二色丼
[2013-04-23 23:24:25][
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夜は、過日、築地にて仕入れ、保存しておいた初鰹の叩きと、ロシア産のズワイ蟹などで、二色丼に
付け合わせは、十二堂えとやさんの梅の実ひじき入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産のもずくに、
豚肉と、油揚げと、どんこと、ぶなしめじと、舞茸と、乾燥しらたきと、牛蒡と、人参と、大根入りけんちん汁
今回も、酢飯の上に、みがきごまに次いで、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類の順で、トッピング
バーナーの直火で炙った鰹の叩きは、焦げの付いた皮が香ばしく、田子産の大蒜との相性も良好で、グー
投げ物との廉価なロシア産のズワイ蟹も、冷凍物ながら、足に、特有の旨味も残っており、なかなかです
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこなどで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑に、染み渡る
そうそう、やはり、築地で仕入れた魚介で作る海鮮丼は、乗せるだけながら、味が違いますなぁ
足が折れてても味も身入りも一級品!『折れBOX本タラバ切足』
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