ぎんだら京粕漬定食
[2012-02-14 21:18:16][
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夜は、親戚筋からの頂き物の、魚久さんのぎんだらの京粕漬@840円(1きれ)にて、定食にID" src="http//pds2exblogjp/pds/1/201202/14/05/e0028505_21172150jpg" border="0" width="128" height="96"/>
付け合わせは、茄子の辛子和えに、おぼろこぶ入りの玉子焼と、雅香岡田さんの山形の温海かぶに、
絹ごし豆腐と、油揚げと、舞茸と、エリンギと、きくらげと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、長葱のけんちん汁
ぎんだらの京粕漬は、弱火にて、じっくり炙った効果で、皮面が香ばしく、身もしっとりとしおり、うまうま
特に、秋から冬に掛けて獲れる上質なぎんだらは、粕との相性も最高で、脂も乗っており、流石です
グルタミン酸が、白カブの24倍も含まれているという温海かぶも、歯触りもシャキシャキで、グー
強火で炒めた越後もち豚の小間切れや、根菜から採った出汁も、当然、五臓六腑へと、染み渡る
しかし、本日の日銀による10兆円の追加の緩和策は、ややサブライズだった様どすなぁzzz
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