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庶民Sさん
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コエンザイムQ10(以下、CoQ10)というものを特に美容に関心の高い女性なら名前は知っていると思う 様々な美容商品や情報で名前をよく見聞きすることから、「身体に良い(はずの)成分だ」と認識してる人は多いと思うが、どういう効果があるのかまで理解している人は多くないと思う 庶民Sも昨日まではイマイチ分かっていなかったうちの一人であり、ユアヘルスケア社の還元型コエンザイムQ10 エナジースティックを今回試させていただくにあたり調べてみたので、調査内容と商品の体験内容を載せておこうと思う CoQ10とは何たるか?をまずは説明しとくと、人体を構成する各細胞に含まれていて、生命維持に必要な臓器に多く含まれている補酵素のことである 生きていく為に必要なエネルギー(ATP)はミトコンドリアで作られるが、 実はこのCoQ10がないとATPを作ることができない 以上のことを約60年前にアメリカのクレーン博士が明らかにしたと、日本コエンザイムQ協会の理事長は語っている 体全体の35%のミトコンドリアは心臓に集中していて、常に動き続ける心臓は1回の鼓動で70mg近くのATPが消費されるらしく、人の場合は1日に10万回弱も鼓動していることから、6500g近くのATPを生産し続けなければならない CoQ10は元々心臓病の治療薬として利用され始めたことからも分かる通り、CoQ10が減ってくるとATPの生産が減ることに直結して、動悸や息切れ等の症状になって表れることに繋がる その程度で済めば良いのだが、さらに狭心症や心筋梗塞等の心疾患をはじめとする様々な疾病にもなりうる CoQ10は体内で生産されることから通常は不足することがないのだが、20歳をピークに生産が低下してしまって、40歳で20歳時の約68%、60歳で約50%、80歳で約43%しかなくなる 加齢により心臓病の罹患率が増加する原因は、CoQ10の生産低下と関係があるというのだから、中高年者は特に関心を持っていただきたい話 全てがCoQ10の低下にあたるわけではないが、疲れが抜けない、老けた、太った等の要因になる可能性もあることから、CoQ10は積極的に取り入れたいものである 肉や魚、野菜にもCoQ10は含まれている為に普通の食事をしていれば摂取自体は難しいことではないのだが、大抵の食材に含有されているCoQ10はごく少量であり、1日分のCoQ10を含有量の多いイワシで摂るなら6尾、ピーナッツなら1kgちょっと食べなければならず、年を召されてる方ならCoQ10の生産能力が低下していることから、CoQ10はサプリメントで摂るのが手軽で一番手っ取り早い ただ、CoQ10には酸化型と還元型があって、従来のサプリメントに多い酸化型CoQ10では小腸に入ってから還元型CoQ10に変換しなければならず、加齢によって還元型への変換率は低下してしまうことで大半が体外に排出されてしまう結果になることに気を付けなければならない また、庶民Sが直接は聞いたことないけど、遺伝的に酸化型から還元型に変換できない人が約2割もいるという 酸化型から還元型CoQ10に変える必要あるなら、最初から還元型で摂っておけばイイじゃないかということで、ユアヘルスケアの大元であるカネカが自然にあるものを原料に開発したのが還元型コエンザイムQ10というわけだ サプリ業界で「100年に1度の素材」「若返りの救世主」と言われる所以は、エネルギー産生と抗酸化作用の2つの働きがあって、心機能の向上目的以外にも、抗酸化作用による美容やアンチエイジングをはじめ、疲労回復、カロリー燃焼促進、ED改善等の精力増強等々の効果的な結果が報告されているからガンや老化を促進する活性酸素を聞いたことあると思うが、抗酸化力があることで有名なビタミンEでさえ、前述の通りCoQ10がなければエネルギー変換できずに効果が発揮できない 「皮膚に直接塗ってシワが改善される」と実証されてることからも分かるように、強力な抗酸化力で新陳代謝を促してシミや、たるみ、くすみ等を解消して、若々しく潤いのある肌にすることが出来るし、活性酸素を除去して細胞の酸化を防ぎ、動脈硬化や脳梗塞等から守ることができる 抗酸化作用は庶民Sのように美容に興味のある者なら魅力的な成分で、庶民S的にもっと魅力的なのがエネルギー産生するという部分 CoQ10はスポーツをする人に勧められており、上記のウエイトリフティング三宅宏美選手もインタビューで話してるようにオリンピックで活躍する一流のアスリートも運動機能向上目的で愛用している 今回使用したのはボトルに入ったカプセルタイプではなく、スポーツ時のクイックチャージを目的にしたパウダータイプ アミノフライトと同様にスティック包装で水なしの1回飲み切りだから、ポケットに入れといて大会の出走直前に飲むことができるのは嬉しい 掌に出してみると白い粉となっていて、空港で手荷物検査を受けると金爆の樽美酒氏のように足止めされかねない 昔、黄な粉を口に含むと粉っぽい状態がなかなか戻らなかった記憶があるが、当商品はほのかなオレンジ風味が香る口中でサッと溶けるサラサラ微粒子で、水なしでも確かに気にならない 庶民Sがランニングの記録を付け初めて丸5年半で、今年の6月は去年の6月より約1.3倍走る事が出来ているのは、還元型コエンザイムQ10等のサプリのおかげであることは間違いない 還元型コエンザイムQ10エナジースティックを10回分頂いたので、引き続きエネルギッシュに活動できるよう効果を検証していきたい カネカ-ユアヘルスケア通販ファンサイト参加中 吸収性の悪い酸化型CoQ10を改善して特許製法により吸収性を格段に高めた活性型CoQ10とか、還元型だとどうしても酸化型より高価になってしまう問題を克服した品質レベルとコストパフォーマンスを高めた発酵型CoQ10等、別のCoQ10もあるようだが、ソレの紹介はまたの機会で CoQ10は肝臓の新陳代謝も向上させることから2日酔い対策、免疫力向上により風邪対策、心機能強化による冷え性対策等々、庶民Sのような(にわか)ランナーだけでなく、あらゆる人に価値のあるものだと思うので、高齢者だけでなく、若年者も是非試してみてください 続きを見る
最近話題となっているスメハラという言葉はご存じだろうか? スメハラとはスメルハラスメント「臭いの暴力」のことである 巷では香り付きの柔軟剤が溢れており、柔軟剤がイイ香りだと感じる人がいる一方で、感じ方には個人差があって逆に気分が悪くなった人もいて、消費生活センター宛に柔軟剤の臭いで頭痛や吐き気による相談が急増してるとか 上の例は良い匂いと嫌な臭いが分かれる場合の話であるが、汗とか加齢臭は一般的に不快な臭いでしかなく、「他人から嫌われたい」と思ってる人でもなければ自分から発せられるこれらの臭いは抑えたい、なくしたいと考えるのが普通だ 今回はニオイの元となる原因菌を長時間ブロックできるというアローゼの薬用デオドラントクリームを試してみた デオドラントクリームは男女兼用のサラッとしていてベタつかない抗酸化作用が強く、美肌や血行促進効果の他、肌の表面を守る成分としても有名なビタミンEが入った抗菌制汗クリーム 人が発する主な嫌な臭いには「酢酸」「イソ吉草酸」「ノネナール」の他に「アンモニア」等が代表としてよく上げられているが、当クリームにはミョウバン石鹸で紹介したニオイ菌の殺菌成分IPMPや、発汗抑制成分クロルヒドロキシアルミニウム(以下、ACH)が含まれていて、風呂上がり等の清潔な素肌に適量を肌に塗り込むだけで、ニオイ菌を塗布後48時間ほど殺菌によって繁殖を防げるという ACHは塩基性塩化アルミニウム錯体で、アルミニウム化合物の発がん性報告が一時あったものであるが、現状では「有害性に関する知見ナシ」として安全な可能性が支持されていてよくある市販の制汗スプレーでの有効成分として配合されているものであり、庶民Sの普段使用している某制汗剤2つとも有効成分として記述されてた 柿渋石鹸がまだ残っているが、デオドラントクリームのニオイ除去の効果だけをみる為に、少し前から防菌消臭成分の入ってない洗浄石鹸に切り替えて、臭いが発生しないかを調べてみた デオドラントクリームは白色で、直近まで鼻を近づけてもニオイは全くしない 付け過ぎるとどうなるかは知らないが、小指の爪に満たない程度を両腋にヌリヌリしてみたところ、確かにベタベタ、ネチャネチャ感はない 庶民Sを含む大体の人は毎日風呂に入ることと思う デオドラントクリームの持続効果は丸2日あるけど、洗浄によってクリームとその薬用成分も洗い流されないのだろうか? 先に書いた通り、防菌消臭成分の入ってない石鹸を使用しても、デオドラント効果調査前に臭ってた嫌な臭いは翌日夕方でもしないことを実証 25g入りで48時間持続することから、1回1g使用したとして50日間分ほど使えるという計算 一番汗が出る時期は乗り切ることが出来そうだ 少し古い調査結果になるが、意外なことに体臭を気にするのは女性よりも男性の方が多いことが分かる 「自分は別に気にならないから」と思ってはいても、不快な臭いの中にいると慣れてしまって、鈍感になっているだけかもしれない 自分が好意的に思ってる人から不快な臭いがすると幻滅してしまうのと同じく、好意的に思われたい人から自分では気付いてない不快な臭いが原因で遠ざけてしまっているとしたら勿体ないと思いませんか? 「100%ない」とは言いきられない以上、もしかしたら迷惑を掛けてるかもしれないという気持ちでアナタも対策する方が良いのではないでしょうか?【エルソワ化粧品】 株式会社アローゼファンサイト参加中 続きを見る
4/23は日本シジミ研究所が制定した「しじみの日」とのこと 庶民Sは普段からランニングを心掛けているがゆえ、以前に乗せたBCAAの他に前々から気になっていた成分があり、その1つがしじみに多く含まれる「オルニチン」である 何のテレビ放送だかコマーシャルだか忘れてしまったけど、「筋力トレーニングを行ってる人はオルニチンを摂取しよう」と言われてて、運動前や運動中に摂ると脂肪の燃焼を促進させ、運動後に摂ると筋肉修復や疲労感軽減効果があるとも紹介されていたからだ 庶民Sはアサリやシジミ等の貝類が好きなので、酒蒸しやら佃煮で食べても良いんだけど手間を考えるとサプリが便利 自然食研からしじみ習慣というずばりの名の商品が紹介されてたのでこの度、モニタリングさせていただいた 二日酔い対策でオルニチンを多く含むシジミを食べろという話をよく聞くが、浴びるほど酒が好きなわけではないし、朝が苦手でもない庶民Sは運動面からオルニチンの有効性を評価したい 二日酔いでグデグデになってたらランニングするのは当然キツい 「酒を飲まないランナーには関係ない話だろうが」ってツッコミはさておき、タンパク質と結合せずに1つのアミノ酸で体内に存在していることからシトルリンと同じく遊離アミノ酸の一種に分類されるオルニチンは、肝臓でアルコールを分解するだけではなく、アンモニアの解毒作用もあり、運動時にも効果があるのだという 運動すると体内で有毒なアンモニアが蓄積されていくらしくて、そのアンモニアは乳酸生成を促し、筋肉を硬化させることで運動時の疲労の原因になると言われているが、オルニチンはアンモニアと反応して無害な尿素に変えることで、運動時のアンモニア上昇を抑えて疲労を軽減することに繋がるってわけだ オルニチンの効果を検証する運動負荷試験を行ったところ、特に女性の方が有意な結果が確認されたとのテストデータも出ている また、他にも成長ホルモンの分泌促進があって筋肉が増強されたり、基礎代謝が上がり太りにくく痩せやすいダイエット効果が期待できるとか、魅力的な情報が散見できるので期待も込めて飲んでみました 2粒でしじみ汁1杯分に相当するしじみ習慣は、某チョコレートボール菓子を軽く潰したような感じで、表面がツルツルした小指の爪より少し小さい茶色のソフトカプセル庶民Sの実兄は貝類が嫌いであり、しじみも同様に食べようとしないが、しじみ習慣は臭いがまったくないし、味もしないことから、実兄のように嫌いだから、と敬遠してた人でも問題なく飲用出来るはず ※原料100%シジミで、煮詰めたエキスをカプセル化した食品 食べられない理由がアレルギーである場合は食べられません 庶民Sがランニングの度に記録を取るようになってからでも5年半弱 繰り返し走ることで足腰が鍛えられていって、毎年着実にスピードも走る距離も増して行っているのだが、この前に試したアミノフライト以前よりも確実に疲れにくくなってる 夏に向け暑くなっていってて、梅雨に向け湿度も上がって行ってるから走りにくい環境になってるはずなのに、である プラシーボ効果もあるだろうが、例年ならばすぐにバテていたのに疲労物質が低減されているからか、飲んでなければ考えられない位に走れているのは間違いない 特に、20km走り終わる前の12kmは足がダルくなってたものがそこまで気にならなかった 調子イイ時と悪い時のバラつきが結構あるから、あと何度か検証したい自然食研ファンサイト参加中 運動目的以外でもポリアミンという成分は細胞の増殖成長に関与したり、肌の血流改善により新陳代謝を促進して、より効果的に肌を保湿するとか、メラニンの過剰生成を抑えたり、活性酸素を除去する働きもあるらしいので、庶民Sのようにランニングをしてない人であっても、美容目的で定期的に摂取するというのもありではないでしょうか? 気になる方は10粒入りのお試し用からはじめてみてはいかがでしょう? そして効果が実感できて「飲み続けたい」と思ったら、180粒入りのお得用パックにすると経済的ですよ 続きを見る
ダイエットなり、近年のマラソンブームで、よく耳にするようになった「BCAA」というワードをご存知だろうか? タンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、必須アミノ酸と呼ばれる9種類は体内では合成が出来ない長時間の有酸素運動をする際には五大栄養素よりタンパク質の摂取が重要で、持久系運動時に必要なBCAAと呼ばれるアミノ酸は、その食事からしか摂取できない9種類の必須アミノ酸に分類されている 肉や卵、牛乳等の食品から摂取するには時間が掛かりすぎることから、通常はこのBCAAを摂取できるサプリメントやドリンクを使うことが多く、普段からランニングをしている庶民Sもサプリとかジュースを飲用している アミノ酸には特有の苦みやえぐみ、臭いがあるわけだが、アサイーとブルーベリー果汁でコレらを極力抑えて、デザートのように美味しく飲めるようにしたという新感覚の速攻アミノ酸チャージサプリ「アミノフライト」を見かけたのでこの度はモニタリングさせていただくことにした まずはBCAAの説明から 先に書いた9種類の必須アミノ酸のうち、バリンロイシンイソロイシンって3種類が持久系運動時に必要なもので、それらが任意の炭素原子に2以上の別炭素眼原子が結合する分岐鎖アミノ酸という分子構造であることからBranchedChainAminoAcidsの頭文字を取ってBCAAと呼ばれている 上記3種のアミノ酸は、運動能力向上、集中力アップ、運動後の疲労が軽減される効果等筋肉のエネルギー源となる「運動をする際に重要な役割を担う」もので、筋肉の2割、実に必須アミノ酸量の34割がBCAAで構成されてるとか 運動時にBCAAの役割は大きく、ソレは逆に運動中に分解される量も多いということを意味しており、筋肉内のBCAAが不足するとその他の筋たんぱく質を分解してしまい、筋力アップを狙ってるのに逆に筋肉はやせ細ってしまうことに繋がるのだ BCAAはバリン1:ロイシン2:イソロイシン1の割合で摂取すればプロテインの合成を促進してくれる 摂取してから30分位がBCAAの血中濃度がピークを迎えることから食事よりも効率よく摂取できるのがアミノ酸サプリメントであり、日頃から運動を心掛けている庶民Sがアミノフライトに目を付けたってワケ このBCAAと併せて取りたいのが、アルギニンとシトルリンとグルタミン アンチエイジング、免疫力アップ、生活習慣病予防改善、感染症治癒、ガン予防等に効果が期待できるアージニンとも呼ばれるアルギニンは、非必須アミノ酸であるが成長期には摂取が必要な塩基性アミノ酸の一種 大豆、肉類、きゅうり、ゴマ、ナッツ類に多く含まれており、アルギニンとBCAAと組み合わせることによって、筋力アップと疲労回復の相乗効果が期待できるようになるという シトルリンは血管拡張改善、疲労回復等の期待ができる健康に良いとして最近脚光を浴びているスーパーアミノ酸 スイカの中から発見されたことから、そのラテン語citrullusに因んで付けられたというもの シトルリンは心臓と血管の健康に欠かせない一酸化炭素を生み出す アンモニアを取り除いて乳酸消費を促進することで、パフォーマンス向上や疲労回復などの効果が期待できるという グルタミンは筋肉中のアミノ酸の約半数以上を占めてるという筋肉のとって必要不可欠なものであり、筋肉内で分解されるのを抑える働きがあって筋肉の維持に重要なもの 筋肉を酷使する際、筋肉内に十分なグルタミンがあれば、筋肉に与える損傷を最小限で済ませることが出来る他、疲労回復、体脂肪の抑制等の効果もあるという 数あるアミノ系サプリをランキング化した某サイト情報によると、大手のVAAM系やアミノバリュー、メダリスト等を差し置いて、「アミノフライトが一番効果を感じた」とのモニター結果が出ている模様 いずれのアミノ酸サプリも商品である以上は広告塔が必要であり、各種有名人がスポンサーとして契約いるわけであるが、上記のモニター比較は有名度人気度を排除した純粋な結果 アミノフライト公式採用としているアーネストホーストは、単なる人気や有名度を上げる為の宣伝用スポンサーであるわけではなく、実際に効果が期待できてることから愛用しているとのこと 他のアミノ系サプリではなくアミノフライトを推奨している理由は先に書いたアルギニンとシトルリンが1包に800mgずつ配合されてる、グルタミンが850mg配合されている点にあると思う 他のアミノ系サプリはBCAAを高配合してるけど、相乗効果のあるアルギニンがあまり入っていなかったり、シトルリンやグルタミンが全く入ってないってものも多い 1つだけでこれら全てがバランス良く、それも高配合されてるのはアミノフライト以外見当たらなかったから、アミノフライトが多くのアスリート達に愛されているのだと感じた このアミノフライトは水に溶かさずダイレクトインする顆粒タイプで、匂いを嗅いでみるとベリー系の甘い香りがする こういうものはアミノ酸特有の苦みやえぐみがあると言われてるけど、庶民Sが飲むようになったのが、ここ12年の話だから、商品改良されて飲みやすくなってるのだろう 他の顆粒タイプを飲んでても庶民S的にそんな薬のような印象は元々ない 以前から普通に飲んでて苦手意識はなかったからあまり参考にならないが、少し舐めってみると他のものとは味が違うことは確かである 匂い同様のベリー系の甘苦い味 単に庶民Sがその味に慣れてないだけだと思うが、他のアミノ系サプリよりもアミノフライトの方が飲みにくかったので、たまにダイレクトインする顆粒サプリでもやる水に溶かすことにしてみた ベリー系らしく、水に溶かすと赤紫色にジュースの出来上がりだ ただ、そのまましばし時間を置いてみると、透過率は高まって、赤紫から赤茶に変色 他の利用者の大半は運動前に飲用している場合が多くて、運動前に飲用すると、普段以上に発汗するし、体も動くって声を耳にする 庶民Sは冷蔵庫に保冷しておいて、いつもするランニング後の水分補給として飲んでみたので、事前にアミノフライトを飲むことでパワーアップできるかは試せてないが、コレはまた機会があった時に体感するとしよう いつものように20kmほど走り終わった直後は太ももがダルかったけど、BCAAとシトルリンの効能の1つ、疲労回復効果が効いたようだ 汗を流す為にシャワーを浴びて、食事した位の時間しか経ってないので、1時間も経たない程度の間に使い痛みがほとんど感じない程になってた 普段から走ってるので、最近は翌日以降にも引きずる筋肉痛にはならないのだけど、今回ほど急速に回復を感じたのはアミノフライトのおかげに違いない 費用対効果を考えて、今後に使用するアミノ酸サプリをどうするか見直すことにしようくらしうるおうリガーレファンサイトファンサイト参加中 BCAA摂取は摂取と共に運動することで効果的に体脂肪が燃焼されるので、ダイエットにも効果がある コレが巷で言われるアミノ酸ダイエットと言われる所以 BCAAの摂取だけで痩せるわけではないが、健康の為にアナタもアミノフライトと共に運動を始めてみては? 続きを見る ['close']
納豆エキス、アクネ&デオドラント、柿渋の次に体臭対策石鹸として使用した石鹸はコウリンラボ(香林製薬)のミョウバン&柿渋 累計12万個以上販売の石鹸がリニューアルした薬用ミョウバン柿渋石鹸は、あらゆる年代が効果を体感できるもので、ミョウバンと柿渋の他、 イソプロピルメチルフェノール(以下、IPMP)という薬用成分が含まれている エテルノの柿渋石鹸にも有効成分として含まれているものであるが、IPMPとは細菌や真菌に対して有効な殺菌消毒成分なことで、世界最古のデオドラント剤ともいえるミョウバンや、コチラで紹介した柿渋と共に気になる臭いを元から消してくれる リリース科学工業調べによる消臭試験の結果だと、加齢臭の元となるノネナールは95.8%カット、汗の臭いの元となる酢酸は98%カット、足の臭いの元となるイソ吉草酸は97.6%カットであるという柿渋やIPMPはエテルノの柿渋石鹸にも入っていたことから、決定的な違いとしてミョウバンが入ったというところになるわけだが、単純数値の比較として、酢酸やイソ吉草酸の除去消臭力はエテルノの柿渋石鹸より少し上か 当石鹸もエテルノの柿渋石鹸と同じく、枠練り製法で3か月熟成させて1つ1つ作っており、配合している美容成分もヒアルロン酸、コラーゲンの他に、大豆エキスが入ってる ミョウバンと併せて制汗効果のあるハッカ油が入っている為だろう、石鹸を嗅ぐとスーっとしたメントールの匂い 庶民Sとして石鹸でミント系を使用するのは初めてのことで、清涼感から気分的によりサッパリしたような気はする 洗浄後の消臭効果として、加齢臭をする年齢まで達してないので、ノネナールの除去できているかは体感できなかったが、屋外での労務職を丸一日して汗を搔きまくっても臭いは気にならなかった ただ足の臭いにあっては柿渋石鹸でもそうだったが消えておらず 靴自身に臭いが染み付いてしまってるからだと思うが、この靴の臭いごと強力に除去してくれるほどの石鹸はないモノだろうか ミョウバン石鹸だとグラムあたり税込18円ちょいだし、コチラのページだと税込1,000円でグラムあたり10円で購入可能※ただし、送料は別 さらに、3個セットなら税込2,835円(グラム9.45円)、6個セットなら税込5,100円(グラム8.5円)、12個セットなら税込9,600円(グラム8円)、50個セットなら税込38,250円(グラム7.65円)になる 友達やご近所さんとセットを共同購入すればかなりオトクだ 庶民Sとして他の臭い対策石鹸同様に消臭出来てたのを確認できたので、コストパフォーマンス的に今回使用した石鹸が臭い対策として一番かもコウリンラボ公式ファンサイトファンサイト参加中 続きを見る
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