、コクの深さと、酸味も兼ね備えており、うまうま
江戸前の青柳も、食感良好、磯の香りも芳醇で、甘味も強く、ほのかな渋みも合わせ持っており、グー
近長さんの日高昆布と、薩摩産の本枯節で採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る
しかし、このレベルの鮪が、家庭でも、気軽に味わえるのは、本当に、有難いことどすなぁ(嬉)
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