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ネガティブじゃなくて謙虚【ネガティブですが、なにか？栗原類 著】 モニプラさん経由で頂いた、栗原類くんのフォトブック「ネガティブですが、なにか？」をご紹介しますフォトブックといっても、写真だけじゃなくインタビューや彼のネガティブ語録など特にファンじゃないけど彼が気になるって人も楽しめる1冊になっています寧ろ類くんをよく知らない人こそ、この本で彼の考えや性格など、色々知ることができるよ最近TVでもCMでも頻繁に見るようになり、メディアに引っ張りだこな彼だけどなんと私と同い年なのよねいやー、大人っぽすぎです同い年という点を始め、彼の「全くモテません寧ろモテたくありません」とか10代らしからぬ発言に妙な親近感ｗを覚え、今ではすっかり類くんのファンな私です某掲示板では「顔以外お前ら」なんてタイトルでスレッドが立つような彼だけど顔が違うのは勿論のこと、顔以外も"お前ら"とは全く違うよ！ｗと思ったね彼は凄く挑戦的な面を持ってるし、「ネガティブ」な発言のせいで真逆なイメージを持たれがちだけど、自分の目標にはストイックで情熱があって、ちゃんと自分に自信を持ってる決してネガティブじゃなくて、ただ自分に厳しくて自分と冷静に向き合っていて、謙虚なだけあれ、こうして書いてると、言い方悪いけど卑屈なオタクだって自分の趣味には情熱的でストイックで変なとこ自信家じゃん！なんて思うけどｗｗ類くんの向上心があって勉強熱心で謙虚なところは、世間の17歳にはなかなか無い良さだと思うよ私がこの本で一番楽しみにしてて、一番の見どころだと思うのは類くんがダークヒーローに扮する「NOIR 栗原類、黒く塗れ」だねカッコよすぎるし、美しすぎるシザーハンズやバットマンのジョーカーになりきる彼は、やっぱりモデル以外の何者でもなく、芸術モデルはこうでなくっちゃ、とも思うジョーカーは狂気すら感じ、ただただカッコいい特に綺麗だと思ったのはデヴィッドボウイが演じた魔王ジャレスの類くん言葉では言い表せないけど、繊細な美しさがあるぜひ本を手に取って実際に見て欲しい！チャーリーとチョコレート工場のウォンカにもなってて、ジョニデ好きな私には嬉しすぎあとは映画監督の三木聡監督との対談とかもあったり、類くんのお母さんとの親子対談もあったり三木監督の伊勢谷さん主演で私のお気に入り映画「図鑑に載ってない虫」が類くんも好きらしく目標にしてる人に伊勢谷さんの名前も挙げてたし、ここでまた勝手な親近感アップｗ類くんのお母さんは、翻訳家で音楽業界ではかなり有名な人らしくこの間TVでも親子対談見たけど、面白いお母さんだよね類くんの礼儀正しいところとかも、このお母さんあってこそなんだろうしちなみにこの本、可愛らしい付録も付いています不気味しおりこと「しおりde Louis」、「ネガティブシール」、「一人相撲de Louis」…不気味しおりというネーミングがツボ本に挟んどいたら絶対可愛い！ｗネガティブシールは、年賀状に貼ったりしても良いと思うよ新年早々ネガティブシール決してボリュームのある本ではないけど、色んな類くんが凝縮されてる楽しい1冊です彼の好きな映画や音楽もたくさん知れるし、Tシャツコレクションとか超すごい類くんはヴィヴィアンの服がよく似合うなぁそして本人曰く「来年には消えそうなので…」らしいけど、決してそんなことないと思うけどね！ｗ2013年もタップリ類くんの活躍を期待してます扶桑社さん、モニプラさん、素敵な類本をありがとうございました！⇒Amazonhttp//amznto/TF2Tzz⇒モニプラ参加中http//moniplajp/bl_rd/iid129248506850874e0dd4989/m4eca11eeaaf4c/k1/s0/ 続きを見る ['close']