新食感かりんとうde沖縄気分満喫!
[2012-03-10 18:16:00][
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慌ただしい毎日に必要なのはホッと一息つける瞬間その瞬間は人それぞれで、眠る時間がそれだったり、趣味に没頭する時間がそれだったり、まさに十人十色うちゅうじんにとってその瞬間とは、ズバリ『ティータイム』この時間がないとなんだか落ち着かないし、心残りがある感じで1日を終えるようになっちゃうのそのぐらいうちゅうじんにとって大切な『ティータイム』、そこで活躍してくれるのがスイーツ気分によって和だったり洋だったり様々だけど、今日は和スイーツの定番ともいえるこのコ『菓寮 花小路』さんの「焼かりんとう」漆黒に茶の帯がアクセントになっているその箱は、高級感漂うモダンデザインオープン箱にお行儀よく並んでいた袋は、コロッとしていて可愛らしいお姿『焼かりんとう』という丸っこい字体が存在感バツグン持った感じは軽いのに、それに反して袋の中にはギッシリ詰まっている食べる分だけお皿に出してっと…おー、表面がテカテカ艶やかパクリ丸々コロリンとしたお姿は袋のイメージそのままでとってもキュート黒糖の甘い香りがふわりと漂い、それだけで黒糖ラバーなうちゅうじんはノックアウト照りのある表面はミツの甘みがググッと押し寄せてくるするとすぐ後に黒糖のコクある風味がお口いっぱいに広がってくこの黒糖風味は沖縄で食べた黒糖そのものを感じさせるそれもそのはず、この黒糖は沖縄産の厳選されたサトウキビから作られているんだそうなんとこの『焼かりんとう専用』の黒糖づくりが行われているというんだから、かなりのこだわりようだからか今までに食べてきた市販の黒糖かりんとうとは黒糖具合が雲泥の差ここまでリアル黒糖が感じられるかりんとうに出会ったのは初めて自然な甘さが程よく後味はサッパリしてるから、上品な印象が残ったよそしてその味わいと同じぐらい感動させてくれたのが新感覚な食感カリッと歯ごたえのある表面の中にはサクサクッとした軽い食感が現れるこの食感はかりんとうのイメージを覆すものかつてこんなかりんとうはあっただろうかいや、ないそう即答できるぐらい新感覚この食感の秘密は製法にあるネーミングの『焼かりんとう』、そしてその横にある『油で揚げてない』という文言から分かるように、よく知るかりんとうの作り方とは全く違くって、からりと焼き上げられてるのだからこのサクサクっとした歯ざわりを作り出すことができてるんだね納得納得で、これのすごいところはその食感に加え、ヘルシーさも実現してるということかりんとうっていうと高カロリーなイメージが強いけど、これは油で揚げてないからその分カロリーカットされてるだからノーマルかりんとうと同じぐらいの量を食べても断然低カロリー、それでいて満腹感もしっかりあるというダイエッターにも必見かりんとうなんだよあ、でもサクサクっととっても食べやすくて、ついつい手が止まらなくなるからお皿に食べる分だけ出すことをオススメするよwうちゅうじんもこうしとかないと全部食べきっちゃってたかもしれないし美味しいものはそこらへん注意が必要だよねこの軽い食感の新感覚かりんとうは、ノーマルかりんとうよりも好きになっちゃうハマリ感があるなー黒糖感もたっぷり楽しめて、なんだかおうちにいながらにして沖縄気分満喫できちゃったような満足感でいっぱいこれ、見た目もオサレだから贈り物にもピッタリうちゅうじんもダー様も大絶賛の『焼きかりんとう』、周りの人たちにもこの美味しさ広めたーいもう一袋はマミィ&パピィへのプレゼント決定だー!グルメブログランキング
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