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はなRinさん
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気が付けば、一週間以上も更新が途絶えておりました ネタがなかったんだと言えば、特になかったのですが、八月は毎日のように更新していたので、「長いこと更新していないなあ」という気分になっていました この一週間ほどの前半は体調不良により半病人状態 後半分は部屋の整理や絵を描くことや本を読むことに費やされていました 七月終わりまでの疲れが溜まっていたのかな、という気もしますが、単なるなまけ病だったかも…… 神経質なようで大雑把ながら、本質的にはやっぱり神経質な性格(と自他双方からの見解)で、色々気を張っていたり、神経をすり減らしていたりするんでしょうか……(すぐには自覚症状なし)それとも体力がないだけ?【3名様にプレゼント】ココロとカラダを温める精油プリマベラのジンジャー 香りや味、というものは記憶や感情とかに結びつきやすい(視覚や聴覚より)らしいのですが(出所不明の話です)、そういうのがアロマが流行ったりする理由なのかなと思っています においには敏感なほうではない(むしろ鈍感)のですが、自分の嫌いなにおい(付けすぎの香水や、雑貨屋で入り混じって漂っている人工的アロマ?などのにおいなど…)には敏感というか、神経質に反応するほうです逆に良いにおい(柑橘系や香草系など、好きなにおいにはなぜか食べ物に関するものが多い……)は、気分が良くて嬉しいものです今のところとても気に入っているのは、エルシーの口唇専用美容液のマスカットフレーバーコスメグッズにありがちな、作り物めいたニオイ(私にとっては「臭い」)がなくて、「あー…お腹空く…」と思わされる良い香りです(ただし舐めても味はしません) またちょっと調べてて、こんなものを見つけましたPRIMAVERA ジンジャーbiohttp//wwwcococarajp/fs/cococara/primavera_aromaoil_ginger?utm_source=mp&utm_medium=mp&utm_campaign=mp ショウガの、なんてあったんだ…… ジンジャーエールは飲めませんが、ショウガは大好きです焼肉の時にタレにたっぷり入れてお肉と食べると、カーッと熱くなって美味しいですちょっと変わっているかもしれませんが、お味噌汁の中に入れてもgoodです身も心もほかほかになるし健康的な感じがする――のは分かるんですが ショウガの精油…… 気になりますね…… 続きを見る ['close']
今日は「プレ化粧水」「パッティング」、そして面白い本のことについての記事です一応全部関係はありますよプレ化粧水について プレ化粧水、というのがあるみたいですね楽天市場などでも見かけて、「これ何だろう?」と気になってもいたので、調べてみました 一般の化粧水の通り道を先に作る働きがあるそうです(知らなかったのは私だけかな……?) 私は、化粧水は、他の美容液とかクリームとかの浸透を良くするというのが主な目的の一つだと思っていましたなので、その化粧水の浸透を更に良くするという、「プレ化粧水」の存在を全然知りませんでした 画像元:Triplesun クレンジングや洗顔の後、顔にミネラルウォーターなどを吹き付けたりパッティングすることで、その後の化粧水の肌への吸い込みを良くさせるという働きがあるそうです 夏の日焼け後のダメージ補修とかにも、また、この商品は髪やボディにも使えるというので、ぜひ試してみたいですね お風呂上りとか、洗顔後って、すぐに乾燥し始めてしまうからバタバタ慌てて化粧水を塗ったりしてますが、慌てず対策も出来そうです【プレ化粧水デビュー】お肌と髪のごはん水モニター5名様募集【エポラーシェ】 ←参加中パッティングについて あと、ちょっと気になっていたのですが、パッティングについて、色んな噂があるので調べてみました 私自身は、パッティングはしないでハンドプッシュが主です(母もそうですコットン使いが合わないので) ネットで色々検索をしたのですが、コットンでのパッティングが良いとか悪いとか、ハンドプッシュではいけないとか、誰もがそれぞれ別なことを言っていて、どの人も信用出来ないなあと思いました 専門家を名乗る人の中には、「化粧品メーカーがパッティングしろって言っているんだから、そのとおりにやらないと百パーセントの効果は出ないぞ!」 と脅す人もいましたが、まあこれも信用ならない気がします だってメーカーは化粧水の消費量を多くしたいから、化粧水をたくさん使うパッティングを推奨するのでしょうし また、専門家(自称専門家?)はそういうメーカーと手を結んでいたり、あるいは世の中には色んなケースがあるのに普遍的に良い方法があると思い込んだりしているように感じたからです お医者さんでも、何でも分かっているわけでもないですしね ちゃんと何もかも全部分かっている人なんて、いないんだと思います 結局、私は今の方法を続けることにします 友人の中には、「そもそも化粧水なんて意味ない!」と言っている人もいますが、彼女と私は違うから、あまり人や物を信用しすぎず、ただ色んなことを試していきたいですね自分に合うもの、ということについて 美容の方法って経験則(自分に合うものは何か?効果的なものって何か?)から生まれて行くものだと思うのですが、思い出した本があります「ハーレムの少女ファティマ ――モロッコの古都フェズに生まれて」という本の中に、女性たちが伝統的な美容法を行うという章があるのです 主人公ファティマの母親や、従姉や、伯母や祖母はそれぞれ全く別の美容方法を、自分に合わせて(オイリー肌とか超乾燥肌とか)使っているのですが、その内容や描写がとても興味深いです ある人はタマゴを使ったり、また別の人は花を使ったり、またまた泥や牛乳やナツメヤシや色んなものが美容のためのものとして登場します私も、ちょっとやってみたいと思ったくらいです ただ、主人公の父は、自分の妻がする伝統的な美容方法が嫌いで(特に「ヘンナ」という植物のにおい)、ファティマの母にフランスの化粧品を勧めます ところが彼女は、その化粧品を作ったのは「フランスの科学者の男性たち」だと聞いて、「男に分かるわけがない、化粧は女のものだ」と、断るのです ずっと私は、「別に男が作っても問題ないんじゃないの?」と、少し疑問に思っていました(そしてこのお父さんがちょっとかわいそうだった)が、今回この記事を作成していて、彼女の気持ちが分かるような気がしました 「フランスの科学者たち(男)」というのは、現実に使った感想とかを生身のものとして感じることは出来ないし、人それぞれ違う肌を持っているのに皆同じものを同じように使って、それで万事OKとなるわけでもない、そんなことも分かってないそういう意味もあったんじゃないかな、と思ったのです 決して難しい本でもないし、「ハーレム」というタイトルから即座に連想されそうな話でもありません ハーレムって何なのか、あるいは何だったのか、女性たちはどのように生きてきたのか、もしくはイスラームって何なのか、モロッコってどんな文化、歴史的背景があったのか、現代化の中で人々はどんな暮らしをしていたのか、そんなことを分かりやすく読むことが出来ます 最近良く見かけるモロッコ風のアイテムが好きな方、単にモロッコに興味のある方が読んでも面白いと思います もしお近くの図書館にあれば(あるいはアマゾンで買う気があれば)、ぜひ一読なさって下さい 続きを見る ['close']
今回はこちらの商品を試してみました 退屈な時とか、授業中に寝ないためとか空腹を抑えるために良く飴を舐めるんですが、飴=砂糖の塊です少量でもさすがに食べ過ぎは良くない!と思っていたので、今回のお試しへと至りました 今回の味は紅茶味おまけで他の味もついて来ました 紅茶の匂いが結構しっかりして、意外と甘いですが、砂糖の甘さとかそんな感じがなくて、舌に残らない甘さ そしてひんやり、清涼感があります暑い夏にも爽やかな味という感じがします 砂糖じゃない甘味料、というのには不安があったのですが、この飴はトウモロコシから作られる天然の甘味成分「エリスリトール」を使用していて、合成甘味料も、合成着色料も無添加だというので安心だと感じました ダイエット中の方だけでなく、カロリー制限をしなければならない病気の方、血糖値を気になさっている方にも適した飴だなと思いました ただ、気になったのは、私の好みや不器用さのせいなのかもしれませんが、飴が小さく、硬くて舐めにくかったように思ったこと一度にたくさん食べるとお腹がゆるくなるそうなので、それでちょうどいいのかもしれませんちょっと「大人な」(?)飴でした流れて良くなるcomファンサイト参加中 糖尿病講座 流れて良くなるcom 糖尿病に関するサイトです 糖尿病を患っている方も、その家族の方も、また糖尿病に気を付けようと思っている方にも、興味深い内容だと思います 糖尿病の本当の原因は何なのか?とか、糖尿病は遺伝的要因が大きいのか?とか、読んでいてなるほど、と思いました しばしば母が、「うちは両方とも長生きで、最後は癌など病気の多い家系」と言っているのですが(※)、真偽はどうあれ、糖尿病にもそんな「遺伝」という要因があるのか? このサイトによれば、体質は遺伝するけれど、それで決まる訳ではないのだそうですということは、血縁に糖尿病の人が思い当たらない私も、気を付けるべきだということですね( i) また、病気の体質が遺伝するのではなく、同じような生活環境(暴飲暴食とか、運動不足?)を維持していくから、糖尿病になりやすくなり、結果的に遺伝しているように見えるんだ、という説もあるそうです だから健康的な生活を意識していきましょうね……ってことだけではないらしい 実は糖尿病の本当の原因は?――と、詳しく、分かりやすく、段階をふんで解説してありました糖代謝やインスリンという言葉で、何だか高校の生物の授業を思い出しました 他に目に留まったのは、家族が病院に行かない理由(なぜ、家族が心配されているのに本人は病院に行こうとしないのか?)ということに関するページでした(どうやって家族を病院に行かせるか、については、他の病気やけがの場合でも使えそうだなと思いました) ところで、我が身を振り返ってみれば 甘いものは大好きですでも食べ過ぎてはいない、……と思っているだけかもしれません…… 私は塩気のものが好きなので、病気になるぞと今から脅されています濃い味が好きというわけではないのですが、海産物や浅漬けやみそ汁などが大好きなのです血圧が危ないですねそういえば昔は低血圧だったのに最近上がってきたような気がします前はこどもだったからかな?何となく不安が……そしてまた、お酒を飲むようになれば……※ 私や弟はいわゆる「ビビり」なんで、「地震怖い」「雷怖い」「事故怖い」などと言っていると、良く母が「親戚にそれで死んだ人はいない」「うちは事故に遭う家系じゃない」と訳の分からない慰め方をするのです 遺伝ということについては「しびり」という狂言があるそうです兄二人は土地や家などを父から相続したが、「私」は足のしびれを相続した、とか何とか 今夜はネコが近所の屋根で戦っているようで、すさまじい鳴き声が聞こえてきます 読んだことないですが、漫画「DEATHNOTE」に登場する探偵Lは頭を使うために始終甘いものを食べているそうですね頭を使っているから太らないと描写されているそうですが、実際、あんなに甘いものを食べても、頭を使う時にはそんなに使われないそうですLみたいに常時超人的にフル稼働でも、とても消費しきれないので、絶対太る、そうです それともLの脳はよっぽど燃費が悪い特異体質なのか……(また勝手なことを言っています) 続きを見る ['close']
久しぶりに雑貨ネタで投稿ができますo(^^)o お気に入りの雑貨が増えたり出来たりしたのですが、なかなかそれらを全部記事にまとめるだけのことが出来ず…… 今回、とあるショップから、これは素敵だなと思った作品を選んでみました 「リヤドロ」という名前の、スペインの磁器メーカーですリヤドロ人気作品の中から、あなたの好きな作品BEST3をランキングして下さい ←参加中3位 清楚な雰囲気 色を少し抑えたようなところがフォルムを引きたてているように感じます2位 この首の傾き、振り返った様子、ねずみを発見した表情、首のリボン、あと前足!正にネコの手! 言っていることが分からないかもしれませんが、私は「めっちゃかわええ!」と言いたいのですそれをどう表現したら良いか分からないのです (実際にうちにいるのは犬だけですが) ねこ良いなあ……1位 上で選んだ「素敵な宝もの」の女性とはちょっと違った魅力 躍動感、自由な雰囲気がありますね ショールに小鳥が留まっていて、女性と目を合わせているようですが、女性のほうも大きな翼を持った鳥のようで、今にもはばたきそうな感じがします このお店の作品を見ていて思い出したこと バレンシアの火祭の人形です 有名なお祭りだそうで、青森のねぶたみたいなものなのだと思いますただこちらは超過激で、爆竹や花火の類が大量に消費され、すごいことになってました ウィキペディア日本語版の項目には火祭り(Falles)……スペインのバレンシアで毎年3月に開催される祭行事19日の聖ヨセフの日に張りぼての人形を燃やし爆竹を使い、春の訪れを祝う大工が残った木材を燃やしたのが起源とされる と、さらっとしか書いてません(英語版はそこそこの充実) 何となく思い出したのは「人形」「スペイン」という言葉によって、でしょうか リヤドロの人形はインテリア用、バレンシアの人形は巨大と、大きさがまるで違いますが、画像検索などで「バレンシア 火祭 人形」などのワードで調べてみると面白いのが沢山出てきます BEST3に選ぶ時は、いっぱい迷いました 人気作品外からも合わせて、良いなと感じた作品の画像を集めてみました あと、また少しテーマや雰囲気も変わるものも タイの踊りの像はとても色っぽいですね白と黒以外に色がないのも、動きの静止した瞬間の形や、腕の表情などを綺麗に映し出しているように思います オベリスクは「かっこいい」ですこの緑色が良いなあと思いました 以上の画像は全てリヤドロオンラインショップより 続きを見る ['close']
★2012年盛夏★今年もやります“あいうえお作文”!でお好きな商品差し上げます♪ ←参加中 ようやくパソコンが復旧いたしました更新が滞るかもと言いながら、他の人のパソコンを借りつつ、毎日更新することが出来ました 今年既に何回食べたか分からない(農家である親戚などからの貰い物…)スイカを題材に一句(?) 西瓜 【す】すやすやと【い】いい睡眠が【か】かんぺきお肌のエッセンス 五七八五――少し字余りですねいや、俳句でも和歌でもないんだから字余りも何もないか はい、睡眠習慣の悪い私でございます……orz 以前このブログで、「そんなに生活が不規則とも思えない」と書いたのですが、 私の規則とは「月曜日から金曜日まで寝起きの時間はバラバラだけれど何曜日に何時というのは毎週ちゃんと決まっていて、疲れは土日で癒す」 ――というものです それ、良く考えたら全然規則的じゃありませんでした 去年の末頃から顕著になりだしたのが、「鳴らない目覚まし」現象 毎朝、ケータイでアラームをかけているはずなのに、鳴った覚えが、ない! そのまま寝ているせいで、史上最速20分で大学に行く支度をしなければならない羽目にまでなったこともあります(私はおよそゆっくりゆっくりしているので準備に一時間強を要します) そして何故か起きた時はたいてい、背中の下にケータイが敷かれているのです 何故音にも振動にも気付かないのか、私…… 家族は「鳴っているのを聞いた」と言うこともあれば、知らない時もあり 一体何が真相なのだろうと思っていたのですが、 一番考えうるのは、私が寝ながら起き上がってアラームを留め、ケータイを掴んだまま再び布団に潜り込んでいるという説(不気味だ) しかしながら、その説に思い当たった時からずっと、ケータイを机の上だとか、離れた所だとか、棚の上だとかに置く対策をしているのに…… いまだに私は目覚めた時に背中の下にサイバーショットケータイを発見することがあります 一体何なのでしょう……(最近はなかなか手の届かないような所に置くようになったので何とか目は覚めていますしかし、鳴り止むまでに時間がかかるので家族から苦情が来ています――特に階下で寝ている父から下まで床を伝ってすごく響くそうです) 最近、母から「肌が枯れてるんじゃないの」と言われギョッとしたこと、 以前、友人Cさんから「睡眠習慣は何ケ月もかけないと本当には改善されないのよ」と言われ、「そりゃ無理だ」と思ったこと、 …… 睡眠という大きな課題が目の前にでんと立ちふさがっているような気がします…… こんなに更新が続いているのは幸先がいいかもしれない、とちょっと嬉しくなっています 宝塚を観に行く予定も決まったし、九月には京都プチ旅行が出来るかもしれないし 他の予定(当ブログ記事「夏休みを手に入れろ!」参照)についても、少しずつ予定を立てて行きたいです と言っている間にも、友人たちは合宿に行ったりフランスに行ったり(語学研修)中国に行ったり(家族旅行?)してしまうので、誰かと時間を合わせていくのは色々難しそう…… ながらも、夏休みをしっかり享受しよう、とお墓参りに行った帰りの夜でした 続きを見る ['close']
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