happy-lovingさんのプロフィール

きれいなお店の包み紙とリボン、お気に入りだけど小さくなって着れなくなってしまったワンピースのボタン、母の香水の空き瓶、「きれい」と思ったものを祖母にもらった「塗りの化粧箱」にしまっておいて、それをまた眺めるそれが雑貨好きの原点だったように思います （子どものころ着てたブラウスのボタンや、アンティークショップで見つけたボタンなど） やっぱり旅行に行って立ち寄るのは、フリーマーケットやアンティークショップブランドのお店も素敵だと思うのですが、どうも気後れしてしまってそれよりも、いろんな人の手に触れてきたものがほっとします 困ってしまうのは、お店に入って「自分が呼ばれている」と思ってしまうとき絶対に必要じゃないのに、なぜか気になってしかたがないいったんお店を出て、別な場所に回っていてもそれが気になって、「やっぱりもどるー」と言ってお店に行くのです夫は、「優柔不断な買い物には付き合えない」と嫌がるのですが、ものとの出会いって、やっぱり理屈じゃないんですよねきっと 今は、独身時代のようになかなか旅行に行ったり、お店をめぐったりすることはできませんが、その代わりに息子が寝静まった後に雑貨屋、アンティークショップのサイトを見て楽しんでいます また自由に出歩けるその日を楽しみに （子どものころから家にあったシュガーポットは、一緒に嫁入りエッフェル塔の下のお土産屋さんで買ったエッフェル塔の置物ベタな置物だけれど、エッフェル塔はなぜかおしゃれです） 大事な小物をこっそり入れる宝箱　トリンケットボックス　モニター様 募集　←参加中 続きを見る