三色丼
[2013-07-16 22:52:12][
ブログ記事へ]
夜は、週末、築地にて仕入れておいた活〆鮃と、エンガワと、本ズワイ蟹の剥き身などで、三色丼に
付け合わせは、香りの高い、三重産のあおさのり入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、下関産のもずくに、
油揚げと、どんこと、舞茸と、ぶなしめじと、蒟蒻と、人参と、大根と、わさびの茎と、万能葱入りのけんちん汁
今回も、酢飯の上に、みがきごまに次いで、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順番で、トッピング
活〆の鮃は、冷蔵庫の中にて、じっくり3日間程寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー
エンガワも、食感コリコリ、夏だけに、じんわり染み出す脂も、非常に上品で、さらりともしており、うまうま
本ズワイ蟹の剥き身も、確りとした味わいが特徴で、風味も濃く、甘みもあって、酢飯との相性も、良好!!
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る
そうそう、今日の最低気温は、5時36分時点で216℃と、久々に涼しく、ほっとする朝どしたなぁ
続きを見る