昨夜はさすがに疲れていたのか久し振りに寝つきが良くてぐっすり「わー!めっちゃ寝れた♡薄暗いけど、もう朝かなー♪」とスマホの時計見たら2時間しか経ってなかったけどヽ(;▽;)ノwそれでも寝覚めのスッキリ感を久し振りに味わえて嬉しいです34wくらいから始めるのを推奨されている会陰マッサージ経過が順調ならば20wくらいから始めてもいいとされていますが、何かあったら困るので、念の為、私は34wを待って始める計画です張り止めのお薬を飲んでいたりお腹の張りが気になる人は36w以降に会陰マッサージを始めるように、と書いてあるのを読んで「“お腹の張り”の感覚がわからない」と産婦人科で質問してみたら、「まぁ…全然張ってないからね」とあっさり言われて話が終わったくらい今のところ張りとは無縁なようですもう少しで34wに入るので、そろそろ始めてみようと思ってカレンデュラオイルを準備プレママさんのブログでよく見かけるラズベリーリーフティーが有名なAMOMAさんのものですカレンデュラオイルとは乾燥させたマリーゴールドの花びらをライスオイルとオリーブオイルに漬け込んで作られた抽出液のこと古くは戦地で傷の手当に使われたほど皮膚治癒力の高いオイルなんだそうAMOMAさんから届いた際に同封されていたリーフレットによると会陰マッサージの方法は下記の通り安産につながることなら全部やりたいところだけど、ちょっと最初は抵抗があるのでオイル湿布から始めてみますこのオイル湿布についてはみかりんから貸してもらった本の『最強母乳外来』でも推奨されていたおっぱいマッサージの一環で少し前からたまにやっているので、なんとなく始めやすいです他人のおっぱいとの比較なんてなかなかする機会ないから、オイル湿布を始めて以降は「私のおっぱい固かったんだ…‼︎」と初めて気づいたくらい変化があってふわふわになってびっくりした会陰も同じようにふわふわ?伸びやすく変化があるといいなー出産レポのブログや先輩ママさんから《産後のカラダの辛さ》の1つとして会陰切開後の痛みが挙げられるから、事前に少しでも対策しておきたい肝心のカレンデュラオイルは初めてコットンに出したときあまりに鮮やかな黄色でびっくりマリーゴールドの花びらって確かに黄色かったなーと思い出してちょっと癒されました香りも強くないので、就寝時やお風呂上がりに使うボディケアアイテムとも喧嘩せずに+αのケアとして導入しやすい妊娠中だけでなく、赤ちゃんのあせもケアやオムツかぶれにもおすすめらしいので産後も欠かせない存在になりそう会陰マッサージの他に、妊娠初期からバストの成長期が留まることなくずっと続いていて、つけ根?生え際?が痛いのでベビーオイルとカレンデュラオイルをブレンドして塗布しています痛みが軽減されるわけじゃないけど伸びていく皮膚の治癒力に期待して妊娠線にならないでほしい(´・_・`)AMOMA natural care 続きを見る