海鮮丼
[2012-07-03 21:12:45][
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夜は、北海道産の帆立と、ロシア産の塩水うにと、国産活鮑の肝と、鮃の昆布〆で、海鮮丼に
付け合わせは、千葉産の枝豆入りの自家製玉子焼に、野沢菜と、人参とピーマンと昆布のキンピラに、
三河産の活あさりと、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物若布と、万能葱の小口切り入りの味噌汁
今回も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類4種の順番で、トッピング
北海道産の帆立は、養殖物ながら、甘味が強く、縦に切った効果か、ぷりぷりとした弾力もあって、グー
ロシア産の塩水うにも、ミョウバン不使用の為、風味が強く、口当たりもクリーミーかつ濃厚で、うまうま
軽くボイルしておいた国産の活鮑の肝も、食感ねっとり、キメも細やかで、コクも、兼ね備えております
何時ぞやの鮃の昆布〆も、グルタミン酸やや濃いめながら、じっくり寝かせた効果か、身は、しっとり
近長さんの日高昆布と、あさりで採った貝特有の濃厚な味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る
しかし、蜆も、あさりも、どちらも美味しく、調理も非常に手軽で、甲乙付け難いどすなぁ(悩)
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