海鮮丼
[2012-05-15 20:47:19][
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夜は、活〆の鮃と、エンガワと、壱岐産本鮪の赤身と、カナダ産の生うにの残りなどで、海鮮丼に
付け合わせは、もみのり入りの自家製の玉子焼に、佐藤修商店さんのかまぼこと、きゅうりの酢の物に、
国産豚と、豆腐と、油揚げと、牛蒡と、人参と、玉葱と、ぶなしめじと、生きくらげと、蒟蒻のけんちん汁
活〆の鮃は、冷蔵庫内にて、じっくり3日間程寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー
大振りなエンガワも、食感ぷりっぷり、じんわりジュワーと染み出す脂も上品で、期待を、裏切りません
壱岐産の本鮪の赤身も、身質と、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、非常に豊かで、うまうま
カナダ産の生うにも、見た目は、相変わらず、今一つながら、クリーミーかつ、コクも有って、なかなか
近長さんの日高昆布や、国産豚、根菜などで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと染み渡る
しかし、元祖サイコロステーキのお店が、兜町界隈に有ったとは、知りませんどしたなぁ(驚)
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