2歳児のはさみのワークはどれがいい?…
[2012-06-06 23:14:29][
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慶子 2歳7か月2歳2か月で本格的にはさみを使い始め、現在も直線切りだけで、曲線にはまだ挑戦していない我が家で購入したはさみのワークはこの4冊ホントは手にとって中身を比較してから買うのがいいんだけれど、ネットでレビューを参考に購入娘が一番最初に取り組んだのが『きってみよう』きってみよう (くもんのファーストステップドリル)/くもん出版¥525Amazoncojpこちらを途中までやり、現在使っているのが『はじめてのはさみのり』多湖輝のNEW頭脳開発 2歳はじめてのはさみのり/学研マーケティング¥693Amazoncojp『はじめてのきりえ』は、最初から切る直線が長めなので、まだ取り組んでいないはじめてのきりえ―234歳 (きるはるこうさく (1))/くもん出版¥693Amazoncojp『はじめてきるほん』は、自由な発想で楽しめそうなワークはじめてきるほん (あそびのおうさまBOOK)/学習研究社¥893Amazoncojpアート感覚が育ちそうなこのワークを無駄に今使うのはもったいないので、こちらもまだねかせているくもんから『すくすくノート かみこうさく』が発売されるとのこと作って遊んで、手先を器用に!くもんの「すくすくノートかみこうさく」モニター募集!すくすくノートは、『はじめてのぬりえ』と『はじめてのかず』を持っているけど、こうさくは、どんな内容かな?24歳向けの『はじめてのかみこうさく』は、切ったものを折って遊べるところが楽しそう♪「折る」というのも、こういうワークだと折り紙とはまた違う楽しさが味わえそう読んでくれてありがとうにほんブログ村いつも参考にさせてもらってます
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