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ふきこさん
愛犬パピヨン司のこと&アンチエイジングばかり考えているふきこです。日中はドッグランで遊び。夜間は自宅でコツコツ仕事中。豪華に遊ぶのとが好き。いつも愛犬と一緒。
■ブログ 物怖じしないパピヨン 司 と ふきこ の生活
■Instagram @
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来年の干支『辰』になる写真が多いので畳まーす
道満ドッグタイムレース 予選最終日 (11月27日)決勝戦は、12月25日(日)です http//wwwtodagreenparkorjp/greenpark/newpage41htm現在、小型犬のランとして使用しているオレンジエリアで50m直線コースのタイムを競うドッグレースです Ashくんは、決勝進出が決定しています!Ashくんのブログhttp//ameblojp/ashmageo/まめこめ家http//ameblojp/mametookome/おこめちゃんの走りをご覧下さいまめちゃんの動画は撮影が間に合わなかったゴメンナサイそんな時脱臼腰を痛めている司は司は、今年のドッグレースは参加せず楽ちゃんとbeeちゃんと、マッタリタイムですレース中は、ドッグランの中も応援ワンコ達は要リードです決勝戦が楽しみですねー!ルキアちゃんAshくんファイトぉですょ!ライルキ家http//ameblojp/rairairukiruki/雨で散歩にも行かれない司さんは自宅でゴロゴロ薬の副作用だとおもいたい食欲増まずいこれ以上おデブにするわけにはいかないわふきこ&司は、モニプラ参加中 うちの子元気?おしっこで健康状態が分かる『愛犬健康チェッカー』モニター募集♪ 続きを見る ['close']
みなとよこはま動物病院で診察をしていただきましたこの日、今までの病歴を時系列にまとめ、体重の変化+食事内容+服用中のサプリメント+持病を記入したA4プリントを用意して診察に臨みました今までの血液検査の結果とレントゲン(自分のデジカメで撮影していた分のみ)も提出今までの経緯は、重要でしょ!司の病歴を思い出すのに役にたったのは、このblogまぁ司さん蜂に刺されたり、アイスバーンで右足を強打していたり、腰の痛みで動けなくなったり 内科系では、急性腸炎急性胃炎便秘前庭疾患と出てくる出てくるblog便利だ問診のあと、触診 引っ張ったり、持ち上げたり司さんったら、こんなことをされても『別に』な堂々たるお地蔵さんっぷり(W獣医師)そして院長 金谷獣医師登場!!!金谷院長による触診最初の獣医師さんの触診でも、『そこは痛いです』の場所で触診されている場所を『キャ』の小さい悲鳴+触診場所を見る行動金谷院長の問診触診の結果両後ろ足はもちろんですが、院長が気になると言っていたのは腰付近、頚椎付近『触診で腰T567』『頚椎』金谷院長から『舌が出る(全部が収納できない状態)』『イビキ』『水を飲むと噎せる』症状はありませんか?の質問はい司さん全て該当しますこの症状頚椎になんらかの異常がある場合にでるらしいのです『舌チロ(ちょびっとお口から舌がでちゃう状態)』は気になってはいたのですでも、もともと、舌が長いし、歯が磨耗されていてお口が緩みがちだしと思い軽く考えていた『イビキ』は、鼻づまりぎみだからかな『水を飲むと噎せる』のは、イッキ飲みしたからかななんて思っていた些細な行動の変化も意味がある毎日、愛犬の行動、しぐさを把握し、かつ変化に気付くことがMUSTなんだ!と思ったふきこです金谷院長の問診触診の結果からまずは、レントゲンを撮ることにレントゲン撮影の補助は飼い主さんでOK良かった!ふきこ的には、レントゲン室という密室で司さんが何をされているのか不安で口から心臓が出ちゃいそうだったので、一緒だと安心司さん、案の定 されるがままヒックリ返されても、引っ張られてもヒックリ返された状態から元の体勢に戻るときにアワアワして急いじゃう行動が不安を覚えたふきこでしたではレントゲンT5 と T6の間が他の椎間板に比べて減っているのがわかります私には、よくわからないのですが、頚椎に少々異常があるそうです右股関節が、若干 緩いようですレントゲンを診て司さんの診断結果は!膝蓋骨脱臼の原因は、腰にあり腰骨のT5とT6の間の椎間板が減っている(潰れている)ことにより動きが加わった場合に痛みが出る(椎間板が神経に飛び出ると椎間板ヘルニアになってしまう)そして、痛みが出た時に右側の股関節(緩みぎみ)に負荷がかかり、大腿四頭筋(股関節を伸縮する筋肉郡の総称)が膝蓋骨に付着しているためにグレード2の右足膝蓋骨が脱臼しやすくなるとのこと(金谷院長に、もっと詳しく説明していただきましたが、↑はふきこの噛み砕きの説明になっていますちょっとニアンスが違うかも上手く説明できない私)やすだ動物病院(司のかかりつけ動物病院)の院長にも、腰のT5T7の異常は2009年8月に変形性脊髄症と診断されていましたその時のBlog↓http//tsukasaatherajp/article/1811127html過去のレントゲン(土を食べて腹痛でレントゲン)をみても、T5のT6間の椎間板が潰れているのですょ変形性脊髄症と診断されてからは、グリーンマッスルEを服用していたんだ!とBlogをみて思い出したふきこですじつは、みなとよこはま動物病院金谷院長の診断結果をかかりつけの獣医師さんにも共有してもらおうと音声録音していたのですが再生したら雑音で音声聞こえずでしたトホホ録音してある安心感から、診断結果をメモも取らずに聴いていたダメ飼い主な私なので上記のような噛み砕き説明しか書けませんでした同じような症状でお悩みの飼い主さんワンコさんのためにもこのBlog記事をUpする使命があるのに、噛み砕き説明でスミマセン約2週間後、再診予定なので、もう一度詳しく聴いてきます金谷院長の診断結果から司お坊ちゃん 今のところ 手術はありませーん腰も頚椎も内服薬で腰の様子診になりましたかかりつけの動物病院にも、みなとよこはま動物病院の診断結果を報告内服薬の効果があれば、かかりつけ動物病院でも同じ薬を処方していただけるとのことでしたちなみに、司の膝蓋骨脱臼のグレードは両方 グレード2 の診断結果です 左もなんだ内服薬の効果がでることを祈ります昨晩と今朝 お薬を服用させましたが、副作用とみられる症状はでていませんこの病院を紹介してくれたSoy&果林ちゃんmama、本当にありがとうございます『絆』の優待券もありがとうございますこれからも、手のかかるふきこ&司ですが、宜しくお願いいたしますうちの子元気?おしっこで健康状態が分かる『愛犬健康チェッカー』モニター募集♪ 続きを見る ['close']
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