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庶民Sさん
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以前に二日酔い対策のアスラックを紹介したが、日々晩酌するわけでもなく、自宅だとほとんど酒を飲まない庶民Sは乳酸分解を目的として使用させていただいた しかし、年末年始はXマス、忘年会、新年会と宴会に繰り出して、2月に入ってからもバレンタイパーティやら飲酒の機会は続き、花見シーズンが到来する34月にはまた花見に行くことになると思う 今回は庶民Sのような「たまに多量のお酒をいただく人」や、「お酒が大好きな人」「どうしても断れないお付き合い」「つらい二日酔いが嫌で楽しめない人」のアルコール対策として、黒マカでお世話になったわくわく倶楽部から発売されている最短標準和名「イ」とも言われるイグサが原料のい草のふしぎをご紹介 いぐさと言われて頭に思い浮かんでくるのは畳? そのようにイメージする人は庶民Sだけではないと思うのだが、食用のイグサは平安時代の書物にも薬草としても登場しているようで、様々な効果が期待できる模様 イメージしやすいことから結局は畳の話になってしまうのだが、和室を頭に浮かべてもらうと、落ち着く爽やかな匂いが漂ってこないだろうか? い草に含まれている4つの芳香成分のうち一番多くの割合を占めるのが、森林浴の効能を紹介する際に用いられるフィトンチッドという化学物質 植物が傷付けられると周囲にいる細菌が死ぬという現象を旧ソ連のボリスペトロビッチトーキン博士が発見し、そこからロシア語で「フィトン(植物が)」「チッド(殺す)」と命名したとある このフィトンチッドは他の生物に対して攻撃的に作用するものの、O-157やサルモネラ菌等の食中毒を起こす菌の殺菌効果の他、肺炎の原因となるレジオネラ菌に対しても抗菌作用が認められている他、消臭脱臭や、リフレッシュ効果等ヒトには有益に働く 以上が畳の落ち着く科学的な理由の1つだ イグサの話に戻しましてフィトンチッドの他にビタミンACE、クロロフィルも多く含んでいて、毒素が少なくてケールのような苦味や青臭さが少ないことから栄養素だけでなく食物繊維も豊富に含まれているイグサを粉末にした青汁が近年流行っている イグサの食物繊維はレタスの40倍、セロリの26倍、ケールの15倍で、100gあたりなんと約63gも含まれているが、コレは食物繊維が多すぎて普通には食べられない量であることから、柔らかい時期に刈り取って微粉末にして使用するのが主流なんだとか い草のふしぎも国産畳表の89割のシェアを誇る熊本県八代平野のイグサを粉末状にしてソレをカプセル化した商品 イグサは抗酸化力が強いのは理解したけど、アルコールケアと言えばウコンに含まれるクルクミンとか、ゴマのセサミン、シジミのオルニチンが有名なのに何故にイグサを!? そう思って調べたところ、畳やゴザを敷いた部屋で空気中のアセトアルデヒドを2時間で4割減らすという実験結果が見受けられることから、イグサに二日酔いの元となるアセトアルデヒドの吸着効果があることが分かった また、い草のふしぎをよく見たら「N-ZYME配合」と表記されてる エヌザイムとはマングローブの土壌から発見された乳酸菌や酵母菌等を含む5種類の微生物と酵素の力を利用して開発商品化したセーフティレベル1の安全な「次世代酵素」とも呼ばれるバイオ資材のこと 生きた有益菌を使用してアンチエイジングや美容目的として愛用されている他、エヌザイムに含まれているアルコール分解酵素とアセトアルデヒド分解酵素により、体感性と即効性に優れたサプリとして海外で10年以上の実績と人気がある これら「イグサの抗酸化」と「次世代酵素のエヌザイムのアルコール分解」が、「顔が赤くならなかった」「翌日スッキリ目覚められた」と評価されてる理由か そのい草のふしぎの外袋を開封すると、カプセル3錠を入れた小袋5つを確認 化粧品をポーチに入れて持ち歩くのが基本の女性と違い、ポケットに携帯や財布等を突っ込んで手ぶらで動くのが当たり前な男にとって、持ち歩く為にカバンが必要な外袋は邪魔で仕方ないから、ポケットに入るサイズの小袋を親切に用意してくれていたのは非常に助かった い草のふしぎ3錠を入れた小袋を持参して、説明通り、飲み会開始前、途中(ハシゴの移動中)、お開き前に1錠ずつ飲んでみた 口に入れた瞬間、ほんのりとあの畳のような匂いが広がる カプセルの形状と大きさは黒マカSPや柿渋サプリとほぼ同じで、一般的なカプセル薬が飲める人なら何の問題もないと思う 庶民Sは酒を飲んでも元々顔色が変わらないタイプであり、会社の歓送迎会時に意識失ったことが一度だけあるが、ソレ以外には頭がガンガンするような二日酔いの経験すらもない 酒を飲んだ時の自覚症状としてあるとすれば、外食時に飲んできた場合は猛烈な睡魔に襲われて帰宅後すぐに眠ってしまうこと、異様に喉が渇いてしまって目覚めるか、用を足しに目覚めてしまうこと、眠りが浅く早朝に目が覚めてしまうこと等が毎度のように起こっていた 先日、久しぶりに会う知人と酒を飲み交わす機会があったので、い草のふしぎを服用しつつ、いつものように飲酒決行 終電で帰宅した為に普段同様に睡魔には襲われはしたが、翌日は休日であることから目覚まし掛けずに就寝したところ、深夜1時過ぎに布団に入って、次に気がついた時は11時だった 飲酒翌日まで10時間近く目覚めなかったことは記憶にない程で、二日酔いもないし、起きてからの昼食も普段通りに食べられて、すがすがしい1日を迎えられて良かった アスラックでも書いてるように庶民Sは、月に150kmほどランニングしていて活性酸素を溜めこみやすい人間なので、酒の場以外にい草のふしぎの抗酸化作用には助けられることになりそうだ よく寝られるからと、就寝前に飲酒する人がチラホラ見聞きする アルコール量に関係なく眠りに落ちるまでの時間を縮める効果はあるが、飲酒すると、体内で発生するアセトアルデヒドによってレム睡眠が阻害されて、庶民Sのように睡眠中で目覚める中途覚醒や、早朝に目覚めてしまう早朝覚醒してしまう率が増加するといった研究結果が出てるようなので注意されたい わくわく倶楽部ファンサイト参加中 続きを見る
賞味期限は長いし、湯を入れるだけで数分後には温かい食事になりうるので、夜勤のある職業柄、保存食として仕事場に5食分ほどカップ麺を常備しているし、そもそも庶民Sは麺好きで、ラーメンは週に一度は必ず食べている 新しモノ好きで新商品が出たら一度は試すというタイプではないけど、薄味派な庶民Sとしては「あっさりスープ」という表記に惹かれて、SANIFAのイベントをモニタリングさせていただいた 届いたのは大黒食品工業のマイフレンドブランドの「あっさり鶏ガラ醤油ラーメン(以下、あっさり醤油)」と、「あっさり合わせ味噌ラーメン(以下、あっさり味噌)」が2つずつ 庶民S的に「大黒」と言えば、近隣で格安商品を展開してる某ディスカウントストアを思い浮かべてしまうが、群馬県に本社を置く大黒食品工業はコレとは全くの無関係で、マイフレンドの他に大黒やAKAGIのブランドで、ラーメンや焼きそばを主力商品として販売している それぞれのブランドにはブランドイメージがあるようで、今回のマイフレンドは安価&大盛りを好む世代をターゲットにした安売り店に置かれていることが多いブランドであるようだ 巷で「まるで生麺」であるかのような食感の麺や、スープ等にオリジナリティを持たせたラーメンが流行っている中、あっさり醤油とあっさり味噌はオンリーワンな特徴が書かれていない 大黒食品工業自らがオーソドックスだと語っている通り、クセを出し過ぎて好き嫌いが分かれるモノよりも、万人受けする昔ながらのラーメンを彷彿させるモノを選んだようだ あっさり醤油とあっさり味噌を別々に書くと無駄に写真増えるし、それぞれ分けて書くほどの特筆すべき点が乏しいのでまとめて載せます 見るからに普通なラーメン かやくは、あっさり醤油とあっさり味噌両方一緒で、ネギと粒コーンとワカメが入ってた スープは苦手な粉を溶かすモノではなく液体タイプだった点、細麺である点は庶民Sとしては良かった あっさり醤油は液体スープ入れたらすぐに混ざって見えなくなり、赤味噌と白味噌を合わせ味噌たあっさり味噌は入れただけでは混ざらないけど、掻き混ぜるとコレもすぐに綺麗に混ざった 醤油味と豚骨味がダントツに好きで、塩味と味噌味はラーメンとしてほとんど選ぶことがなくてあまり覚えてないのだが、「味噌ってこんなに薄かったっけ?」と思うような味だった コレは悪い意味じゃなくて、麺付きのスープとして飲むには丁度良い濃さだし、薄味派としてはコレで十分 「コレはウマイッ」と思うものではなかったので、個人的に食べる分にはどうしても選ぶのは後回しにしてしまうけれど、マイフレンドブランドは低価格シリーズであるようだし、小さなお子さんとか他人に提供する分にはクセがない分良いと思うSANIFAN! サニファンファンサイト参加中 続きを見る ['close']
庶民Sのようなランニングをする者にとっては走りやすい季節だと思うのだが、最近は特に朝晩が随分と肌寒くなってきて、アツアツな鍋を食べたり、ホットドリンクを飲みたいと思うようにもなる生姜とレモンで身体を芯から暖められて、同時に肌へ潤いまで与えてくれるのが、十勝の森、チョコプリンの素、さらさらコラーゲン100で紹介しているニッタバイオラボのコラーゲン入りごくごくキレイ レモンジンジャー味 肌にうるおいが足りない、いつまでも若々しくいたい、カラダが冷えやすい、とにかくコラーゲンが好きな人にオススメなのがこの溶かして飲む、粉末タイプのコラーゲン飲料 8.5g入った粉末が12包入っていて、1箱1500円(税込1620円) 1包にコラーゲンが3000mgをはじめ、食物繊維は1000mg、ビタミンCは50mg、ヒアルロン酸は15mg、生姜10g相当のしょうが成分等が入っている たんぱく質3.3gとあるが、コレの大半がコラーゲンに熱や酵素を使って分解して、低分子化したコラーゲンペプタイドとも呼ばれるコラーゲンペプチドである カロリーが29kcalしかないごくごくキレイをコップに入れてみた 目安として120mlのお湯に溶かして飲むとあるが、8.5gでは結構多い 個人的な感想だが、味香り共に生姜が一番強くて、レモンの酸味が少し、コラーゲン特有の風味は感じることがなく飲みやすかった ただ、120mlだと濃く感じたので、150200ml位にした方が良いかなと思う コラーゲンのニッタバイオラボファンサイト参加中 コラーゲンとビタミンCの相性が良いと言うのは聞いたことある とある調査によると「体に優しくて美容に良さそうなメニュー」として野菜に次いでコラーゲン、ショウガと続いていたようで、生姜とコラーゲンの組み合わせも相性が良いのか他社からも販売されてるし、気になる皆さんは一度試してみてください コラーゲン鍋の素 コラーゲンしょうが湯 続きを見る ['close']
庶民Sはかなりの汗っ掻きであるがワキガではないと思う(笑) その為に「悪臭でかなり悩んでいる」ということはないのだが、体臭は抑えておきたいと思う男の1人である 今回消臭対策としてモニタリングさせていただいたものは柿渋石鹸でお世話になったエテルノのボディカプセル24スーパーエクストラだ 柿渋石鹸では1日働いて汗を掻いていても、汗臭や嫌な体臭を防止することが出来ていたけれど、今回の柿渋サプリは体内から消臭するものになる為、汗臭、加齢臭、足わきが等の体臭だけでなく、口臭、便臭にも効果がある 体臭や口臭を気にせずに自信が持てるようになる柿渋サプリは、上記の4大天然成分によりニオイの元から断ってくれるというもの センスピュールとは、バイオテクノロジーを駆使して植物穀物等を発酵抽出した体臭口臭排便臭の臭気強度や濃度を抑制する消臭天然素材のことで、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑えて腹や肌をスッキリさせてくれるらしい パンシルとは、柿渋石鹸でも紹介している柿タンニンのことで、かつては消臭が難しいとされていた硫黄水素の悪臭にも効果があるとのこと ルイボス抽出エキスとは、乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むことから南アフリカの一部のみに自生しているマメ科植物の抽出物のことで、尿酸の生産量の減少に繋がることから痛風治療に使われたり、わずかに血糖調整作用もあって現地では古くから薬草として利用されていた 近年になってルイボスに消臭効果があることが認められて、パンシル同様に硫黄系の悪臭を消臭ケアしてくれるという 緑茶抽出エキスとは、緑茶からカテキン類を抽出したもので、古くから消臭抗菌作用があるのは皆さん知っての通り パンシルは柿エキス、ルイボス抽出エキスはルイボスティエキス、緑茶抽出エキスは緑茶エキス末を指しているのが見て取れるが、センスピュールの代わりになりそうな原材料が書かれていない 先に書いたようにセンスピュールは植物穀物等の抽出物であり、もう少し突っ込むと米胚芽大豆の発酵抽出物や、ユッカキラヤからの樹木抽出物とあるので、米胚芽大豆発酵エキスユッカエキスキラヤエキスがコレに該当することが分かる 体調悪くても出来るだけ薬に頼らないから庶民Sが無知なだけだろうけど、日に3粒っていうのは、1回1粒を朝昼晩ということではなく、1回にまとめて3粒まとめて摂るのが普通なのかしら? 大は小を兼ねるというが、1で良いはずのものを3にしてしまうと効果がありすぎることから、副作用はないはずだけど今回の場合は徐々に大きくする方が良いと思って、1食1粒で3食で合計1日3粒を今のところ4日続けている 粒の大きさは黒マカSPとほぼ同じもので無味無臭 やり方が正しくないから効果が出てないのか4日くらいで効果が表面化するものではないから出ないのか分からないけど、便臭は相変わらず前までと変わらずの便臭だし、口臭や体臭は弱くなってるのか、なってないのか人に聞けるものじゃなくて1週間分貰った残り3日分をこのまま続けても明らかな違いを体感できるのか少し自信なくなってきた アクネ、柿渋、納豆、ミョウバンによる消臭を行う薬用石鹸の他、デオドラントクリーム、バームといった外側から消臭アイテムはいずれも確実な体臭除去に効果が見られた その一方で今回の柿渋サプリや前回試したローズサプリといった体の内側から消臭してしまおうというものは即効性がないものだろうし、体臭や口臭は元々自分自身で気付きにくいものだから、ホントに効いてるのか分かりにくいという欠点があると思った 体験談によると1か月近くは試してるものばかりから、体感するにはやはりソレ位は続ける必要があるのかもしれない とりあえず、飲みやすさの体験をしてみて、1回で3粒を同時に飲むのならキツそうだけど、庶民Sのした1食1粒×3回で1日に合計3粒ならば問題ないと感じた まぁ、1回で3粒が正しいとしても、同じタイミングに3回小分けして飲めば良いという話ではあるが、ソレはソレで少し面倒くさい感じはするかな 他のモニターは偏に「翌朝から効果を感じた」という体験談ばかりなので、庶民Sのようなパターンはかなり少数派なのだろう 万が一気に入らなかった場合、購入から30日以内ならば全て使用済でも商品代金が全額される30日間返金保証システムもあるみたいなので、試してみる価値はあると思いますエテルノファンサイト参加中 続きを見る ['close']
庶民Sは薬用石鹸クリーム、ローズサプリ等の消臭対策を色々試したことで自分自身から嫌な体臭がほとんどしなくなったからメデタシなワケであるが、コレが逆に少しの体臭でも気にするような体質に変わってしまった気がする まぁ異臭が嫌で、完全に落とさないと気が済まない程の潔癖症ではないから考えないことにしたい 汗が混じった男臭い体臭が好きと言う人もいるかもしれないが、個人的には嫌派 そんな庶民Sが次に試したのは、イデアのODORBANデオドラントバームだ 消臭+香りが新しいデキる男の加齢臭&ミドル臭対策として、ビジネスからプライベートの体臭ケアとして使用されるオドバン 悪臭として汗臭加齢臭ワキガ臭はよく耳にするが、「ミドル臭」というのは今回初耳なので調べてみたところ、3040歳の男性特有のニオイなんだとか ある意識調査では、周囲にいる男性の5人に1人が30代まで、2人に1人が40代までに感じた主に50代からの加齢臭とはまた違ったもので、原因成分も柿渋石鹸の時に載せてる酢酸、イソ吉草酸、ノネナールと違って、ジアセチルという使い古しの油のようなニオイなんだという 香水を付けてても、毎日身体を洗っていても、鼻を近づけても臭くないし、臭いと言われたことないからと言って、「臭くないと断言できるのは他人だけ」なのだから安心することはできない 嗅覚はニオイの変化に敏感である一方、慣れたニオイには鈍感で自分では気付きにくくなってしまうし、特にミドル臭は首の後ろ側や後頭部辺りから発生しているので尚更である オドバンはまさにこのミドル臭に焦点を当てたような商品であり、適量を耳裏に塗るだけのシンプルケアで、デキる男の24時間そつなくこなせる体臭対策は完成 医薬部外品となるこのオドバンは、刺激が強いとされる高い殺菌作用の持つサリチル酸ナトリウムと、制汗作用のあるパラフェノールスルホン酸亜鉛の2種類の薬用成分をはじめ、柿タンニン、ローズマリー、重曹等も入っていて、香りでニオイを誤魔化すのではなくて原因に働いて臭いをブロック とはいえ、朝塗れば夜まで効果が長続きするというオドバンは、ビジネスからプライベートまで幅広い場面で役立つ高級感溢れるシトラス系の香りがほのかに香るコスメとなっている 蓋を開けて匂ってみたところ、嫌な臭いではないのだが、父が昔付けてた整髪料を彷彿させる香りがスーン 肌に擦り込むとスッと馴染んで、ベタベタしない 耳裏だと臭いが消えてるか確認できない為、テスト的に臭いのキツイ股間に付けてみたところ、500円玉程の手に取って塗るとあるが、上記の写真の量で充分に消臭出来ていることを確認 また、効果的な使い方アドバイスとしてはシャワーを浴びた後などの清潔な状態での使用が勧められているが、仕事の性質上、丸一日シャワー浴びてない体臭MAXでも塗ってるそばから消えたし、同じくして、シャワー浴びて塗布してから丸1日以上経ってもパンツの中はシトラスの香りだ(笑) 塗る場所によっては無香タイプの有難いと思うがどうだろう? 人生で一番体臭がキツイのは3040歳代と言われてるようだし、気付かれる前のニオイ対策としてこれからもケアしていこうと思うイデアストアファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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