毎日の食べ合わせが「強い体」を作る!…
[2012-10-05 14:35:18][
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前回に引き続き、本でのモニターに「挑戦です
というのが読書の秋ということと、家族の食事を任されている主婦にとって、とても気になることがここには書かれてあったからです
食事というものはおいしいということはもちろんですが、の書籍にあるように食べ合わせなどちょっとしたことにより大きく変わるということ
また、食事がそのまま子供たちの血や肉を形成するということを改めて実感しました
また、明日からの食事への取り組みが変わるような1冊でした
下記はHPより引用させていただきました毎日の食べ合わせが「強い体」を作る同じ食材を食べても調理法で「体調(元気度)」は変わる家族を元気にする「玄米菜食」の基本がすべてここに書かれている書籍「血液力」の読者モニターを50名、募集いたします☞ めったにない変わった食品ばかりを世に問う「食健」の原点とは?これまで、私達「食健」は、めったにない変わった食品ばかりをここに提供してきました 有機JAS認定を受けた完全無農薬栽培の紀州みなべ産の梅を、室戸の海洋深層水からつくった自然塩のみで丁寧に漬け込み、じっくりと寝かせて熟成させた手作りの4年物の梅干し何も足さず、水すら足さず、熊本県産無農薬有機栽培の「ごぼう」だけから作られた『姿煮ごぼうペースト』その糖度は、なんと25メロンやバナナよりも甘いことになりますプロポリスが入ったコーヒーさらに「活力の元」マカや、高麗人参で有名なオタネニンジンサポニンが入っていますコーヒー豆は、ブラジル、エクアドル産を使用誰もが「普通のコーヒー」としか感じられない、超健康的なプロポリスコーヒー塩麹ブームのはるか昔から開発販売していた、2年以上の年月をかけて熟成させた超熟成玄米塩麹単に玄米を粉砕した玄米粉ではなく、手間暇かけて長時間高温高圧で炊いたホッカホカの玄米ご飯を乾燥粉末にした応用性が高く吸収力に優れた「高温炊姿煮玄米粉」アレルギー体質の方でも食べられる玄米100%のブレッドや、まるで普通のパンのような食感の玄米100%トーストパンなぜ、このような食品にこだわるのか?そこには、私達の「食と健康」への強いこだわりがあるからです☞ 「愛情」とは「料理法」である人の体は、食べたもので作られていますしかし、同じ食材を食べても調理法で「体調(元気度)」は変わります例えば「玄米」は体に良いと言われ、多くの方に人気の主食となっていますしかし、炊飯器で炊いた「玄米ご飯」と、圧力釜を二重にして3時間炊いた「玄米ご飯」では、味も、食感も、吸収力も、まったく別物ですおかずの味の引き立て具合もまったく違います吸収力が違うので、食べた後の「元気さ」も違って感じられます同じ「玄米ご飯」を食べていても、あまり元気を感じない人と、だんだん元気になっていく人にわかれてきます元気な体をつくるには、「料理法」は、非常に重要になってきます☞ 強い身体をつくる「食べ合わせ」の法則とは例えば、玄米が体によいからと言って、玄米だけを食べればすべて解決という訳ではありません梅、味噌、醤油そして良く煮た根菜これらの「食べ合わせ」が「強い体」を作りますそして、今の体調になった理由も、それを改善する方法も、その鍵は「食べ合わせ」にあります今回モニター募集を行う書籍「血液力」では、「今の体調になった理由とそれを改善する方法」についても多くのページをさいて解説しています私達が「非常に変わった食品」や、「そのノウハウを応用したサプリメント」を開発する原点が、この書籍に書かれています家族の元気を願う多くの人に、元気になる「食べ合わせ」や「料理法」を是非知っていただきたいと願って出版したのがこの書籍です☞ 書籍「血液力」のタイトルの由来「血がサラサラになる」というには料理の世界ではよく聞く言葉ですしかし私達は、それだけでは足りないと考えています「力強く、サラサラの血が元気な体を作る」と考えていますそのお手伝いをしたいと言う願いから、この書籍を「血液力」と名づけました是非、多くの人に読んでいただき、「食べ合わせ」や「料理法」で少しでも元気になっていただきたいと願っております
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